ミンフィリアを救い出すため
いざうごきだしたした一向。
私達がもたらした夜空という希望をうけてクリスタリウムのみんなで
ミンフィリア奪還作戦をやってくれることになりました。
闇の戦士という手のうちをユールモアにあかさないという意図もあるようです。
というか目の前で公が住民説得をするんだけど・・・
もう決まってたわけじゃないのね・・・ｗ
しかし結果。みんなが奮起され協力してくれることに
現在のノルブラントにとって、ユールモアを敵にまわすのは
けして楽な道ではないとわかっていても、
罪喰い側につこうとするユールモアのことは
あんまり好きじゃないようですねｗ
クリスタリウムで作られているドリームパウダーという
人を眠らせる粉も使用した作戦が決まり
私たちも衛兵団の一人として作戦に加わります。
作戦遂行のために衛兵団の制服も支給してくれるらしく
採寸をしてくれました・・・クリスタリウムにドワーフ族サイズの服は
あるんだろうか・・・とか思ったけど一応近いサイズはあるらしい・・。
ドワーフ族との関係がいまいちわからないぜ。
ライナから作戦の詳しい手筈や場所も聞きます。
ユールモア軍をドリームパウダーで眠らせて
そのうちに挟み撃ちをするようですね。
ドリームパウダーは普通に自分にも効いちゃうので、
医療館で対抗薬「王子の口づけ」をいただきました。
とてもとても苦いそうです；；；
ここの先生なんかおかあさんみたい・・・。
移動はいつものすっかりおなじみになったアマロを借りて、
作戦のスタート地点である、オスタル厳命城へむかいました。
風脈ないけど飛んでくれてたすかる・・・
たどり着いた先は軍事拠点といったかんじでしょうか。
すでに到着していたライナと合流し
作戦遂行の前に作戦に参加するアマロたちにも王子の口づけを・・
わかるわかる、動物ってくすりだけ ぺってするよね わかる。
餌にまぶしてあげるんだって よしよし。
獣医気分だぜ・・・。
無事みんなに予防策を講じたところで
出撃地点である監視塔のてっぺんへ。これがまためちゃめたかい。
そこでお揃いの制服も受け取り、バトル込のイベントに入りました！出撃だー！
待ってろーミンミンー！
場面はミンフィリア側からスタート。
いざ連行されようというところに上空からドリームパウダーが散布されました！
ばたばたと眠るユールモア軍！私たちもそれをみて出陣です！
制服もしっかり着込んでますね
まずはライナと一緒に突入！
眠りまぬがれた兵士たちをぼこぼこにしながら奥へすすみます！
中ではアルフィノやアリゼーたちと合流します！
アリゼーの「い゛くわよっ」ってたくましすぎて惚れそうですね どういうことなの。
各所をアルフィノやアリゼーたちにまかせて、ライナとともユールモアの飛空艇までちかづきます。
あれに乗られてしまったら厄介！
飛空艇の前で連れられている兵がねてしまったようで、座り込んでいる光の巫女ミンフィリアを発見しました。
拘束をといて、ミンフィリアにも武器を渡したらともに脱出を目指します。
まぁこのままにげだせるはずもなく、ランジートに発見されバトルです。
かってぇ・・・全然勝てないんだが・・これ負けバトルだな！！！
案の定一旦終了してしまいました・・。
ランジートにはアルフィノが例の画家だってことも察しているよう・・
まず双子をみわけられてるのもすごいんだけど
これで全員お縄か！！というところでサンクレッドが到着！！
まじで騎士になってるね・・！かっこいいじゃん！！
ところが、ランジート相手には彼も手も足もでず・・・。
ここまでか・・・というその瞬間、魔法陣が出現し、どこかへと飛ばされ、逃げることがかないました
当然ランジートはすぐに気づき、後を追おうとしますが
それも、水晶公の魔法によって阻止されます。
かっこいい～～～ｗｗ逃がしてくれたんですね。
逃げた先は妖精卿「イル・メグ」どうやらほかの土地の人々が入りづらい場所のようです・・・。
その様子をはるか頭上でみるのは
初代ソル帝・・じゃん。また急にでてきたけど
なんか不満げ、私たちが争っているのがかれ的にはいいことじゃないみたい。
「しかもあの魂の持ち主ときた・・・」
意味深・・・
「ならば 殺し合う以外の道もある・・・」
あるん・・・・？？？？謎が深まるばかり。
こんかいなげー。
つづく！！！
