現在シナリオはイフリート討伐の手前でとまっていた。
そう、これはかつて友人が俺に仰っていた
「これは成長に期待ですね~ イフリートも一緒に行きたいな~!」
この約束を守るためだった。
Eorzea Movie part6 「改心する、俺」
シナリオは止まっていたが、その間に戦士になるための条件である
斧30Lv+剣15Lv
俺はこの前提のために剣のレベルを上げていた。
もちろん前述したDDも剣で赴いた。
体験したのはDD内であったため、現在触れているのは20レベルまでのスキルだが
斧と剣は両方ともタンク系統のクラスだが、この二つには大きな差があった。
俺が普段から触っている斧はアディショナルスキル以外でMPを使用しない。
そして現段階でとても世話になっているスキル「ブルータルスウィング」
こいつは「ウェポンスキル」ではないため、バーサクの副作用中だろうが発動することができるし、
ウェポンスキル毎に発生するCTとは別のCTを固有で持っている。
剣はMPというリソースも同時に管理する必要がある。
そのため、TPとの二つを管理する代わりに、TPの負担が軽いのだ。
だがその代わりに「ブルータルスウィング」と同じ系列のスキルである「シールドバッシュ」
剣が持つ盾は「武器」であるため、固有のCTを持っておらず 打ちたいタイミングで挟み込むのが難しいのだ。
「オーバーパワー」と「フラッシュ」にも大きな違いがあった。
オーバーパワーは範囲系ダメージスキルのためTPを大きく消耗してしまう。
フラッシュはダメージスキルではなく、MPを使用して使うことができるようだった。
更に剣は「ライオットソード」というMPを回復するスキルも持っている。
つまり・・・。
斧:力こそパワー、自分のリソースが枯れる前に全員を叩き潰す
剣:防御こそ最大の攻撃、自分のリソースをうまく使いまわして、落ち着いて戦える
こんな具合のようだった。
タンクの中でもこれだけ特色が出るのは面白い。
暗黒はもともと触るつもりだったがナイトもぜひやってみたいところだ。
斧のレベルも上げるためにLSの方々に連絡を取る。
俺「レベルレ行きませんか?」
御三方「いくー いいよー、いこ~」
全く、最高かよ。
快く引き受けてくださったLSとルーレットに向かった。
その先に待っていたものは…
蛮神 イフリート
お前だけにはぜっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっったいにあいたくなかった…。
友人の言葉がフラッシュバックする。
「イフリートも一緒に行きたいな~!」
「イフリートも一緒に行きたいな~!」
「イフリートも一緒に行きたいな~!」
開放した俺が悪かったんだ…折角楽しみにして下さっていたのに…
自分への怒りとむなしさに打ち震えながらイフリートの倒す。
ありがとう仲間たち、ごめんなさい、友人。
討伐後、 LSの方々にお礼を伝えて外に出た瞬間
友人が、ログインしました。
即tellでお呼びして謝罪をする。
「あるあるw開放してるとシャキっちゃうよね~w」
仏様って、こんなにたくさん近くにいるものなのか・・・!?
ありがとう・・・ありがとう・・・
「じゃあ、今回は北側にイフリートを張り付けるようにタンクする練習もしよう」
LSの方がご教授してくださった。
それを目標にLSの方二人(うち一人が仏)と友人(仏)の4人で再度イフリートに臨む。
イフリートとの位置関係は、スタートが東と西の立ち居地だ(ったはず、おぼろげですが。)
其れに気づかずに俺は最初、壁に背を向けて戦える位置まで移動する。
途中でそこが北側ではないことに気づいて誘導を始める…が。
敵は特技を撃つ際に足を止めることがあり、円滑に誘導ができなかった。
そしてターゲットがDPSの方に移る。
今まで全力で殴って維持していた敵視を奪い取ることは中々簡単ではなかった。
やっと取り戻すと、相手の特技。
これはタンク以外を狙おうとする特技だったが、「ブルータルスウィング」はCT中だった。
何とかイフリートを倒す。
すまない、仲間たち…
俺は、見事にボロボロのタンクを演じきってしまった。
俺「すみません、ぐだぐだになってしまって・・・。」
それでも彼らは…
「大丈夫!ありがとうございました!」
俺は、温かさに触れた。
指南を施し、失敗を受け入れてくれた彼らに
唯一恩返しができるとしたら、それは
俺が上達すること。
慢心はもう捨てた。
俺が上達することは、きっと教えてくれた皆の喜びにも繋がるだろう。
この事さえも彼らは教えてくれたのだ。
そして俺は、変わった・・・
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ご閲覧ありがとうございます!
今回は今までよりちょっとまじめな心情になりました・・・
今回初めての討伐戦にご友人をお招きするつもりがまさかのハプニングでした・・・w
立ち回りのセオリーを理解することって、最初は中々うまくいきませんね!
蛮神は中々緊張したムードでIDとは違った雰囲気があって面白かったです!
終わった後調べてみたところ、シナリオの補足なんかも書いてあって、なかなか趣深い内容でした!
正にファンタジーって感じがしてより一層このゲームにのめりこみそうです!
(余談)
これから俺の日記以外にも僕自身の事や、SS等は別の日記で小出しにしようと思います!
また、俺の日記とは書き出しと、プレイの都合上、時系列が異なる場合がありますが、ご容赦ください!
そちらもよろしかったらご閲覧ください!
Ce personnage a été effacé.