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Qlainne Oswell

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バハムート侵攻編4層【3戦目:予習の時期】

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※注意書き
過去日記に予習について言及しているかな?と思い一通り探してみましたが探しきれませんでした。
もし仮に今回の日記が過去と言う事が変わっているのなら「考えが変わったんだ…」と思いそっとして頂けたら助かります(-_-)



私がネールさんの噂を初めて聞いたのがツインタニア戦の時でした。
「このツインタニアより強い敵っているのですか?」との質問に「ネールってのがいましてね。」とお答えしてくれた方が…。
その頃の私は「ネール」はドラゴンだと思っていました。
初めてネールさんの姿を見た時の衝撃と言ったら...ええ。

そう。
つまり「ネール戦は云ヶ月掛かかる」と侵攻編突入前から知っての挑戦だったのですが、それでも私は「予習はいらないかな?」と思っていました。
今回の攻略までは...。

ネールさん戦をある程度進めてネールさんを削ると景色が変わります。
いよいよ戦闘が盛り上がり、否が応でもテンションは上がっていきます。
そして中盤戦を進めている時、私にはギミックが当たらずおんぶに抱っこ状態でギミック処理が進み、突然私にギミックが投げ飛ばされて、全滅...。
このパターンになった時の私の正直な気持ちは「勿体ない!!」です。
戦闘序盤において同じところ、同じギミックで何回も失敗していると「嗚呼ーすいませんーー。」と結構申し訳ない気持ちに苛まれる訳ですが(今回だとダイナモ後の散開ですか…)、中盤以降に感じるこの「勿体ない」の奥底には「クリアが見え始めてないか?」と言う気持ちが確実に存在しています。

もう少しでクリア出来るのなら、先にギミックを知っていた方が良いんじゃないのかな。
次に挑戦するときに、ここまで辿り着ける保証も無いし...

そう思ってしまう訳なんです。
例えば20個ぐらいギミックがある中で、辿り着けるギミックが2,3個までの状態と、16,17個までの状態では、全滅した時の心理的ダメージが違っているんですよね。

「あー私がギミックを理解していたらクリアに手が届いていたんじゃないかなーーー」

と思う訳です。
もう次はこのPTメンバーで集まる事は無いわけですから。


「この時じゃないか」と思うのです。
予習の時期は。


では「ようやく予習する気になりました?」と問われたならば、

うーん。でも「何じゃー今の攻撃はーーーー」ってのも体験してみたいし。

とも思ってしまう私が居ます。

ん?
「今まででも十分に体験出来ている?」
それもそうです。

しかし取りあえずは私のギミック理解不足で振り出しに戻っているのはやんごとなき事実ですので「あの壁は一体何なんだ?」って所から復習しておきます。


そしてつまるところ、ネール戦は「純粋に面白い」と確信しております。

はい。


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