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FINAL FANTASY XVI “AWAKENING”

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トレイラーを見た感想
・ロー・ファンタジー寄りからハイ・ファンタジー寄りに軌道修正した世界観
・キャラクターの造形やモーションがFFXIVに酷似している
・戦闘システムはFFXVに類似している
・FFXIV初期コアメンバーがFFXVIの開発を進めていた


ハイ・ファンタジー寄りに軌道修正した世界観
 FFVII以降、ロー・ファンタジー寄りな世界観が主流だったFINAL FANTASYをXVIでハイ・ファンタジー寄りに軌道修正してきましたね。
 個人的に、どちらの世界観も先入観なく楽しむタイプなので、どういう世界観でも構わないのですが、ユーザーからは評価されているようです。

キャラクターの造形やモーションがFFXIVに酷似している
 人や召喚獣の造形やモーションがFFXIVのものと酷似していますね。
 主人公っぽい立ち位置の「ジョシュアのナイト」の男性の顔の造形、竜騎士のジャンプのモーションなどFFXIVをプレイしていれば既視感しかないのではないでしょうか。
 火の召喚獣と称された、恐らくイフリートと思われる召喚獣も、FFXIVに登場しているものとフォルムが似ています。筋肉質な炎をまとった人型ではなく、とげとげしく痩身で爬虫類や恐竜をイメージさせるタイプのイフリートでした。
 FFXIVと同じエンジンで開発しているのかな。スタンドアローンのFF用にさらにブラッシュアップしたエンジンで開発していのかも知れませんね。

戦闘システムはFFXVに類似している
 トレイラー中でも戦闘シーンでプレイヤーキャラクターがFFXVのシフト(瞬間移動)を多用して戦闘しているシーンが出てきています。
 また、フェニックスの翼タイタンの拳のような攻撃エフェクトが発現しているシーンも見られますね。プレイヤーキャラクターは召喚獣の力を取り込むことができるのでしょうか。
 第三開発事業部がアクションRPGとして開発を続けていたIPでしたので、それがFFだったということで、FFXVのシステムを流用したのでしょうか。
 XVも戦闘はかなり爽快で疾走感があったシステムだったので、よりブラッシュアップさせて更なる爽快感を期待します。

FFXIV初期コアメンバーがFFXVIの開発を進めていた
 FFXIVの初期コアメンバーである、髙井浩氏、前廣和豊氏、権代光俊氏がFFXIVパッチ4.56のスタッフロール表示の際に、Special Thanks枠に移動になっていた事から、新プロジェクトに異動になったのではないかと話題になったことがありましたが、今回のFFXVIの発表でそれが裏付けられたことになりますね。
 プロデューサーの吉田直樹氏、ディレクター(具体的な発表はないですが、恐らくリードやチーフの役職でしょう)の髙井浩氏からコメントが発表されています。
 音楽に関しても、とてもFFXIVを想起させられました。過去のFFのBGMをミックスしてリミックスする手法は祖堅さんがよく用いる手法ですよね。このトレイラーで流れているBGMの曲調もその手法で制作されている印象を受けます。専任ではないでしょうけれど、祖堅さんもFFXVIに関わっている可能性が非常に高いように思います。

結論
レガセンFFXIVユーザーの私としては、FFXVIに期待しないわけがない!
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