Personnage

Personnage

Saku Miz

Associée d'Ehll Tou

Shinryu (Mana)

Vous n'avez aucune connexion avec ce personnage.

Demandes d'abonnements

L'accord du joueur est nécessaire pour suivre ce personnage.
Envoyer une demande ?

  • 0

5.0もうすぐ終える人の長い感想

Public
↑というタイトルで以前ツイッターに上げた記事をせっかくだから残しておこうと思ったので、残します。
※漆黒のネタバレなどがあります。
※知らない人にも読んで欲しかったのでそのような表記です。




わたしがファイナルファンタジー14をはじめたのは今からちょうど一年前だ。
きっかけは友達の勧めだった。
その子はおそらくずいぶん長いことプレイしていて、ときどき「みずちゃんにもやって欲しいな〜」と言われてはいたのだが、私はPS4を持っていなかったし、なによりオンラインゲームだということがネックになっていて「うーんそうだなあ」と曖昧な返事をしていた。
それがどういうわけで始めることなったのかというと、FF15の存在である。
確かツイッターでFF15の感想記事を読んだのだと思う。わたしがはじめてプレイしたファイナルファンタジーは5で、小学校5年生のときだった。
それから、4、6、7、8、9とプレイしてそれ以降はまったくプレイしていなかった。ゲーム自体は好きでほかのタイトルはプレイしていたのだが、ファイナルファンタジーからは離れていた。それにはいろいろ理由があるのだが、ここでは割愛する。

とにかく私はFF15に興味を持ち、結果サンタさんにPS4をお願いした。良い子にしていたお陰か、サンタさんがクリスマスよりかなり前にPS4を届けてくれたため、私は980円で投げ売りされていたFF15を買ってプレイした。クリア後三日三晩泣いた。

涙が涸れた頃、せっかくPS4を手に入れたのだから、友達が言っていたFF14をやってみようと思い立った。それが一年前。
わたしはその友達のことが好きなので、最初は喜んでほしいという気持ちだった。一緒に遊びたかったし。
実際その子はいろいろ助けてくれて、おかげさまでとってもとってもとっても良いFC(フリーカンパニー。ゲーム内のサークルみたいなもの)にも入れてもらうことができた。
FC人(FCんちゅ)たち本当にありがとうございます。わたしがFF14を続けてこれたのは本当に彼らのおかげだ。誇張なしにそう思う。この場を借りて感謝申し上げます…みんな大好きです。
そういうわけでとにかくわたしは一年前から現在に至るまで、どっぷりハマってプレイし続けている。

FF14は簡単に言うと現在、
シーズン1〜シーズン4
まで展開されている。
わたしはシーズン4をプレイしている最中だ。
シーズン1を始めた頃は、本当に右も左もわからなかった。
わたしはゲーム(とくにRPG)が好きでそれなりにプレイしているのに、プレイヤースキルはほぼない。だいたいゴリ押しでなんとかしてきたタイプの人間だ。
まず、操作方法がわからず、ダンジョンに行けば自分がどこにいるのか自分のキャラを見失い、スキルもあまり把握してないし、迷惑をかけたと思う。
はじめたばかりのプレイヤーは操作キャラの名前の前に若葉マークがつくのだが、FCのひとたちはみんな上手で、若葉のひとも例外なくみんな上手だった。わたしはなんとか彼らに追いつきたくて、上達したくて、日々インターネットでスキルの使い方を検索し、情報収集をした。
ぜったいに行けないだろうと思っていた高難易度コンテンツにはじめて連れて行ってもらったときは、迷惑をかけながらもなんとかクリアした。そのときのことを忘れない。ものすごい達成感だった。
そのあたりからますますわたしは14にのめり込んだ。

とはいえ、やる気を失っていた時期もある。
というのもわたしが大好きだったNPCがストーリー中で死んでしまったからだ。
そのNPCは、とある事情で追われる身となり、まわりからは冷たくされ、よそ者あつかいされていたサク(わたしの操作キャラの名前)にものすごく優しくしてくれた。
親身になり、ときに励まし、それがいきすぎることもあったけれど、それすらチャーミングだった。彼はサクのよき理解者で、そして友だった。それはつまり、プレイヤーであるわたし自身の友でもあったのだ。
その彼が命を落とした。
あまりにあっけなかった。
なんで!?どうして!?と本気でショックを浮けた。
わたしは悲嘆に暮れた。本当に悲しくて悲しくて涙が止まらず、トイレにこもって泣いた。(うちには子どもがいるのですが、子どもに号泣してる姿をみせたくなかったので……)
けれど、サクはもはや立ち止まれない。サクはゲーム内では英雄なのだ。

サクは歩みを進めた。
だからわたしも進めた。

シーズン3ではそういう気持ちがどこかにあって、新しいNPCたちと出会ってもどうせこのひともこのひとも死んでしまうんだろうという諦めが常にあった。
シーズン3はものすごく熱い話で、あまりの熱さに息切れしたりしたが、根底には「みんないつか死ぬ」という諦念が漂っていたことは否めない。
わたしは本気で傷ついていたのだ。

