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亜人(ララ)ちゃんは語りたい(6.3トレーラー考察ネタ)

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今年も無事仕事を納めまして
日記をつらつらと書き足してたら
今年ももう最終日・・・

1/10に来ますね!!パッチ6.3
新情報はいつもワクワクでたくさんです
ということで、6.3トレーラーから
妄想できそうな小ネタを拾ってみました

※ FF4とFF14のネタバレなどありますので注意


FINAL FANTASY XIV パッチ6.3トレーラー「天の祝祭、地の鳴動」



スタートは青い天体とその衛星から
赤い衛星はダラガブですね
ダラガブは結局アラグが打ち上げた人工衛星だったわけですが
十二神の神話の中では月の番犬として表されています
十二神信仰自体は第3星暦の古代アラグの時代には広まっていた
ということなので
アラグの時代に打ち上げたものが
当時広がっていた神話の中に取り入れられている
というのは
矛盾が生じているように思います
この辺りについても
ミソロジー・オブ・エオルゼアが完結することで
分かるのかとは思いますが・・・


ちなみにメネフィナのシンボルマークにも
きちんとダラカブが描かれています


ムービーの台詞とともに登場な三柱ですが
右の神様は
マントの上の装備(?)にシンボルマークがついてるので確定でアルジク
真ん中の神様は
このシーンだけだと判別が難しいのですが
後のシーンでメネフィナであるとわかります
左の神様については
ニメーヤではないかと思われます。
ニメーヤは
白絹のベールを被った聡明な機織の姿で描かれ
紡車を象徴として表されることが多い

とされており
白絹のベールとバックにある紬車のようなものから
間違いないと思います
また、ニメーヤはアルジクの妹であり
後のシーンでアルジクと共に履行技らしきものを使用しているので
そこからもニメーヤだと言えるかと


また、フェードアウト気味のシーンで分かるのですが
(暗くて見づらいのですが)
3人の両脇にさらに二人いることが分かります
左の髪と手の見切れはノフィカ
右は武器と髪の見切れからハルオーネですね
今回は一気に5柱お披露目ですね


イベントバトルかID戦闘と思われるシーン
後ろを走る大群に混ざってグゥーブー系の魔物も
ちらっと見えてますね
何かのギミックだったりするのでしょうか


雪山冥洞「ラピス・マナリス」のボス戦と思われます
ヒカセンたちが戦うことになるのは
事前情報で話題だったリーパータイプのボス


公式に挙げられた画像をよく見ると
口元や球体関節などから人形であることが分かります
魔法人形に妖異が憑依してる?
もしかすると、ヴォイドから生還したあの彫金師が
制作に携わってたりして・・・

また、ラピス・マナリスの概要については
ガレマルドの東には、かつて妖異を使役するリーパーたちの集落があったという。
とある目的のため、冒険者たち一行は、この深き雪に閉ざされた山中の洞窟を目指すことに。

と公式に示されています

ラピス・マナリスは
ガレマルドから双子と合流して向かうことになるようですし
ゼロが同行する流れや
鎌を持ったこのボスが出てくるということで
リーパーの存在そのものがお話に深く絡んでくると思われます

ちなみにラピス・マナリスについて調べてみると
「マーネースの石」という意味で
古代ローマには2種類のラピス・マナリスが存在していた
1つは新たな町を建設する際に丸い穴を掘り
そこに「ラピス・マナリス」と呼ばれる石を基礎として置いて
冥界への門を表したもの

とされています

「冥洞」や「冥界への門」というキーワードから
リーバー発祥のこの地にヴォイドゲートが存在していて
そこから現れる妖異と契約していたということ
ここから妖異たちが攻めてくるのか
あるいはここからヒカセンたちがヴォイドへ向かうのか
という流れになるのでしょうか


巨大なおそらく魔導雪上車の上でのバトル
出口エリアが見えるので
ラピス・マナリス突入時かと思われます


敵がレイドの「闇の世界」で取れる
デモンズ装備を身に着けているので
少なくとも第13世界絡みのお話のシーンかと思います
視界がやや暗いので
メモリア戦争あたりのゼロの回想シーンかなと

また、このシーンの時にカイナッツォの台詞が聴こえるのと
この後のゼロの台詞
「あんな奴が来てるとは・・・どれだけでかい門が開いたんだ・・・」から
カイナッツォ達が原初世界に
ラピス・マナリスのゲート経由でやって来るのではないかと

さらに、前回の話の流れから
ルビカンテもカイナッツォと一緒に行動する雰囲気でしたので
討滅討伐はカイナッツォ&ルビカンテのコンビ戦かなぁ…
残りのパッチ数等から考えると
ゴルベーザ戦の有無にかかわらず
四天王の残りの二人は
コンビで討滅戦に来るorイベントバトルの気がしています
ゴルベーザが前回のシナリオで
「四天王は捨て駒でも構わない」みたいなこと言っていたはずなので
1人ずつ討滅戦にはなりにくいかなとも

そうなると、単独で討滅戦だったバルバリシア
四天王で一番扱いが良いことに?!


