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漆黒に染まる§19

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ヴァウスリーの、最後の光を取り込む。
刹那、体の内側から光が弾ける。
今まで取り込み続けた光がとうとうこの体の許容量を超え、暴走したのだ。
込み上げる苦しさで呼吸が浅くなる、苦しさで視界が霞む。
胸から何かが競り上がってくる、堪らず膝をつき吐き出すと地面が白く染まる。
私の内側はもうほとんど光に犯されてしまったのだと実感してしまう。
光の暴走は更に強く、苦しくなり遂に地面に倒れ込む。

体の外に出ようと暴れ回る光を気力で押し留めながら、荒い呼吸を繰り返す。
耐えきれなくなった瞬間、私は私の形を保てなくなるだろう。
そんな恐怖も今は自分の気力と意識を保つ支えになっていた。
突然、ふっと体が軽くなる。
依然苦しいままの体をなんとか起こして顔を上げると、水晶公の姿が。
体内の光が彼のもとへ流れていくのが見える、理屈は分からないが彼の力で溢れる光の対処をしてくれているのだろう。
少しづつ楽になってくるのを感じる。
それならばと、この身を彼に任せて目を閉じる。

突然の銃声に閉じていた目を開ける。
続けて杖が床を叩く音、水晶公が膝から崩れ、倒れる。
倒れる一瞬見えた忘れもしない真紅の瞳。
その後ろから見えるのは銃口、そしてアシエン・エメトセルク。
うつ伏せに倒れた水晶公の元へ駆け寄ろうと床に手をつく。
立ち上がろうとした瞬間、光の暴走が激しくなり、苦しさで再び倒れ込む。
水晶公、グ・ラハ・ティア、の光の吸収が中断され、私の身体に戻ってきたようだ。
苦しさが大きくなってくる。
痛みは全身に広がり、視界はぶれ、耳鳴りもしている。
エメトセルクが近づいてくるのを感じるも、身構えることはおろか立ち上がることすらままならない。
彼は私に向かって何かを話していたようだが殆ど聞き取れなかった。
身を引き裂く光に屈し意識を手放す直前、一つだけ、エメトセルクが待つ場所の名だけははっきりと聞こえた。
「テンペスト」と。


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イノセンス戦終了後イベント

グ・ラハ・ティアだったかー と
エメトセルクやったなーーー と色々と感情が揺り動かされたイベントでした
この後もクリスタリウムに戻って重いイベントが続くのですが
それはまた次の話。

この辺りから一人称で記述するの大変なシーンが続きますが
なんとか自分の感じたままに書き起こせたらいいなぁと
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