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初心者FL日記 学者編

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※個人の感想です。他者の意見を否定する意図はありません。

初心者オススメ職とかでよく紹介される召喚士。実際巴術士で始めた初心者さんも多いと思います。
「召喚ちょっと飽きたし学者やってみるか」ってなる人もいるんじゃないでしょうか。
そんなあなたに初心者による解説。ほぼ備忘録。

これ見て楽しそうって思えるなら素質あり!


学者のやること

戦闘前に疾風怒濤の計(移動速度と与ダメバフ)→鼓舞激励の策(被ダメ軽減とバリア)→展開→蠱毒法(持続ダメージと回復阻害)→展開。
これだけです。簡単!

学者はサポート特化。どうしても味方頼りになる。

「FF14 学者 PvP」で検索すると、Tire表では一番下。使わないほうがいいとか散々な言われようです。
実際弱いと思いますが、それは単体性能で見たときの話し。学者の真価は集団戦で発揮されます。

学者は戦線維持のスペシャリスト。

味方に実質最大HPバフのバリアとダメージ軽減があり、敵目線では一人倒すのに必要なダメージ量が増えてます。
敵は毒のジワ削りと回復阻害があるので、味方目線では一人倒すのに必要なダメージ量が減ってます。
戦う前にHP差を作ってダメージレースで負けない有利状況になってます。
快気連打で生存を目指す昨今、回復阻害が効くんですよね。防御には連環計というカウンターがあるのも強い。

リミットブレイクが強い

セラフィムウィングの効果は「浄化で解除可能な状態異常を1つ防ぐバリアを張る」しかも20秒持続。
集団戦のバースト(タゲやタイミングを合わせて攻撃すること。足を止める状態異常攻撃を切れ目なく叩き込み倒しきる強力な戦術)が当たり前になっていますが、防御と浄化に加えて対抗手段が一つ増えます。
味方の生存率が上がり、カウンターで反転バーストも狙えます。
集団戦前に秘策や状態異常バリア目的だったり、立て直しにアクセッション(回復力8000の範囲バリア&ヒール)が必要で使ったりしますが、90秒でリミブレ貯まるんで基本的に雑に切ってOKです。
リミブレ中は威力9000無詠唱範囲攻撃のセラフィックヘイロー連打しながら状況見てバフデバフ撒くだけ。簡単!

立ち回り その他

敵味方が多いほど影響力があるので絶対に本陣から離れない。戦闘前やバーストコールに合わせてバフデバフを撒く。
自分が体を寄せれないときに前にいる味方からバリア展開したいので、PTの近接DPSかタンクさんに開幕フォーカスターゲット。

連環計

被ダメ増加デバフ。防御中の対象に使うと防御の軽減効果を半減させる。つまり防御を使って耐える前提の立ち回ってる相手を殴り倒せる。
基本雑に使っていい。狙うならバースト始動の壁役とかタンク。

サモン・セラフィム

理想はこれ以上下がりたくないって場所に置けるといい。撤退時に追撃から味方守るために置いたりもする。
リキャスト長めだけど使わないほうがもったいない。迷ったら戦う前に雑に置いとく。

以下感想

言われてるほど弱くなくて、明確な強さもあるし環境的にも悪くない。デスによるマイナスを抑えられる点に価値を感じるかどうかで評価が変わりそう。
学者のサポート特化の性能は火力とトレードオフになっているので、軍師不在だったり味方が集団で動けていなくて強みを活かせないなら弱い。勝ちたいなら途中でジョブチェンジすることも視野。
逆に軍師不在コール無しでも集団行動できているときは、バフが突撃撤退の合図になって足並みが揃ったりして面白い。
マップを見て状況確認する余裕があったり、味方とラインを合わせる癖がつくので視野が広がる。私はそうでした。
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