個人的にですが。
ハウジングはあの値段でよかったと思います。最近、ギルにまつわるFCの問題が最近表面化してきてますよね。世界全体で言えば6万…Asuraサーバーだけで言えば400近い数のFCに、そんな問題が内包していれば、混乱はきっと免れなかったはず。
高いハードルを越えれる一部のFCが、道を切り開いて欲しい！ と応援していますよ～。
ちなみにボッチの理由に、やはりその辺がど～しても思考にひっかかります。
何でも一人で出来るこのMMOのエオルゼアにて、バトルやクラフター、ギャザラーなど気軽な理由で加入すると、方向性で思わぬ足かせとなりかねない～と、見え隠れするので。
以前も書いたのですが、FCにおいて大事なのは「貢献」だと思います。
例えば、ダンジョンに行きたい自分の「要望」があるとすれば、LIGHTパーティとして手助けしてくれた3人の要望に応えなきゃならない義務…倍返しどころか３倍返しだぁ～！(焦)
他の方を３回支援しないと、自分の１回に並ばないことが前提ですよね！
同じFCなら、その部分は軽減されるとは思いますけど、当たり前としたくないのが人の道。
だから「貢献」という社会性で、ボッチと線引く分野がFCだと思っていました。
脱線しますが、私の理想FCは、メインクエストをクリアするまでの支援FCでした。
メンバーは卒業（脱退）を前提として加入してもらい、クリア後に自分のしたい事の世界に羽ばたくか･･･はたまた、あえて残って教官になるか（トッ○ガンか！？）。
考えが甘かったのか、それぞれのFCで十分機能したのか、残念ながら、そういうFCは出現しなかったので、FCへの関わりは遠慮させていただいています。
現在は同じような役割と思っていますが、CFに挑んでアディショナル・マクロを叫んで・奮発して、私なりの支援をさせていただいています～。
※リーヴやサシャスタで変なマクロを連発している冒険者を見かけたら、それはたぶん私です(^_^)
話を戻すと、FCに納められるギルやアイテムは、たった１ギルでもそれぞれのキャラクターの汗と努力の結晶で、多い少ないに問わず大きな「貢献」だと思います。
そして同時に、共同のモノにそれらを納めることは、それらの所有権を放棄することでもあると、私は考えます。 誰がどんな理由で使うことがあろうとも、です。
その不文律こそが、FCの公共性と信頼を保証するモノだと私は思うからです。
エオルゼアの様々な問題は、どれも切実な問題と思って拝見しています。
中には管理側の仲裁を得なければ、解決が難しい事案も多くあるようです。
当事者でない限り、いたずらに意見を書き込むのはいけないことだと思い言い控えていますが、最近は特に悪意を感じられる事案が多くなってきて、FFという世界を遊ぶ者としては残念に思えてしかたがありません。
この世界は、とても楽しいモノのはずであるのに。
世界に新しいルールが適用されたとき、その混乱と受容はある程度つきものです。
一度、それについて話し合う・確認し合うコミュニケーションが大事だと、FCを統括するそれぞれのマスターの皆さんには、お願いしたいことなのです。
あくまで、あくまで、個人的な個人の考えなのですが。
Ce commentaire a été supprimé par son auteur.
