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Personnage

Tau Micrya

Ange gardien

Ridill [Gaia]

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Profil

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Race / Ethnie / Sexe

Miqo'te
Tribu de la Lune / ♀

Date de naissance

17e soleil de la 4e lune ombrale

Divinité

Azeyma, la Gardienne

Cité de départ

Ul'dah

Grande compagnie

Le Maelstrom / Capitaine

Compagnie libre

LaNea

Équipe JcJ

choucream

Caractéristiques

Force350
Dextérité353
Vitalité349
Intelligence410
Esprit354

Attributs offensifs

Critique400
Détermination390
Coups nets400

Attributs défensifs

Défense1539
Défense magique3068

Attributs physiques

Attaque350
Vivacité400

Artisanat

Habileté3816
Contrôle3467

Niveau 90

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  • PV

    2004
  • PS

    519

Présentation

こんにちは!たうです。

一応、メインジョブは白魔導士をしています。
又、少人数ですが、フリーカンパニー:FC LaNea のマスターなんて事もしています。
FC LaNea は、始めたばかりの不慣れな初心者さんを歓迎します!
興味があったら連絡してね。

フリートライアルでこの地に降り立ったのは、2017年9月23日かな?当時は紅蓮時代。
RPGは剣を持たないとだろう、という事で、元はウルダハの剣使いで始めました。
剣術士から始めた都合上ウルダハスタートなのですが、
私は海のあるリムサ・ロミンサに憧れてココに来ました。

ゲーム内で一番最初に出来たフレンドは、サスタシャ前で土下座エモートを繰り返して、初見攻略パーティを募っていた方でした。その方は多分、キーボードが付いていなかったんでしょうね。その時私もサスタシャ前で迷っていた一人でした。その頃は私もロール制を知らなくてね、その時出来上がったパーティのロール構成ではヒーラーがおらず、サスタシャに入る事が出来なかったんです。そして止むを得ず解散でした。

その後、私はまだフリートライアル中でしたので、自分からパーティを募集する事が出来ず、仕方なくそのままCF(コンテンツファインダ)から入ったのですよ。すると、目の前には説明画面が出てくるし、チャットログにはパーティメンバーから、「どうしたの?」「大丈夫?」と入ってくる。説明を読まなきゃいけないのに、返事もしなくちゃいけない、私はどう進めたらいいの?と、ろくに返事も返す事が出来ずに、私はパニックに陥りました。ジャンプして誘導してくれているようなので、とにかくそっちに行きましたが、道中でも新たなウィンドウが開くわけです。既に始まっている戦闘に参加する形で進めましたが、そんな状態でロールの役割なんて全う出来るはずもなく、初のダンジョンは良く分からないまま終わってしまい、出口前でポツンと独り取り残される、自分にとっては最悪の結末でした。

落ち込んだ私は、そこからはネタバレ覚悟で情報を検索したのですけど、当時は「予習しろ、ムービーは宿屋で見ろ。」という話が、ロドスト(LodeStone)でも多かったですね。それを知り、私も予習をするようになりました。
(2018年1月30日パッチ4.2以降のノーマルコンテンツでは、ムービーを観る事や初見未予習に理解が示される様になりました。)

そこから先、紅蓮の終わりまで、ずっと手を震わせながらダンジョンに入っていましたよ。

でも今思うとね、そうした落ち込みは、私が自分で勝手に抱いていた「上手くやらなくちゃ」という思いが、現実とは合わなかった、ただそれだけの事なんですよ。自分の勝手な思い込みなわけです。私はこのFF14が、こんなに情報収集と研究が必要なゲームだとは思っていなかったのですよ。でも、PCゲームとして考えれば、そんなもんなんですよね?やっぱり。

だからと言って、初見で上手く立ち回る事なんて誰も要求していない
サスタシャが本番なわけじゃない。必要な事を順に覚える為の、最初のダンジョンなだけなんですよね。
知らない、出来ない自分を受け入れて、やれる事だけやれば良かったのですよ。
そして、「聞いて、感じて、考えて」ですか。なるほどです。

(攻略:Lv1~30 初めてのFF14、進め方が分かりません。 👉FF14公式マニュアルがあります!)

そして、怖いと感じていたCFも、まぁ確かに良い人ばかりではないけれど、基本的には「前向きに頑張ろうとしてくれている人」には、優しい目で見てくれる人が多いです。「ごめんなさい」よりも「ありがとう」ですね。ただ、どうしても短時間で素早く相手に伝えようとする為に、短文チャットで返すから、冷たく見えてしまう事もあります。

そんな事に気付くまで、私はかなり遠回りをしたと思うのですが、その甲斐もあって、今では初見未予習でしかあり得ない、導入直後のコンテンツを、どんな倒され方をするのだろうと、ワクワクしながらCF申請出来るようになりました。相変わらず覚えるのには時間がかかります。同じパーティになった方には感謝しています。

でも、私が最初に出会ったフレの事、私は今でも忘れていないです。残念ながら、3つのダンジョンをこなしたあたりくらいで、そのフレの名前はグレーアウトを続けたままになりました。この世界にはキーボードが付いていない人だって訪れています。難易度が高くなる程に、対話の必要性に迫られるので、いつかはキーボードも導入すべきだとは思います。しかし、せめてLv35くらいまでは、キーボードがない人もいる事を考慮して欲しいなぁと思うし、その後でも、チャットに不自由している人がいるという事を、もっとみんなに理解して欲しいなぁとは思ったりです。

さて、元は剣術士・ナイトで始めた私でしたが、途中でフレにナイトがやりたいって言われましてね。最初にロール制への対応に問題を感じた事もあって、「じゃあ私は白魔導士をやるよ、途中で投げ出さないでよ?」なんて事を切っ掛けに、以降メインジョブは白をしています。今になってみれば、回復も出来て攻撃も出来る、でもひとつ間違えばHPが消し飛ぶ、そんな白が一番好きなんですよね。

PCでログインしていますけど、スティックがないとゲームをしている気がしない人なので、ゲームコントローラを使っています。現在メインで使用しているコントローラはDS4(DUALSHOCK4)で、無線で使っています。

一度には無理だろうけど、徐々に、ゲーム内で出来る事はとにかく何でもやってみたい。
アレもコレもゲームとして楽しめたらと思っています。
平日は20~24時くらい、休日は予定が無ければ入っていると思います。

私が居て、あなたが居る。そしてそれは、私がココに来る理由になります。

ではでは、よろしくです!


           たう みくりあ (@Tau_Ridill)








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