ログに流れていたものをそのまま貼り付けただけです。イシュガルド防衛戦、かなりアツイものになっていました…。つよニューやサブキャラでやることをお勧めします。
極光のルキア : 皇都の命運は、この一戦に掛かっている!
極光のルキア : 総員、戦神の化身となりて、『雲廊』を死守せよ!
ヤ・シュトラ : 気を引き締めて
いきましょう
熟練の冒険者 : 故郷は必ず守ってみせる!
凛々しい冒険者 : 増援が来やがった!
極光のルキア : 奴らの狙いは、魔法障壁だ!
一匹たりとも通すな!
サンクレッド : さっさと終わりに
しようじゃないか
イシュガルドの竜騎士 : 喰らえッ!
ヤ・シュトラ : やっつけるわよ!
極光のルキア : 後衛部隊に伝達、支援砲撃を開始せよッ!
イシュガルドの竜騎士 : 翔べるのが
竜だけと思うなよ!
ヴィシャップが強力な火炎を吐き出そうとしている……!
極光のルキア : 仕掛けてくるぞ!
ヤ・シュトラ : すさまじい炎ね…!
サンクレッド : まともに食らったら
ひとたまりもないぞ!
ヴィシャップの火炎により、魔法障壁外層が損傷した!
イシュガルドの竜騎士 : 助太刀する!
イシュガルドの竜騎士 : 上空の竜を叩く!
雲廊は任せたぞ!
ヴィシャップが強力な火炎を吐き出そうとしている……!
ヴィシャップの火炎により、魔法障壁外層が大きく損傷した!
極光のルキア : 甲竜か…!
総員、攻撃を集中せよ!
サンクレッド : 了解だ……一気にいくぞ!
極光のルキア : ぐあっ!
サンクレッド : くっ…!
ヤ・シュトラ : 手強いわね…!
ヴィシャップが強力な攻撃を仕掛けようとしている……!
極光のルキア : 奴はなにを…!?
極光のルキア : 巨竜のこの動き……!
総員、退避……退避せよッ!
極光のルキア : 立て…立つんだ!
サンクレッド : 下がるぞ!
神殿騎士団の槍騎兵 : ひ、ひぃっ…
神殿騎士団の槍騎兵 : マズいぞ!
ヤ・シュトラ : 肌がひりつくような殺気…
凛々しい冒険者 : 走れ、走れッ!
極光のルキア : 砲兵は撤退を!
巨竜が前進してくるぞ!
神殿騎士団の正騎士 : な、なんだって!?
神殿騎士団の正騎士 : 撤退…撤退だー!
義勇兵の冒険者 : くそっ…!
命には代えられん…!
ヤ・シュトラ : エーテルよ、集え!
極光のルキア : 押し負けるものか!
サンクレッド : なんて衝撃だ…!
ヤ・シュトラ : さすがの圧力ね…!
極光のルキア : 魔法障壁を崩させるわけには……
ここで食い止めるのだ!
熟練の冒険者 : 故郷を守り抜いて見せる……!
みんな、お願い……力を貸して!
真面目な冒険者 : まだまだ負けません!
義勇兵の冒険者 : そん…な…
神殿騎士団の槍騎兵 : なん…だと…
ヴィシャップが強力な火炎を吐き出そうとしている……!
熟練の冒険者 : 魔法障壁が!?
極光のルキア : なんて火力だ…!
ヴィシャップの火炎により、魔法障壁外層が突破された!
極光のルキア : くっ……なんという力……
外層が突破されたというのか……!
極光のルキア : だが、まだ魔法障壁のすべてが破られたわけではない!
後退して中層の守備に回るのだ!
サンクレッド : パパリモたちと合流するぞ!
ヤ・シュトラ : そう簡単にいくとは
思っていなかったけれど…
凛々しい冒険者 : 邪魔するつもりか!?
真面目な冒険者 : 退きたいときに限って…!
ヤ・シュトラ : そのつもりなら
相手になるわ…!
サンクレッド : Mokumeたちは、先行してくれ!
俺は逃げ遅れた仲間を助けてから向かう!
極光のルキア : 暁の方々…恩に着る!
パパリモ : すごい大群じゃないか……
イダ、気合を入れていくぞ!
イダ : りょーかい!
いっちょ、やっちゃるよっ!
パパリモ : 本気だしていこう!
イダ : 手加減しないよ!
