タイトルの通りついに!!!
漆黒編!! 突入!!※壮大なネタバレと、いつもの
あの子への愛が重い日記です。
閲覧は自己責任でお願いします。笑
新しいお話に入るとまず感じること、それは
クエスト受注音・クリア音・バトルBGMの変化!
漆黒編は結構ギターが強め?ロック寄り?な雰囲気を察知しました。
蒼天は荘厳な洋風(西洋?)を、紅蓮は和風がモチーフなのかな?という
世界観だったけど、漆黒は何モチーフなのかいまからドキドキ…!
タタルさんが意を決して送り出してくれただけでこちらも泣きそうになりながら
まさかの
別世界へ!?最初からとんでもない展開
世界間を移動中、次元の狭間?を流れてる間に横を通り過ぎてく
今までの思い出たち…、そこにはオルシュファンもいてまた涙腺に来たのを覚えてます;;
そして一言聴くだけで分かるべ様…ゴホン。アルバートの語り。
あぁ今回はアルバート達のことがしっかり描かれるんだなと察しました。
それにしたってここはどこ!?なにこの幻想的な土地は!!明るいのに不気味!!
と震えながらSS撮ってたら、元の世界の大事な場面で語りかけていた張本人登場!!
お前やってくれたな…?とおもいつつもおとなしくついていきました、だってひとり怖いし。
水晶公もよく知る声なのでそれだけでちょっと許した、声がいいってずるい。
メインにはあんまり関係ないけど「ドワーフ族か?」って問いに
「かわいいララフェル族の間違いでは?」って選択肢の返しがでてくる冒険者ちゃんの自己肯定感の高さが好き、全くもってその通り!
え、っていうか水晶公…
あの人の可能性ある…?泣
クリスタルタワーといえば思いつくのも匂わせられるのも彼しか思いつかんけど…。
みんながこっちにきてからの話するときの回想写真でまたすっぽんぽんのお兄さんいたけど。笑
暁のみんな、原書世界と冒険者ちゃんのために自分らが帰る方法より
原初世界と冒険者ちゃんを救う方法を調べてくれてたの…?泣いちゃう、聖人すぎ;;
ピクシーかわいい~!!!そしてピクシー1,5人分くらいのサイズのララ(自分)かわいい~!!!
そんでアルバートがひたすらに切ない…
私に
アルフィノとアリゼーどっちに先に会いに行くのか
選べというの????
選べねぇよ;;原初世界で学んだことを生かして知らない土地でも人脈を広げようとする健気なアルフィノ愛おしいし、己の鍛錬と敵を知るために危険な土地に赴いて用心棒してるアリゼーも尊いし、暫くまともに居れてない1推しのアルフィノに真っ先に会いに行きたいけど最後あんな別れ方になっちゃって”居なくならないで”って言ってたし特に貴方を案じてたとかいう愛おしいアリゼーのとこいって安心させてあげたい気持ちもあるし(最悪なタイミングで呼んだこと水晶公にキレるの想像つくし)もう二人一緒にいてくれよ;;…と泣きながらキレつつ、10分くらいコントローラーおいて悩んだ末に……
いざ、
コルシア島へ!!いつどのタイミングで再会できるのかな…どんな服着てるかな…元気かな…
とここから終始ソワソワ。
話しに聴くところアルフィノ、お手伝いのエキスパートって有名になっとる…!
あまりにも
可愛い、愛おしいの塊。
知らない土地でも人にやさしく接していて、その優しさが広まってるとおもうと嬉しいし
こんなすぐ会えちゃうんですか!?いいんですか!?
