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Rainy Moon

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「がーんばれ、がーんばれッ!」を英語で言うと

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※多分ここだけ読んでもストーリーのネタバレには影響しないと思いますので特に伏せません。

ウァレンスの独特な応援が一部で話題になっているので、英語で何といっているのか見てみました。

━━━━悲しみのアリー(Blood of Emerald)━━━━━━━━━━━━
ウァレンス・ヴァン・ウァロ :
うんうんッ! そうだろうともッ!
なら、もう一度頑張ってみようかッ……?
Valensvanvarro:
There's a good boy! Now, let's try again, shall we?


ウァレンス・ヴァン・ウァロ :
がーんばれ、がーんばれッ!
Burn out the bad! Burn out the bad!

ウァレンス・ヴァン・ウァロ :
がーんばれ、がーんばれッ!
Burn out the bad! Burn out the bad!

エレゼン族の少年 :
が……がーんばれ、がーんばれッ!
B-Burn out the bad... Burn out the bad!

ウァレンスと子どもたち :
がーんばれ、がーんばれッ!
Burn out the bad! Burn out the bad!

ウァレンスと子どもたち :
がーんばれ、がーんばれッ!
Burn out the bad! Burn out the bad!

アルフォンス : ぐあぁぁぁッ……!!
Gaaaaaagh!

ウァレンス・ヴァン・ウァロ :
うん……うん……ッ! よくできました……ッ!
みんな、本当に良くできた子どもたちだなァ……!
お義父さんは嬉しいぞォ!
Well done! You've all made Father proud. Very proud, indeed!

━━━━━━━━━━━━━━━━

というわけで、この場面では、「がーんばれ、がーんばれッ!」は"Burn out the bad!"と表現されています。

が、これは「頑張れ」という日本語が"Burn out the bad!"という英語であるというわけではありません。

ちょっと英語でコミュニケーションをとったことがある人なら知っているかと思いますが、日本語での「頑張れ」という表現にしっくりそのまま当てはまる英語はないとされています。ファイト!(Fight!)では全く意味が通らない、とか、そういうのを聞いた人もいると思います。

「頑張れ!」って英語で何ていう?基本の表現から応用編まで厳選の7フレーズをご紹介
https://www.rarejob.com/englishlab/column/20200510/

例えばこのサイトでは、「頑張れ」に対し7つの訳を挙げています。
 1. go for it:応援の定番「いけいけ!」
 2. good luck:優しく励ます「幸運を!」
 3. keep it up:相手を安心させる「その調子!」
 4. you can do it!:最高の励まし「君ならできる!」
 5. hang in there:困難な中でも「持ちこたえて!」
 6. you go girl:頑張る女性に「そうだその通り!」
 7. you got this:チームメイトに「あんたならできる!」


このなかで、例えば3と5はこの場面における訳としては適しません。
3は「何かをやっていてうまくいっているときに、そのまま現状を維持する」のを頑張れ、という場合に使うのであって、やるのをためらっているのをkeep it up(維持する)のではおかしな話になってしまいます。
5は、上記のとおり辛い場合に耐えるのに使うので、アルフォンスに対して使うのならばともかく、少なくともその行為が正しいと信じているウァレンスが使うのはおかしいです。
2も、ためらっている子どもを励ますのに使うのに適切ではないでしょう。
1、4、6、7はまあ使えなくはないのかな?という気もしますが、itとかthisとか入れて曖昧な表現をするぐらいであれば、やはりここは具体的に何をすべきかをはっきり表現すべきでしょう。
と考えると、ここは前の流れから「アルフォンスのなかの悪い魂を焼く」ということをしている場面なのですから、"Burn out the bad!"(悪いのを燃やせ!)という訳がぴったりなのですし、それが「頑張れ」に対応していてもおかしくないのです。
これを、何の脈絡もなく"Burn out the bad!"を「頑張れ」として使うと、意味が通らなくなります。

日本語の「頑張れ」の射程があまりに広すぎるので、英語ではその内容を具体的に表現する必要がある、という典型的な例ではないかと思います。

他の例としては…
可愛らしい人がよろけ、近くの人がそれを支えたような場面で、
「ありがとうございます」「どういたしまして」
というやりとりを英語でした場合に、
「ありがとうございます」は "Thank you very much."でいいとして、
「どういたしまして」は定訳である"You're welcome."と"Not at all."のどちらを使うか、というのがあります。
その場面で相応しい表現というのはもちろん状況によるのですが、
"You're welcome."だと「あなたのような可愛らしい人を支えるのはいつでもウェルカム」的な意味が出てくるでしょうし、"Not at all."だと「気にしなくていいよ」のほうが強い意味になるでしょう。
ここでもつまり、日本語で言う「どういたしまして」よりも、かなり具体的な心情描写が行われているのです。
Commentaires (2)

Syana Kugyu

Chocobo (Mana)

エクソシストが悪霊を追い出せ的な感じに煽るシーンになりそうですねw

Rainy Moon

Fenrir (Gaia)

ウァレンスさんのセリフ(というかシーン、雰囲気)は独特なので、今後にも期待です。
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