【次元断絶のマーチW1st式アレンジ】
・散開
中央集合→リミッターカット番号付与→チャクラム出現したら散開
※⑤⑥⑦⑧はずれることを忘れずに(⑤⑦は①②のリミカ処理をくらいます)
※東西南北はチャクラムの軌道なので発動まで待機、左右どちらか必ず懺悔をまたぐことになりますが、またぐ時点で発動することはないのでしっかりと所定の位置へ
・パターンA(チェイサー右、ジャスティス左)
・パターンB(チェイサー右、ジャスティス左)
・パターンCD(チェイサー左、ジャスティス右)
断絶処理の流れはパターンAの通りです(パターンBCDも同様)
散開が出来た時点で、リミカ1～4処理とジャスティスの誘導がほぼ完了
※②④のジャスティス誘導は赤丸上、そのままぼったちしてるとアポカリをくらうのでアレキから遠ざかるように微妙に横へずれる(隣に懺悔がある場合は踏まない程度に…扇状範囲の根本なのでほんの少し)
※リミカ処理奇数側はきちんと外周に向けることを意識
・散開後の各動き
①②：リミカ処理(＋ジャスティス誘導)位置から懺悔の間が遠い場合、処理後速やかに懺悔組に合流→3回目の懺悔を踏む
※パターンAとCの場合、懺悔組合流を忘れないこと(⑤⑥リミカ処理が始まったら合流が難しくなる)
③④：リミカ処理(＋ジャスティス誘導)済んだら基本ぼったち
⑤⑥：散開後、懺悔を踏んでおく→懺悔1回目処理したら速やかに所定のリミカ処理位置へ→処理後即退避
※リミカ処理直後に⑦⑧のリミカ処理が控えているので、処理したら即その場を離れること
⑦⑧：懺悔1回目処理が済んだら、懺悔を踏んでおく→懺悔2回目処理したら速やかに所定のリミカ処理位置へ
※焦って早く処理位置へ向かうと⑥への突進をくらうこともあるのできちんと見る
・アームズレングス&堅実魔使用タイミング
①②：散開して所定の位置についたらワンテンポおいて
③④：ジャスティスがジャンプしたら
⑤⑥：懺悔1回目処理したら(＋スプリント)
⑦⑧：懺悔2回目処理したら(＋スプリント)
・W1st式との違い
チェイサー、ジャスティスの位置に関わらず決まった位置に散開
(W1st式は ①⑤⑦：チェイサー前 ②：チェイサー対面 ③⑥⑧：ジャス前 ④：ジャス対面)
他のやり方と比べてみて
・メリット
散開が脳死
散開がきちんとできればリミカ処理1～4、ジャスティス誘導、懺悔1回目処理ができている
ジャスティスのアポカリ、アレキの十字の対処(アポカリの範囲はかなり広いで移動は外周沿いを意識、アレキ左右の赤丸上はぎりぎり十字が当たらない)
・デメリット
⑤⑥⑦⑧処理に慣れが必要、特に⑤⑦の入れ替わり(①～④がきちんと散開できていれば練習はできると思います)
②がジャス誘導になった場合、リミカ処理とジャンプ着弾、懺悔3回目と被ダメが大きい、ギミック処理量等②の負担が大きい(キャスが②になってジャス誘導役になる場合に備えて、散開前に全体バリアとは別にキャスに鼓舞)
W1st式をやってみて
位置取りがアバウトなものがほぼなく明確(MAP上の外周赤丸、赤丸と赤丸の中点を基準)→わかりやすくて覚えやすいと思いました
中央から散開なので、ジャス前から散開より移動距離が短いのもポイント
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次元断絶のやり方はいくつかありますが、どのやり方も良い悪いはあるのでそれぞれ固定にあったやり方を選択してもらえればいいと思います
次元断絶が安定＝必然的に最終フェーズの練習もできるということなので、ここが安定すればクリアはかなり近づいたと言ってよいかもしれません