アルフィノ…!元気に動いてる
アルフィノ…!!!私も会えて嬉しいよアルフィノ~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!(感涙)
(喜びのSS)
守るように前に立ってくれたりなんてしちゃうんだ…きゅんです…
よくRPGでは世界が闇に覆われたり支配されて光を取り戻す、なんてお話は聞くけど
光が溢れすぎて世界が崩壊するって珍しいよね。あまり経験したことのないタイプ。
こんなに明るいのに退廃的で廃れてるギャップが不気味だし
コルシア島のフィールドBGMも絶妙に不穏で不安になる感じでゾワゾワする;;
見知らぬ盗人少年にさえ優しいアルフィノ聖人すぎてもう
アルフィノしか見れない
詳細なセリフは忘れたけど話すときに「多くの人や、君が」って分けて話すの
知らない多くの人と知り合いじゃ当たり前かもだけど
アルフィノにとって冒険者ちゃんは、守るべき多くの人ではなく特別な個人なんだと感じて
グっと来てしまった。細かいとこで勝手に感動してるオタクでごめんな…。
そりゃ選択肢だされたってノータイムで
「アルフィノはそのままでいい」だろうよ…
ライト村の村長の話怖くて悲しかったし
ここで起きた事件も苦しいし、死を受け入れられなくて悩んで苦しんでる人がいるのも
リアルで辛かったなぁ…。
それでも自分も辛いのに人と村を思いやって、頑張れるユーリスは強くていい子だなぁ;;
目的のためとはいえ、冒険者ちゃんを自分の助手役にするの気が引けるっていう
アルフィノ本当優しくて愛おしいなぁ…
変な匂い!って言われてめっちゃ不服そうな顔して自分の体を見回す冒険者ちゃんひたすらに
可愛くて愛おしくて気が狂いそう、何なの?????
こ、個室ではないシャワールーム!?!?!?!?
あぁさすがにアルフィノと同時ではないか…(おい)
個室じゃないところでシャワーすることに抵抗あるアルフィノ愛おし~~!!
(って思ったけどよく考えたら割とみんなそうか)
抵抗ありすぎてごねるアルフィノ愛おしすぎてうっかり選択肢を「アリゼーときたかった」
選んじゃった…ごめん…意地悪言いたくなっちゃた…
「妹に比べて思い切りが悪いといいたいんだろう?急いで行ってくるよ!」
って焦るの
かっっっっっっっっっっっわい・・・・・(限界)
「ふぅ。待たせたね、こちらも準備は万全だ。とてもさっぱりした気がするよ」
…そんなセリフいただいていいんですか…?(瀕死)
ちょっとおばさん…!アルフィノに”なんって可愛い男の子なの!”じゃないよ!!!
アルフィノは私のだぞ!!!!!!!(ちがうよ)
え、今何て????????????????????
「実際家族のようなものです」もうキュンキュンしすぎて眩暈してきたよね、無理かも。
今更だけどユールモア、怪しそうな街だとは思ってたけど
中に入るとますます歪でちょっと気持ち悪いなぁ…
洗脳されてる感というか、全員がここまで一人を崇拝したり同じ思想なのって
ちょっと狂気を感じるよね💦
アルフィノ”ちゃん”?確かにその新しいお洋服は似合ってるしありがとうだけど
ちょっと馴れ馴れしくない?おばさん????
「画家の服装にまで拘るなんて美意識の高い方なんだね」
って感心してる場合じゃないんだよ、お人形さんにされてるのよ
気づきなさいよそういうところがアリゼーに鈍感って言われるとこなんだよ…!!!
天に召される日が待ち遠しいとか、胡散臭すぎるって。
ヴァウスリーのビジュやっば!?!?
首どうなってんだよだいぶ気持ち悪いって、性格もクソすぎんか??
ってイライラしてたら
「あなたに必要なのは、絵画ではなく鏡だ。
醜悪の塊が煮崩れたようなご自身を、
一度よくご覧になるといい。」とアルフィノがばっさり言ってくれてスカっとした。
冷静かつ怒りを込めて、知性のある言葉で罵るの最高にかっこいい;;
最後まであいつキッツい、何なん…。
おばさん、綺麗に美化して描いてもらうことよりそのままの姿を描いたのを
褒めてくれて気に入ってくれてて、悪い人じゃないやん…今までごめん…ってなった
出ていくのに服もくれたし、自分の身の危ないかもしれないのに
街の出入りもできるようにしてくれるの優しいな、ありがとうね(´;ω;`)
プレイ時間とボリューム的にはこのアルフィノ再会編(?)は
そんなに長くないはずなのに、彼自身への思いがでかすぎて日記長くなっちゃったww
のでまた分けて書きます!!
次回、アリゼー再会編に続く‼‼‼‼‼‼笑