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プラスマイナス伝言ゲーム 2020/1/23 ログ

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1月23日 トンベリカフェ
プラスマイナス伝言ゲーム ゲームログ



【プラスマイナス伝言ゲーム ルール説明はこちら】
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人から人へと伝言をつなげていくゲームですが、オリジナル要素が加わっています。
最初に伝言する順番を決定し、一人目の方をPTにお誘いし、
GMよりPTチャットでとある伝言をいたします。
伝言された人はダイス(/random)を振ってください。
その数字が0~499なら話を削り、500以上なら話を盛ってください。
そして次に伝言される人をGMがPTに誘いますので、削ったり盛ったりしたお話を伝言して下さい。
それを繰り返していき、最後の人はShoutで削ったり盛ったりしたお話を発表して下さい。
そのお話が最初の話と合っていれば成功となりますが、大抵とんでもない話になってますので
それを含めて楽しんでいただくゲームとなっています。

例えばお題が「おばあさんが川へ洗濯に」だった場合、以下の様に盛り削りするのが基本です
・盛り方の例 おばあさんがガンジス川へ心の洗濯に行ったら悟りを開いた
・削り方の例 おばさんがかに


GM→Sさんへの伝言

子供の頃に、近所の自動販売機で友達と一緒に飲み物を買う時に
みんなコーラやファンタといった炭酸飲料を買ってる中、
父親の影響でコーヒーや紅茶が好きな渋い子供だったため
ひとりだけいつも缶コーヒーを買っていて友達たちから浮いていたというお話です

★GMメモ:実話です


Sさん→Eさんへの伝言 ダイス194(-)

自動販売機で友達がみんな渋い父親を買っていた。

★GMメモ:ばっさりカット、そして既にカオスです


Eさん→Rさんへの伝言 ダイス841(+)

先日友人と外出中に喉が渇いたので、久しぶりに自動販売機を使うことにした。
しかしながら、その自動販売機には渋い父親かボルシチしか売っていなかった。
友人たちは皆渋い父親を買っていたので自分はボルシチを買うことにしたが、
ボルシチの中に入っていたのは煮込んだ父親で、結局自分も父親を飲むことになってしまった。
でも思ったよりも美味だった。

★GMメモ:ボルシチの赤い色はそういう・・・


Rさん→Mさんへの伝言 ダイス372(-)

友人と外出中に喉が渇いたので、久しぶりに自販機を使うことにした。
しかし、その自販機には渋い父親かボッチの二択しか売っていなかった。
皆渋い父親を買ったので自分はボッチを買ったが、その中に入っていたのは
煮込んだ父親で、結局自分も父親を飲むはめに。
でも美味しかったのでよし。

★GMメモ:父親もボッチだったのか・・・


Mさん→Tさんへの伝言 ダイス817(+)

むかーしむかしテニスの練習を終えたあと喉が乾いたので自販機にいきました
しかし、その自販機には古い父親かボッチの二択しか売っていなかったので
父親はさすがに嫌だったのでボッチのコカコーラを選びました
でもテニス部では炭酸は禁止だったのでボッチのコカコーラを
めっちゃくしゃ振って炭酸を抜いて飲みました
美味しかったし関東大会で優勝しました

★GMメモ:テニスの王子様かな?


Tさん→Sさんへの伝言 ダイス384(-)

テニスの練習を終えたあと喉が乾いたので自販機にいきました
しかし、その自販機には古い父親しか売っていなかった
父親はさすがに嫌だった
でも美味しかった

★GMメモ:飲んだんですね、父親を・・・


Sさん→Kさんへの伝言 ダイス921(+)

……何も見えない……
視界を封鎖されたまま、彼は恐る恐ると歩を進めていた。
夜の闇ではない。仄かな灯りさえもなく、ただ一面を黒が支配している。
どうしてこうなってしまったのか…彼は少し前に起こった事を思い返す。
テニスの練習をしていたのだ。
そこで幸村という男と対戦した所、何故か視覚が奪われた。
今までに未来予知をする奴や分身をする奴、ブラックホールを生成する奴、
挙句の果てにテニスコートに王国を建国する奴と戦った事はあった。
それでも視覚と聴覚と、とにかく五感がいくつか奪われる事は初めての経験だった。
テニスの練習を終えた彼は視覚が復活しないまま、
それでも喉の乾きを満たす為に自販機の所に向かった。
だが彼は盲目故に気付かなかった。
その自販機には古い親父しか売っていなかった事に。
無論普段の彼ならば、親父は流石に嫌だろう。
だが何も見えない彼は気付かぬまま、その自販機に通貨を入れた。
次の瞬間、自販機の取り出し口から奇妙な男が這い出てきた。
ハゲた頭。酔ったかのように赤く染まった鼻頭。
口元は青く髭の剃り残しがある。
その男の似顔絵と思しきイラストが無数に描かれたピンクのパジャマ。
紫色の腹巻き。そしてにたりと気持ちの悪い笑み
普段であれば彼を見た美女が悲鳴をあげた後、
「このおじさん、変なんです!」
「なんなんだ、チミは!?」
「なんなんだっつったか!そうです、わたすが変なおじさんです!」
という流れになるはずだった。
だが幸いか不幸か今回購入した男は目が見えない。声も聞こえない。
微塵の疑いもなくそのまま男の唇を目掛けて、己の唇を近付けていき……
二人は幸せなキスをして終了。
でも美味しかった。

★GMメモ:不思議な長文に昭和の風、意外とまとまっててびっくりです


Kさんの発表 ダイス375(-)

これは私が学生だった頃の話です
ある日私は体育の授業でテニスの練習をしていました
ラリーの練習をしていたところ、隣のコートから飛んできたボールが自分の頭に当たってしまいました
傷が出来たわけではないのですが、ちょうど喉が渇いていたので休憩がてら自販機に向かいました
そこでお茶を買おうと思っていたのですが、さっきの後遺症か視界がクラクラして、
間違っておしるこのボタンを押していました
炎天下の中、あったかくてドロドロしたおしるこを前に黄昏れてしまいましたが
飲んでみたら意外と美味しかった、というお話です

★GMメモ:最後に上手くまとめてくれました、おしるこは正義!


・・・いかがでしたでしょうか。
今回もお話の原型は早々になくなりましたが面白いお話になりました。
毎回カオスになったり感動的になったりと二転三転しますが、それがこのゲームの醍醐味です。
是非遊んでみたい、自分もやってみたいという方はぜひ遊びに来てくださいね。
お待ちしております。
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