ぼんやりと黒いもやのようなエフェクトがかかっていたので
ゼロの回想シーンですね
後のシーンで敵と戦いつつも消耗し
おそらくエーテル不足から力つきるゼロのシーンがあるので
戦闘中に過去を思い出しているのかもしれません

また、この回想でナイト装備になっているので
IDではタンク役になる可能性あることと
ゼロの領域に存在していた石像はゼロなのかもしれません


これに関してはバハムートに出てきた
「カーリア」タイプの敵なので
オルト・エウレカのどこかの階のボスと思われます


ダラガブっぽい封印が解けていくシーンは
オルト・エウレカ関係だと思うのですが
これが解けるということは
中にいるのは少なくともバハムートクラスではないのかな・・・


後ろ姿で服装と髪型が変わってしまってはいますが
髪の色が同じミコッテなので
コー・ラブンタに乗り移った大魔導士ノアではないかなと
背景にはクリスタルタワーが見えます
同じような場所がクリタワ前のエリアにあるので
オルト・エウレカはクリタワ付近に存在していると思います
PLLでの映像を見ると
オルト・エウレカで流れるBGM曲も
原作のエウレカアレンジなので
FF3ファンとしては楽しみです


PLLでの実機の映像を見るに順番はノフィカ→アルジクは確定かなと
(ノフィカクリア後のシーンから背景に空に浮かぶ建造物が生えてきた演出と、その時に男のキャラの声が聞こえたこと、十二神の順番的な点から)

また、ネタ探しの際ネットを色々見ていたのですが
正面NGなノフィカの胸のサイズがどうなっているのかを
気にするツイートであふれてました・・・
中にはサイズが判別できる角度からの
執念の動画キャプチャー画像を挙げている方も・・・

全ての元凶はグリダニアの双蛇党のポスターのせいだと思います・・・

まあ…確かに豊穣神ではありますけれども・・・


月とダラカブが美しい氷の神殿から
氷天のマップですね
道中の雑魚戦があるのが見えるのと
さらにその奥には槍がたくさん床に刺さっているので
ハルオーネ戦が控えてることがうかがえます
ハルオーネは戦女神の姿で凛々しかったですね


ゴルベーザといえば
元ネタのFF4を振り返ると

イベントバトル中に黒竜を召喚してきます

ディシディアでも黒竜がゴルベーザの戦闘システムに
組み込まれてたりします

ゴルベーザと竜は密接な関係にあるという点から
FF14ではこれを生かした設定を持ってくるのでは?
と思っているので

個人的には
『ゴルベーザがアジュダヤ本人なのではないか説』
を支持したいところです

前のシナリオで見られた
封印された状態のアジュダヤの姿は
フェイクの可能性もなくはないと思っているので・・・

アジュダヤとヴリトラで「姉と弟」
セシルとゴルベーザで「兄と弟」という対比もできますし

ゴルベーザの出自もまだ明かされていないんですよね
ヴォイドではかなり強大な存在だから
いろいろと知られててもおかしくはないのに
不明なことが多すぎるのも根拠の1つです

ムービー内でのゴルベーザの台詞を拾ってみると
「この世界を在りし日の姿に戻すことは・・・もはや叶わぬ」
「だが、止まった命を終わらせて、我らを生命へと回帰させることはできよう」
「我は闇の魔王となりて、光指す世界を奪おう」
「全ての命に終わりという名の救済を与えるために!!」

また、6.25で行動を開始することを『聖戦』と
言ったりしていることなどから

第13世界の救済のために
あえて侵略者の立場を取りながら
原初世界の何かを利用して
ヴォイドの生命を星海に還そうとしているのかなと
いう印象も受け取れます

FF4のゴルベーザも
ただの強大な悪役という訳ではありませんでしたし・・・


アシエン・プライムが出てきて
あれ?って思ったんですが
コンテンツサポーターの「蒼天聖戦 魔科学研究所」の紹介ですね

また、後に出てくるカルコブリーナも
「星海観測 逆さの塔」のコンテンツサポーター対応だからですね


バルナバ(強化型?)の上にルゲイエの頭部が乗っかってます
この二人は暁月事件屋のお騒がせゲストキャラになっていくのですね
収監されていたルゲイエを脱獄させたキャラが気になります


ガンカナグーはFF11のマンドラゴラ族のNM
ガンカナグーはアイルランドの神話に登場する妖精で、名前の意味は「恋を語る者」
ガン・コナーまたはギャン・カナッハとも呼ばれ
体内に中毒性の毒を持っており、女性を誘惑して言いなりにするという

オルト・エウレカの階層ボスですね


メネフィナが氷天
犬はメネフィナの番犬のダラガブですね
月を背負った履行技なので
彼女がメネフィナであることは確定
十二神の順番通りなのであれば
ハルオーネが氷の宮殿に行く前に戦うことになり
メネフィナはハルオーネの作った氷の神殿内での戦闘となるのかな
ということはエウプロシュネのラスボスは予想通り
順当にメネフィナになりそうです


右側に馬に乗ったアルジクがいることが分かります
アルジクとニメーヤの連携履行技?

順当にいくと『繁栄(開花、花盛り)の神域タレイア』
という名前になるであろう
ミソロジー・オブ・エオルゼア最後の24人レイドは
お話を締める関係上
順番通り戦って終わりではない可能性があります
アグライアからの流れのまま行くと
神様たちの自己紹介でお話が終わってしまうので
ラストのレイドはひねってくるのではないかなと

デリック=オシュオン説もあったりするので
そうだとすると正体明かしてバトルという展開では
シナリオ展開的にも深まらなそうな気がします
そういうこともあって
ニメーヤが順番通りではなく
早々とエウプロシュネで登場するのかもしれません


ここの切り替わる演出カッコいいですね
すごく自然に代わる印象を受けるのがすごいです
絶はやらない勢の私ですが
戦闘中のストーリーは気になるなぁ…

また、途中に出てくるDJレポリットは割愛しましたw
前回みたいに出オチかなと思っていますw
ウェーイングウェイとか出るのかなぁw


と、あれこれととりとめもなく妄想しましたが
どうなることやらという感じですね

さて、今年も残りわずかですが
みなさま良い年末を!!
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