それがほんの少し、癒されたように感じたのは四聖獣のクエストだ。
長くなってしまうので割愛するが、未来に向かうってこういうことなんだ、と思えた。

若葉マークはシーズン4に入るとなくなってしまう。わたしのプレイヤースキルは大分上達したが、若葉を失くすことにやや恐怖があったため、しばらく立ち止まっていた。
こんな立ち回りができるようになってから。
このコンテンツを理解してから。
そんなふうに思っていたが、わたしは四聖獣のクエストをきっかけに思い切って進めることにした。
そしてわたしは、シーズン4に入った。

そこは今までサクがいた世界とはまったく別の世界だった。
まず、サクのことを知っている人が誰もいない。
サクはシーズン1〜シーズン3を通してすっかり世界の英雄になっていた。どこに行っても英雄と呼ばれ、頼りにされ、ときには無理難題を押しつけられる。でもサクは嫌な顔ひとつしない。もう無理だとかやりたくないなんてひとことも言わない。笑顔で前に進んでいく。そういうサクだから英雄になれた。
ところが、この世界ではサクは英雄ではなかった。そのことが新鮮で、また、実はパラレルドワールド的世界のため、まったく違うゲームがはじまったような気がした。
それはなんだかわくわくした。
わたしがはじめてファイナルファンタジーをプレイした小学5年生のあの夏、そのときの興奮と同じだった。
シーズン4はたいへん面白く、じつはネタバレ的なものもチラッと見かけていたので、当時これを最新作としてプレイしていた人たちのような新鮮な感動はなかったと思う。
けれど、わたしはボロボロ泣いてしまった。
なぜならそこに、サクが、わたしが、歩んできた道のりがあったからだ。

以下ネタバレになるのでこれからプレイしようと思う人は気をつけてください。




シーズン4、正確には「漆黒のヴィランズ」パッチ5.0は、クリスタルタワーにまつわる話だ。
クリスタルタワーはシーズン1「新生エオルゼア」内の一クエストでしかない。
最新パッチで、必須クエストになったようだが(内容的にそれはそう)、わたしが新生エオルゼアをプレイしていたころは、必ずやらなくてはならないクエストではなかった。
わたしがクリスタルタワーの一連のクエストをやっていたその頃、サクはすでに英雄だった。
いろんなところへ行き、いろんなひとに会い、用事を言いつけられ、気軽に敵を倒してきてと言われ、ありとあらゆるクエストをこなした。FCの人たちに声をかけ、パーティ募集でひとを募集し、ダンジョンへ行き、討伐・討滅を繰り返し、またNPCから話を聞き……
つまり、クリスタルタワーもそういうクエストのひとつに過ぎなかったのだ。当時わたしにこのクエストへの特別の思い入れはなかった。たしかにクリスタルタワーのクエストは、ストーリーとしては面白かったし、それなりに感銘は受けた。けれど、「まあよくある話だね」という感じだったのだ。
ところが、「漆黒のヴィランズ」で重要な鍵を握るNPC、クリスタルタワーの一連のクエストでも重要な役割を果たしてふたたび再会したこの人物。このひとはずーっとずーっと何百年もサクを忘れずにいたのだ。そして、サクを救いたい、そのためだけに到底ひとりではなし得ないようなことをやってのけたのだ。
それを知ったとき、わたしは号泣した。
だって、わたしにとっては、いちクエストでしかなかったのに。今まで助けてきたたくさんのひとたち、そのうちの一人に過ぎなかったのに。それなのにあなたはわたしのことをそんなにも長い間忘れずにいてくれて、憧れの英雄だと言ってくれて、その上さらにわたしのために命まで投げ打とうとしている。

そんなの泣かない!?!?!?


ゲームは体験だ。
本なら読むだけ。
映画なら観るだけ。
わたしは読書も映画鑑賞も好きだ。どっちにも良さがある。
でも、ゲームには読書と映画鑑賞、その両方の要素もある上に、体験という要素も加わる。

FF14をはじめて、最初は戦闘中自分がどこにいるのかすらわからなかった。タイタンでは3回落ちた。はじめて24人レイドに行ったときはわけもわからずただ走っていた。ハウケタにクラフター用の装備を着て行き「サクちゃん!!」と悲鳴を上げられた。
でもいつのまにか自分の姿を見失わなくなった。スキル回しを勉強し、タイタンで死ぬことはなくなり、できないと思っていたタンク職をはじめた。
いろんな人に助けられ、助け、国を救い、ときに罵られながらも英雄として歩んできた。
ここにそのすべてがある、と思った。
わたしが体験してきたこと、サクが歩んできた道のりのすべてが。

これからわたしは5.0を終える。
どんな景色が待っているのか、どんな体験が待っているのか、わくわくするようなどきどきするような、ハラハラするような、そんな気持ちでいっぱいだ。
きっとモニターの前でコントローラーを握るわたしは、小学校5年生の顔をしている。

楽しみです。
Commentaires (0)
Écrire un commentaire
ForumsStation MogBlog officiel

Mur de la communauté

Activité récente

Il est possible de filtrer les informations afin d'en réduire le nombre affiché.
* Les annonces concernant les classements ne peuvent pas être filtrées par Monde.
* Les annonces de création d'équipe JcJ ne peuvent pas être filtrées par langue.
* Les annonces de création de compagnies libres ne peuvent pas être filtrées par langue.

Filtrer
Monde d'origine / Centre de traitement de données
Langue
Articles