Personnage

極ガル日記を書くためにテンションを上げようと、何の気なしにガルーダBGM動画を見てみると、何とこの動画に攻略のヒントが隠されていようとは！！

昨夜のPTで最大の謎だった「緑の球」
これの処理方法の回答が、この動画にさらっと流れていました。
ちなみに緑の球を壊すタイミングは「全てが終わってガルーダが飛び立って戻ってきた直後」のはず！←
次のPT募集で機会があったら伝えてみよう。


私のPT募集では恒例になりつつありますが、昨夜のPT募集も中々メンバーが集まりませんでした。
22：30ぐらいからの募集で出発が24：00過ぎるって。

その昨夜PT待ち中に雑談をしていたら、一人目のメンバーの方は初めて１か月の方でした。
初めて１か月で蛮神極下限コエチカナシのPT募集を周回しているとも考えにくいので、おそらく私のPT募集が目に付いて参加して頂いたのだと推測できます。
これは是非本当のガルーダの姿をお見せしたい。
ILの力で瞬殺されるガルーダではなく、ガルーダBGM「堕天せし者」に相応しい戦闘を是非経験してもらいたい。
あの「now far!」から始まるギターサウンドまでの演出の素晴らしさと絶望を是非とも実感して欲しい。
このPT募集はおそらくこの方のFF14人生を少なからず左右する可能性すらある。
と思いながら参加者を待っていたのですが、何とまぁ全く集まらないとは(´・ω・`)
刻々と流れる時間。
居たたまれなくなった私は「最先端コンテンツのPT募集はここまで待ちません」「極ガル下限が少々時期を逸しているだけです」と最先端レイドを経験していないにも関わらず、このPT募集の待ち時間でFF14に見切りをつけて欲しくなかったので色々と釈明をします。
確かにコンテンツによっては人集めに苦労するのは現実です。
ただ人が集まらないのは全てのコンテンツでは無く、ごく一部（？）のコンテンツだけのはずです。
FF14はただひたすらPT募集でPTメンバーを待つゲームではない。
集まった瞬間、必ず爆発させる自信はある。
少なくとも極ガル下限は絶対に爆発できる。
そんな想いも虚しく人が集まらない。
久しぶりにメンバーを集うために何名かにお声がけさせていただきました。
参加に応じて下さった方には感謝しかありません。
本当に有難うございました。
全てはこの一人目の方に「FF14はPT募集で人をひたすら待つゲームではない。その先のコンテンツ（極下限）での戦いが如何に熱いかを知ってもらいたいが為」でした。

日付が変わった辺りでようやくメンバーが揃い出発出来る運びとなりました。
参加して下さった皆さん、本当に有難うございました。
結果本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました。
ガルーダの本当の姿を見てもらった事が何よりでした。


さてさて、一人目のメンバーの方は一体どんな感想を抱いたのでしょうか。

その答えをこの場で書くことはこの日記の主旨から逸脱するので差し控えたいと思います。

昨夜のPTでの経験が「昨夜の一人目のメンバー」の今後のFF14人生にどのような影響を及ぼしていったのかは、それはまた別の話で御座います。