注：ネタバレ要素「蒼天のイシュガルド・竜詩戦争完結編終了後解放コンテンツ」「蒼天ストーリー」
とりあえず、昨日の午後にもサベネアンドレスでの撮影会が(突発的に)発生したので、サムネ代わりにぺたり。
さて。
解放コンテンツの方は、メインストーリーとかではないので畳みません。
昨日の日記でも触れたとおり、蒼天のイシュガルド・竜詩戦争完結編が感動の内に終了。
蒼天のイシュガルド…どころか新生エオルゼア編のコンテンツでも片付いてないものがあり、ジャーナルがそろそろやばいことになってきました。
そのさなかに、何か蒼天編より明らかに後っぽいヤバげなクエストが…
我が！調理師パワーを！見よ！！
これは良いフライパン。でも完全にフライング。
報酬で貰えるもののILが完全におかしいです。
強化素材の調達場所を見てみるも、完全に「そこどこ？」状態。
調達場所を確認できるだけましなのかもしれません。
ギャザクラだけ、既に紅蓮エリアすら置き去りにしそうな勢いです。
ついでに、私のジャーナルもそろそろ溢れそうな勢いです。
そしてさらに、蒼天街復興、なるコンテンツを発見。
その中に含まれていた「素材採集のための島」なるコンテンツに気が付いたら飛び込んでいて、気が付いたら1時間半ぐらいツルハシ振り回していました。
いやぁ…久々に、1回ツルハシ振るだけで1万以上の経験値貰える状況だったもので……気が付いたらレベルが70から74に上がっちゃってたんですよねえ……
この採掘場所、無限にレベルを上げられる悪寒がします。とはいえあんまりハマるとまたストーリーが停滞しそうなのですが、インベントリの空きがそこまで多くない状況で突入してしまいハチェットの方を振るう余裕がなかったので、バッグを空けて今度は園芸師で突入。
……蒼天街のBGMがすっっっっっごく刺さったので、オーケストリオン譜が欲しくなっちゃって……
という訳でget。園芸もLv74まで上がりました。
オーケストリオン譜も順次増やしていきたいですね。ハウス買った理由の何分の一かは、お気に入りの楽曲を聞きながら生産作業に勤しむ…だったので。
それなりの量の素材が手に入ったので、順次復興用品に加工して納品したいところですが、オマケで必要とされる通常素材の在庫が微妙に足りていないので集めたくなったり、復興用品の生産難易度が結構高くて装備更新用のクラフタースクリップが沢山ほしくなったり、ならばその為の収集品作りしたくなったり……みたいな感じで、果てしない脱線の予感しかしません。
という訳でこの衝動は最低でも紅蓮に至るまでは抑え込み、とりあえずディアディム突入は封印、必要な素材の調達はリテイナーにある程度任せ、復興用品は毎日ちょっとずつ作って在庫消費していきたいと思います。
まあ実はこの日記も、生産しながら書いているんですけどね……
FF14って非アクティブでもBGMとか効果音とか鳴らせるのでいいですよね。マクロ終了時にSEセットして、鳴ったら戻ってポチポチしてまた日記…完璧なサイクルです。
そして蒼天街中のクエを適当に消化していると……
またしてもフライング。受注時のファンファーレ？が蒼天編のものじゃないんですよねえ…
一応、納品はこなしましたが…難易度が段違いだったので大変でした。そして調理師がLv81に…これ、レベルカンスト一番乗りは調理師になるんじゃないでしょうか。それも下手すると、漆黒に至らない内に……
ここまでが前置きで、「ストーリーをさらに進めました」が本題のはずだったのですが…
前置き、ってボリュームではなくなっていますね。
まあそれはそれとしてストーリーをさらに進めました。
畳みます。
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おまけ。
久々のNPCレア衣装。アルフィノ君アラミゴ難民仕様。
……あなたみたいなアラミゴ難民がいるものかァー!?
今日の日記はここまで。
ニーズヘッグとの決戦が終わり、緩やかに流れる時間。そん中でアイメリク卿から食事にお呼ばれするも、フォルタン家からの急報が。
今回もいい仕事していますタタルさん。
何やら闇の戦士達が、わざと蛮族に蛮神を再召喚させて倒す、とかいうマッチポンプを繰り返しているとの情報が入り、ガルーダ・タイタン・イフリートのエオルゼア三国を代表するやられ役蛮神トリオ(失礼)を崇めるイクサル族・コボルド族・アマルジャ族の拠点へ殴り込みをかけていく一行。最初に行ったイクサル族の拠点では勢い的に盛り上がるようなところは無い代わりに、闇の戦士達から世界の謎が断片的に語られていきます。
ところで、少し前は「蛮族拠点に殴り込みをかけるのは無謀」みたいな流れがあった気がするのですが、今はもう当然のように少数精鋭で最深部まで突っ込む暁の血盟御一行様。暴力的な成長が伺えますね。
外地ラノシアでは、幼いコボルドとの心温まる(?)交流があったりもしましたが……
その後、場所が変わって闇の戦士と謎の男の対話の一幕へ。
謎の男…一体何エンジェなんだ…(ここまで隠す気が無いといっそ清々しい)
場面は戻り、外地ラノシアを発つ直前に、悲劇に遭った幼いコボルドとの別れ。
そして、心に炎を燃やすアリゼーの主人公感(ry
場所は移り、南ザナラーンにて唐突な再会。いや、ここまでのカットシーンでも生存は示唆されていましたが……
ともあれお帰りなさい！！
アマルジャ族の拠点前で「長いカットシーン」宣言が出たところで、一旦切ります。
闇の戦士との対決に向けて静かに盛り上げつつ、謎や情報を小出しにして今後の期待感を煽っていく良い流れ。本筋に関係ない脇役が大々的にピックされることもなく、非常にテンポよく進めてこれました。