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Moira Algren

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【創作】クラウドDC探訪:創生と終末の7日間 1日目

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昨年、2023年11月に7日間行われたクラウドDCβテストで体験したことについて、小説形式でX(旧Twitter)で載せていたのですが、どうしても日々のつぶやきに埋もれてしまい、せっかくのキャラクターの軌跡が見えにくくなってきたので、ロドストにお引越しさせました。
「小説としては中途半端、エッセーにしては詩的すぎ」と取るに足らない駄文ですが、記憶として残しておきます。


 始めに認識したのは言葉だった。
 言葉は神のものであった。
 それは音でもなく文字でもなく、響きであった。
 光の中で語られた言葉は……私の身に刻まれた言葉は、こうであった。

「おまえは生まれる。そして7日間で尽きるであろう」


 1日目。

 上も下もわからないような、海のような空のような空間をずいぶんと長い間漂っていたように思う。
 目覚めると私は荷車の上で揺れていた。
 どこから来て、何者なのかわからぬまま、どこかへと運ばれている。
 目の前には御者らしき男と双子のエレゼンの兄弟。

 男が何かを話しているが、私はどこかうわの空でそれを聞いていた。
 ふと男に問われて、無意識に「富を求めて」と答えた自身に驚く。
 そんなことを私は思っていたのか。
 そこで、今までぼんやりとしていた自我がはっきりと輪郭を成したような気がした。

 荷車にゆらゆら揺られ、たどり着いたのは森の都だった。
 森の都はどこか懐かしく、私は安堵の吐息をもらした。




 町は人々であふれていた。
 あちこちで小さな花火が上がり、魔法なのかシャランという音とともに光が爆ぜる。
 普段は人の気配がないようなところにも人がいて、モーグリの配達屋さんの前にもたくさんの人だかり。



 人々は皆、何かを求めて走り回っている。
 私も請われるままに人に手を貸し、走り回る。



 ときに長い道のりに疲れ果て、



 ときに胸を締め付けられる郷愁に駆られ。



 こうして私は生まれ、新米の冒険者として1日目を終えた。


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