Personnage

列車の改造だ！
ドキュメンタリー番組とかである、早送りで見せる…感じではありませんでしたが、皆で作業してるんだなって感じで楽しげなシーンでした。

朝日に向かって伸びをするのってなんか良いですよね。多分皆好きな一枚。

列車爆弾作戦は成功してヴァンガードへ。
あっ？ちょっとまってボスの行動わかんないあっ踏んだ死ぬ死ぬ！
という感じでなんとかクリアしました。この先大丈夫か……？

ヘリテージファウンドをちょっとうろうろして…
ソリューション・ナインに足を踏み入れました。
スフェーンの案内でこれまたうろちょろします。
新天地における食の洗礼！漆黒でもこういうのありましたね(趣旨は違うけど)

缶詰の肉…いいえ、私は遠慮しておきます。


エナドリを飲んでゲーミングマイキャラになったりもしました。
これどっかに消費アイテムとして売ってたりしませんか？

その後はお散歩したり、ゾラージャがトライヨラに攻撃を命令したりして……
バクージャジャがどんどん気のいいやつになっていく。

汚い手を使う理由も取っ払われたら、こうも変わっていくものなのか…

そうしてゾラージャとの戦い。

この辺でようやく、ゾラージャが何を願っていたのかがやっと語られ始めた気がしました。
大層な称号が重たかった…という事だったのでしょうか。
力がなじんでからは双頭のような姿に…もしくは「ゾラージャジャ」でありたかったのか……
今わの際には、グルージャに「何とも呼ばない、何も願わない」
自分の望みを託した形にも思えます。願いを託すなら…家族でしょうね。

嫌っているなら、こんな風に話したり、何かを遺したりはしないでしょうから、グルージャとは多分本当に接し方が分からなかったんでしょうね。

あと今までずっとウクラマトだったのに、急にラマチ呼びしたら泣いちゃう…
ちゃんと家族として接していた時期もあったのかなあって