メインクエスト回です。
5.0 篤学者は問う ～ 5.0 過日との対話、ティターニア討滅戦 を含みます。
なるべく、当該クエストをクリア後にご覧ください。
今日の１枚/
過去サムネ一覧所属FC:
Legend ( Unicorn[Meteor] ) →
FC募集ページのカッコイイ！写真見て！※今回は全体的に「ながらメモ」を取っておらず、クエスト数のわりに内容が少な目です。
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今回のお品書き ・ウリエンジェの理由(メインクエスト)
・若木(メインクエスト/ティターニア討滅戦)
・道すがら(メインクエスト)
・キャベツ検定(メインクエスト)
・夜の民(メインクエスト)
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ウリエンジェの理由ウリエンジェが足を止めない理由を聞いて。
そっか、ムーンブリダのことを、ずっと、想っているんだね。
これからも、想い続けるんだね。
今は居ない人のことを想うのって、大事だよね。
大切な人が遺してくれた様々なもの。
心の中に光る欠片。
ふとした時、耳に蘇る声。
そこの角を曲がったら、佇んでやしないか。
目を閉じたら、隣に居るような気もして。
ウリエンジェ。
貴方はいつも静かで、何考えてるかちっともわからなかったけれど。
教えてくれて、ありがとう。
すこし、貴方との距離が縮まった気がするよ。
よし。
私も、まだまだ、歩いていこう。
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若木罪喰いと化してしまったティターニアを解放。
先輩方が、「若木」、「若木」と口々に言いながら帰っていきます。
なんのことだろう？
そして物語へ。
フェオが、次の女王が必要と、言い始めました。
本来なら、倒したものが成る。順当にいけばそれは私。
しかし、私にはその役目をさせたくない、と。
小さくてマセていて可愛くて賢く美しい、私の初めての枝は、
今や、凛々しく咲く王として。
ありがとう、あなたのおかげで私はまだ旅を続けられる。
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道すがらラケティカ大森林を歩きます。
このところずっと、見晴らしの良いところばかりでしたので、見通しが効きにくい森を歩くのは新鮮です。
グリダニアの森ほどは混んでおらず、それでいて遠くは見えない。
聞こえる音楽もまた民族調が混じり、散歩が楽しめます。
トゥシ・メキタ湖の湖底は思いのほか透明度があり、大から小まで様々な魚が泳いでいます。
途中、ローストしたら美味しそうだな、って大きな鳥(Aモブ スペイ)が居たんですが、振り向いたとたん
「ヒッ」と声が出ました。
こ、こんなの食べない、食べないってば！
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キャベツ検定世には「キャベツ検定」なるものがあるらしく。
過去に、ただの緑丸やんけ！ っていうキャベツが作画されてしまったことにより、以降のあれこれな作品で、特にキャベツの作画に力が入ったとかなんとか。
で、スリザーバウのキャベツ。
ちゃんとキャベツしてる。
しかも微妙に個体差がある？ 置いてる向きがちょっとちがうだけかな
隣のショウガっぽい葉も、カブっぽい葉もこれだけ良くできてるのに、どこぞのブドウは何故ああなった？
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夜の民進めるのに夢中でスクショ撮り忘れてるんですが、
夜の民の信仰と風習はとても興味深かったです。
死体を埋葬できないほど厳しい環境でそれでも、石を介して次の巡りに祈りを送る。
この世界に完全な夜が訪れたら、彼らの祈りも果たされるのでしょうか。
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