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ことの発端は星芒祭を赤魔で進めようとしたところ、Lv60なのにジョブクエがぜんっぜん進んでなかった気付きから・・・。
なんかこう、ジョブ開放クエからの流れは「あー、なんか人助け好きそうだなー」ぐらいにしか思ってなかった。
実際ウルダハ周辺でのクエもそんな感じですしね。
ってなわけで赤い服と氷の剣と奉仕のこころ、いいじゃなーい
(グルポの設定画面消し忘れ奴)
いかにも冬って感じ。
でジョブクエの続きをやってたんですが、おや？？
どうやらアラミゴとのかかわりが深いらしい。
ここで語られるのは、実は
「ゴールドソーサーでは
オーナーである、ゴッドベルト・マンダヴィル氏の意向もあり、
多くのアラミゴ難民が働いています。」
そしてその中に本国のアラミゴ解放軍との連絡役がいるよ、と。
さすが紅蓮ジョブ。ストーリーに絡んでくるのね。
ところで、ドマ難民をウルダハで受け入れるかを砂蠍衆の会議で多数決とってましたね。
実はあの中にゴッドベルト・マンダヴィル氏もおり、
あの時は反対(退席)していました。
いわゆる政治的配慮ってやつですね。
今受け入れているアラミゴ難民を守るための配慮なのかもしれない。
そしてアラミゴ難民をターゲットにしている暗殺団のボスが
かつて帝国に対して「抗う力」を高め合った同志だった、と
このセリフはなんか･･･深い。
人々を救ってきたが、何も変わらなかった。
そんな状況に絶望し、赤魔法の更なる力を求めたということらしい
人間をやめてまで、究極の力を手に入れたそうな。
ここらへんすごく紅蓮感ある
紅蓮編をやってない人が考える紅蓮感。
というわけで、せっかくなんで紅蓮編は赤魔ですすめようかなと。