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シン・映画もゲームも大好き閃光のポンポンケアル

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昨日は日本最大手の同人会社カラーさんが全国の映画館で薄い本(シンエヴァお疲れ様本)配布会をやるというので6時半起きで朝イチの最寄り会場へ行ってきた。

行く途中で自電車転倒という自爆事故をやらかしてしまい、手足肩と三部位満遍なく擦り傷打ち身。こんな怪我をしたの、いつぶりくらいだろう。でも心の痛みに比べたら明快で分かりやすい。目で見える傷や痛みも、生きているという実感を得るために必要だったかもしれない。これはゲームの世界や空想では得られないこと。

怪我をしても生きている、なぜ? 
それはまだ見ぬ薄い本が待っているからさ。

 


錦織総作画監督描きおろしのシンジ君とミサトさんが表紙。
ナディアを見てガイナックスに入り、真Pとしてアイドルマスターという難物をアニメ化、そしてシンの主要スタッフとして関わったことは、同僚Pとしても嬉しい晴れ舞台だった。

薄暗い入口でA4サイズカラー表紙の劇場配布特典としては明らかにオーバースペックな薄い本を受け取ると、ついでに映画本編も見られると案内されたので、IMAXなどと書かれた扉の中へ。
今度こそ、さようなら、シン・エヴァンゲリオン。また会う日のための、おまじない。

*******

シンエヴァ見る以外の予定は考えてなかったけど、劇場スケジュール見てたら昨日から上映が始まった「閃光のハサウェイ」を見て、さらに「映画大好きポンポさん」も見て帰れるという絶妙な時間配置。
これは乗るしかない、映画三本立てというビックウェーブに。

ガンダムは基礎教養として嗜んでいたものの、実はガンダム映画というものを映画館で見たことが今までなかった人生。
FF14の吉田Pがハサウェイの前作にあたる「逆襲のシャア」を影響受けた映画として挙げていたので、ハサウェイ冒頭映像公開をチェックしたり、公開日までやってった「逆襲のシャア」ネット無料上映も見てたので、見るなら今しかないと。

お昼もしっかり食べて、欲しかった本やパンフ、劇場来場特典も貰えて、朝に負った生傷もすっかり癒えた映画三昧の一日。映画は心のポンポンケアル。

 


まったく毛色の違う映画三本を一気に続けた感想っぽいもの。
14歳の衝動のまま還暦を迎えてしまったエヴァ監督、ずっと戦争をネタにオモチャを売り続けた中年ガンダムさん。
この歴史あるシリーズの大作二本を見終えたあとに見た、二回目の「映画大好きポンポさん」のポンポさんが一番しっかりした大人だったなぁという俯瞰。

エヴァは作るのに時間かけすぎてるし、シンエヴァは監督が好きなものを詰め込み過ぎて長すぎる。
ハサウェイは90分という今風の長さだけど、でもこれ三部作なのよね…。映画本編だけ見ても三部作だという情報は得られないし、ニュースなど豆にチェックしてないと分からない。最近よくある分割商法なんだけど、オモチャを売るという呪縛からは遂に逃れることはできなかったガンダム作品。腐敗した連邦軍も、ジオン軍はじめスペースノイドの理想も、すべてはオモチャを売るたのお膳立てにすぎない。
アカンよ、ハサウェイ君。それではシャアにもアムロにもなれへんで!と、上映後に関西人同士の会話が聞こえてきそう。知らんけど。

シリーズ過去作の遺産をしっかり受け継いだボンボンでないと真には楽しめないエヴァやガンダムに比べると、ポンポさんは漫画原作がありつつも映画一本90分のみで完結しているということに、ちょっとした驚きを感じていた。

売れたシリーズものの続編だったり、前提知識を頼りにしすぎてるものが溢れた今現在。
そんな中で編集という映画作りの本質を命題に据えたポンポさんの良さが、色んなものを切り捨ててゲームの世界に逃げていた今の気持ちをバッサリ一刀両断。
ポンポさんのポンポンケアルが、自分の頭に生えていたポンポンをむしりとっていった。
無くても成立する、自分のこだわりを切り捨てていく。
どうしでも誰かに見せたい、たった一瞬の物語のために。

 


パンフレットの巻末漫画で明らかにされてる内容なんだけど、この「映画大好きポンポさん」は深夜アニメ用の没企画を、個人の趣味でネットに無料公開してたものが書籍化、そしてポンポン拍子で映画化までたどり着いたという、諦めずに前を向いて歩き続けた軌跡。

いい物語には、物語になるまでの物語も奇跡に満ちていて面白い。
そんなことを改めて感じた一日。

『映画大好きポンポさん』公式サイト
https://pompo-the-cinephile.com/

1回目のポンポさん見た6月10日は、楽しみにしてたスマホMMO「二ノ国クロスワールド」の正式サービス開始日だったのだけど、冒頭から出てくる登場キャラにポンポンさん(CV:久野美咲)というカワイイやつがいて、たまたまの偶然の流れにちょっと笑ってしまったでごぜーますよ。

 


ポンポさんがポールさんだったりポニーさんというありふれた名前だったら、あのとき岡山の漫画喫茶で偶然手に取って知ることはなかったかもしれない。
なぜ岡山の漫画喫茶で泊まっていたのか、それもまた確かな偶然の物語。

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