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プラスマイナス伝言ゲーム 2020/1/9 ログ

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1月9日 トンベリカフェ
プラスマイナス伝言ゲーム ゲームログ



【プラスマイナス伝言ゲーム ルール説明はこちら】
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人から人へと伝言をつなげていくゲームですが、オリジナル要素が加わっています。
最初に伝言する順番を決定し、一人目の方をPTにお誘いし、
GMよりPTチャットでとある伝言をいたします。
伝言された人はダイス(/random)を振ってください。
その数字が0~499なら話を削り、500以上なら話を盛ってください。
そして次に伝言される人をGMがPTに誘いますので、削ったり盛ったりしたお話を伝言して下さい。
それを繰り返していき、最後の人はShoutで削ったり盛ったりしたお話を発表して下さい。
そのお話が最初の話と合っていれば成功となりますが、大抵とんでもない話になってますので
それを含めて楽しんでいただくゲームとなっています。

例えばお題が「おばあさんが川へ洗濯に」だった場合、以下の様に盛り削りするのが基本です
・盛り方の例 おばあさんがガンジス川へ心の洗濯に行ったら悟りを開いた
・削り方の例 おばさんがかに


GM→Nさんへの伝言

昔、楽器を習っていた酒乱癖のある師匠が経営していた
小さなジャズバーに遊びに行った時、師匠がべろべろに酔っぱらってしまい
下着一枚の姿で面識のある隣の小さなピアノバーに乱入して
おもむろにピアノを弾きだしたのを見てその演奏には感動しつつも
お酒の面では絶対この人のようにはならないと固く誓ったというお話です

★GMメモ:実話です


Nさん→Rさんへの伝言 ダイス720(+)

とある何世紀か前、楽器を売ったりしてよろずの事をして
お金を稼いで生活していた酒乱癖のあるお侍がいた。
宇宙人に侵略されてしまった東の都にあるとあるジャニーズバーに
遊びに行った時の事。師匠がべろべろに酔っぱらってしまい
ふんどし一枚の姿で面識のある隣の小さなキャバクラに乱入した。
おもむろにピアノを弾きだし、氷の帝国コールを観客に求めていたのを見て
その演奏には感動しつつテニミュを思い出してしまった。
お酒の力では絶対に世界はよくならない。
僕こそが、新世界の神になる!と誓ったお話です。

★GMメモ:いろんな時代と作品がミックスされていて、既にとてもカオスです


Rさん→Rさんへの伝言 ダイス16(-)

どっかの時代を生きた楽器売りの大酒のみの侍が、
未知の生物に攻め入られ、ジャパニーズなんたらというバーに遊びに行った時の事。
師と仰ぐ人物がふんどし一枚でとある小さなキャバクラに乱入した。
いきなりピアノを弾き始めたその狂人は、もはや師と呼べるのだろうか?
そんな気持ちで眺めていたがその演奏はなんとなく感動できるもので
昔を思い出し思わず涙が頬を伝った。
こういうときはやはり酒だと、酒片手にその男は立ち上がった・・・・

★GMメモ:ふんどし姿で感動的な演奏なんてされたら酒しかない!(?)


Rさん→Sさんへの伝言 ダイス930(+)

かの大戦が行われた狂乱の時代を生きた男。その男は侍であった。ジャパニーズサムライ
死の商人と揶揄されるまでに己の武力を金へと変え。
稼いだ日銭をすべて酒に変える大酒のみの侍は、未知の生物との死闘を行い傷を負った。
心の小さなスキを攻め入られ、心身ともに傷を追った男は気を紛らわすために
いつものようにバーへ向かった。
そのバーで飲んでいると、そこに現れたのは己が師と仰ぐ人物。
師はあろうことかふんどし一枚であったため、これ幸いと、とある小さなキャバクラに乱入した。
そこにはピアノが置いてあり、それを師匠が見つけると
「わしはの、手を使わずにピアノが弾けるんじゃ」と言ったと同時にふんどしが宙を舞った。
いきなりピアノを弾き始めたその狂人・・・もとい師匠は、もはや師と呼べるのだろうか?
そんな気持ちで眺めていたがその演奏はただ聞いているだけなのに、
男の幼少期が走馬灯のように思い出される感動的な演奏であったので涙が頬を伝った。
こういうときはやはり酒だと、酒片手にその男は立ち上がった・・・・

★GMメモ:師匠・・・そのピアノ洗っといてくださいね


Sさんの発表 ダイス727(+)

砂塵が渺渺と舞う荒野を歩む男が居た。
狂乱の時代を生き、数多の伝説を築き上げた男。
その男は侍であった。
ジャパニーズサムライと呼ばれるツワモノが時代と共に消えて久しい昨今に於いて、
彼はラストサムライの異名で知られていた。
そして彼自身も“BADAAS SAMURAI”と名乗る事もあった。
だが彼は断じて無法の者ではなかった。
稼いだ日銭を全て物資に変え、苦しむ民草に分け与える姿もあった。
そんな彼は死闘の果てに深い傷を負い、全てを失った。
心身ともに傷を追った男は気を紛らわすためにいつものようにバーへ向かった。
そのバーで飲んでいると、そこに現れたのはかつての己が師と仰ぐ人物。
師はあろうことかふんどし一枚であった為、これ幸いと、とある小さなキャバクラに乱入した。
そこにはピアノが置いてあり、それを師匠が見つけると
「わしはの、手を使わずにピアノが弾けるんじゃ」
と自慢気に告げると同時にふんどしが宙を舞った。
それを見た男は声高に叫んだ。
「やるな!!ならば俺は!!」
譲れないものがあるのかもしれない。鼻息荒く男は言い放った。
「手を使わずに書道をする!!」男は筆を持ち、それを己の尻の穴に詰めた。
括約筋をフルに活用して筆を固定する。
時に踏ん張りが足りずに抜けそうにもなった。
時に奥まで入り過ぎて、名状しがたい事態にもなりかけた。
馬鹿だ愚かだと嘲笑っていた者も、いつしかその勇姿に涙が頬を伝った。
そして彼は最後まで書き切った。
皆が彼を絶賛した。
こういう時はやはり酒だと、酒片手にラストタイツを脱ぎ捨てて男は立ち上がる。
男の名前は江頭2:50……笑いのために死ねるラストサムライである。

★GMメモ:えーと・・・なんというか、まぁ江頭さんなら仕方ない


・・・いかがでしたでしょうか。
今回もお話の原型がなくなり、とんでもないお話になりました。
毎回カオスになったり感動的になったりと二転三転しますが、それがこのゲームの醍醐味です。
是非遊んでみたい、自分もやってみたいという方はぜひ遊びに来てくださいね。
お待ちしております。
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