皆さまこんにちわ~。深雪(みゆき)です。
さて今回は、初めての物理職「弓術士/吟遊詩人」に転職したお話を書いていければと思います。
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …*歩きながら攻撃できるのが、快適すぎる……!これまで幻術士、巴術士、呪術師と魔法で攻撃する職業ばかりを選んでいたので、
弓術士を初めて触った時は操作の快適さには、少し感動すらしました(笑)
魔法職はどうしても詠唱時間があるものが多いので、
一度足を止めて、攻撃ボタンを押したら詠唱が開始、そして詠唱がある程度終わるまで動けない。
詠唱って実際はそんなに長くなくて、1~2秒程度?の時間なんですけど、
パーティプレイで遊んでるときってすごく長く感じますよね。
ソロの時は特に急ぐ必要もないので、全然気にならないんですけど。
まあでも、FF14ってこんなものなのかな?とずっと思っていました。
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しかし、弓術士は攻撃ボタンを押したとき、
すぐに攻撃が始まって、しかもそのまま動いてもちゃんと攻撃は続けてくれる…!
これだけで、びっくりするくらい快適なんですよ(笑)
実際はどの技にもリキャストタイムがあるので、
技のボタンを連打しても、どんどん攻撃できるわけではありませんが、
それでも全然違いますね。
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …*でもなんか、思ったより単調じゃない?徐々に増えていく技。
継続ダメージの攻撃、一番よく使うヘヴィショット、そしてバフとデバフ。
ふむふむ。思ったよりシンプル?が私の第一印象でした。
数回ダンジョンにも行って実戦経験も積んでみた結果、
この職業簡単だけど…なんかダメージ物足りなくない?という疑問に。
そしてもう一度技の一覧を見ていると、覚えたけど存在価値が分からなくって、
使い道ないかな~と端に追いやっていた「ブラッドレター」の存在に目が。
この技ってダメージの表記が110で、べヴィショットの160より低いんですよね。
しかもリキャストタイム(実際はチャージタイム)が長くて、撃つのも少し時間がかかる。
完全に要らない子認定されていた「ブラッドレター」君、
でも本当は違ったんですよね。端っこに追いやってしまってごめんなさい……(苦笑)
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …*ウェポンスキルとアビリティの違いを理解していませんでした。未だにちゃんと把握できてるわけではありませんが、
たぶんウェポンスキルはリキャストタイムを共有してる…みたいな感じなんですかね?
だから、Aという技を撃った後に、Bという技を使おうとしても、
AB共通のリキャストタイムがあるのでBの技をすぐに使えない…みたいな?
(間違っていたらごめんなさい…汗)
でも、ブラッドレターはアビリティだったのです。アビリティは多分リキャストタイムが全部、別々になっているのかな?
だから、ウェポンスキルがリキャスト中でも使えるんですよ。
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文章で説明を書いていると、
私自身もこんがらがってきてしまいましたが……。
つまり簡単に言うと、交互に撃てばテンポよくポンポンと撃てる!!!これに気付いてから弓術士楽しくなりましたね~!
しかも吟遊詩人になって覚える最初の「賢人のバラード」。
この歌がなんと、ブラッドレターのリキャストタイムを短くしてくれる!!
ボス戦で、賢人のバラード使ってポンポン攻撃するのはとっても楽しいです(笑)
* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …* … * … * … * …* … * …*というわけで今、私の中で一番気楽に出来る職業「吟遊詩人」。
レベリングルーレットのリワードボーナスがDPSになっているときは、
颯爽と着替えて参加するのでした。(DPSにボーナス着くことあんまりないからね!)
うーーん、本当は弓と言えばエルフ!私エルフが好きなんですよね~!
そしてエレゼンってエルフっぽいよね。というお話や、
ジョブクエストのお話なども触れたいなと思っていたのですが……。
思うがままに、当時の記憶を書いていったらもうこんな長さに。
まあ、そんなお話はまた別の機会にしましょう。
次回は、ついにタンクに挑戦?剣術士/ナイト編の予定です。
ではまた、エオルゼアの中か次の日記でお会いしましょう♪
拙い文章をここまでお読みいただき、ありがとうございました~。