パパリモ : この力を受け取るんだ!
勇なる力…ブレイブ!
義勇兵の冒険者 : チクショウ…
神殿騎士団の槍騎兵 : ここで…
終わり…なのか…
イダ : 覚悟はいい?
極光のルキア : 巨竜が動くぞ!
総員、迎撃準備!
パパリモ : 油断するなよ、イダ!
イダ : わかってるって!
極光のルキア : ここで食い止めるぞ!
パパリモ : 覚悟を決めるか…
イダ : 負けないよー!
極光のルキア : なんとしても……なんとしても、討ち倒すのだ!
総員、巨竜に攻撃を集中せよ!
義勇兵の冒険者 : ぐはっ…
神殿騎士団の正騎士 : あぁ…母さん…
ヴィシャップが強力な火炎を吐き出そうとしている……!
極光のルキア : これでは
また魔法障壁が…
イダ : すっごい攻撃がくるよ
!
パパリモ : まずいな…
ヴィシャップの火炎により、魔法障壁中層が突破された!
極光のルキア : なっ……中層までもが破られたというのか!?
極光のルキア : 総員、再度後退だ……!
これ以上は後がないぞ!
パパリモ : 今だ、退くぞ!
イダ : 最後の魔法障壁を
守らないと…!
飄々とした冒険者 : こんな時に…!
元開拓団の冒険者 : 恩に報いるため…
今が踏ん張りどころか!
イダ : 追いつかれた…!
パパリモ : イダ、僕らは苦戦している仲間の支援だ!
Mokumeは、内層の防御に回ってくれ!
極光のルキア : すまない…賢人方…
我々は後方で防衛陣を!
精鋭の竜騎士 : 竜騎士団、抜槍!
皇都イシュガルドに仇なす、竜どもを屠り尽くせ!
屠龍のエスティニアン : 蒼の竜騎士の力、見せてやる……!
極光のルキア : ここを突破されれば、皇都の民が炎に焼かれる!
なんとしても守り抜くのだ!
精鋭の竜騎士 : この槍に誓って!
戦い抜くのみ!
屠龍のエスティニアン : 思い知れッ!
義勇兵の冒険者 : なんて最期だ…
極光のルキア : 皆、覚悟を決めよ!
屠龍のエスティニアン : ここで終わるつもりはない
邪竜に復讐するまではな…
極光のルキア : 総員、全力で攻撃せよ!
巨竜を仕留めるのだ!
精鋭の竜騎士 : 相手は強大だが、効いてはいる!
このまま攻撃を集中して押し切るぞ!
屠龍のエスティニアン : ナメてくれるなよ!
精鋭の竜騎士 : 正念場ね…!
義勇兵の冒険者 : そん…な…
神殿騎士団の正騎士 : 死にたく…な、い…
ヴィシャップが強力な火炎を吐き出そうとしている……!
極光のルキア : 守り抜く…!
必ず…!
精鋭の竜騎士 : 来るぞ!
退避しろ!
屠龍のエスティニアン : チッ…!
やってくれる…!
ヴィシャップの火炎により、魔法障壁内層が大きく損傷した!
極光のルキア : 最後の障壁が破られれば、「ダナフェンの首飾り」は崩壊する!
一刻も早く、巨竜を討伐するのだ!
ヴィシャップが全力で火炎を吐き出そうとしている……!
極光のルキア : 魔法障壁が保たない…
かくなる上は!
極光のルキア : たとえ、この身を盾としてでも、皇都の民を守り抜く!
精鋭の竜騎士 : 竜騎士団よ、底力を見せよ!
屠龍のエスティニアン : 貫いてみせる!
神殿騎士団の正騎士 : ルキア様…!
神殿騎士団の正騎士 : 我々も共に!
神殿騎士団の正騎士 : ぐっ!
神殿騎士団の正騎士 : うおおおッ!
極光のルキア : すさまじい熱量……
だが、ここで退くわけにはいかない!
神殿騎士団の正騎士 : ハルオーネの大盾よ…
守り給え!
ルキアたちの耐久力が削られている……!
極光のルキア : 皇都イシュガルドを守り抜く……絶対にッ!
神殿騎士団の正騎士 : ここで斃れるわけには…!
神殿騎士団の正騎士 : 皇都を守るのだ…
なんとしても!
ルキアたちの耐久力が、さらに削られている……!