るなむん流の学者の使い方を紹介する。
これが学者の基本というわけでは無い。あくまで「るなむん流」である。
■■■妖精編■■■■エオスorセレネエオス1択と言ってよいほど[囁き][フェイコブ][イルミ]の性能が良い。
セレネは[フェイウィンド]の性能が良いがエオスの上記3つと比較すると圧倒的にエオスである。
戦闘中でも場面によってエオスorセレネを切り替えて使用できれば良い。
切り替えによる「優位性」と「MP消費と手間」を比較すると「優位性」に傾く。
が、それほど大きな差ではないと考える。
大きな差は無いので面倒くさいから最初からエオス使っとけ。
学学構成になった場合は?
相方がエオスだろうとセレネだろうとエオス1択!
相方の妖精に頼るな。自分が扱うエオスこそ最上である。
【結論】エオス1択■手動操作セミオーダーで[囁き][フェイコブ][イルミ]を指示できれば基本OKである。
手動orマクロでの癒し連打も出来れば良いが、面倒くさいからるなむん流ではやらない。
よく妖精のAIは「馬鹿」だの「バグってる」だの「言うことを聞かない」などと言われるが、
思い通りに操作出来るべきだと考えることが傲慢である。
妖精たそはそういうものだと理解した上で自分の動きで対応すれば良い。
妖精は
・HPが約80%以下のPTメンバに対して[癒し]を行う。
・スキル使用を指示しても現在の行動が終わるまで発動してくれない。
・「追従による移動」と「妖精スキル」では「妖精スキル」を優先する?(なかなか着いてこない)
な性格っぽい?
妖精との行動と観察を続ければ性格がなんとなくわかってくる。
妖精の性格を無視して自分の思い通りに行動させるのではなく、
妖精の性格を尊重して自分が妖精に合わせて行動しよう。
【結論】セミオーダーで[囁き][フェイコブ][イルミ]を指示する。手動orマクロでの癒し連打はやらなくてよい。■妖精の立ち位置面倒くさいので基本[追従]だが、[場所指定]することで妖精が伸び伸びと活躍できる場面は多々ある。
上記妖精の性格を考えた上で、追従or場所指定してあげよう。
【結論】妖精の立ち位置は気にしよう。■妖精は食べ物?[転化]について[転化]による「回復力の上昇+フロー補充のメリット」と「妖精が30秒間居なくなる+再召喚のデメリット」を比較した場合、
メリット>デメリットになる場面はほぼ無い。
[転化]が最高に輝くのはアレキ律動零式4層最後の「ジャスティスショックウェーブ」だけ。
火力を追求する場面での[転化]は有効だが、るなむん流では妖精を食べてまで火力を追求することはしない。
【結論】妖精は食べ物ではありません。【るなむん流学者術:蒼天Edition Ver3.5】妖精編
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