Personnage

【前回までのあらすじ】
失意のままイシュガルドにたどり着いたemeは、オルシュファン卿の計らいにより名門フォルタン家の客人として迎え入れられた。しかし日がな一日メインクエストを進めることなく1週間が過ぎ、ついにラウバーン局長に危機が迫ろうとしていた。（前回の日記より）

ようやくイシュガルドのメインクエストが始まるというだけのお話です。


数日ぶりにINが叶いましたので、さっそくメインクエストを進めるべく立ち上がりました。
なるほど、ウルダハの今を知るためにメルウィブ提督に謁見するということですね。では早速ウルダハの今について確認してまいりましょう。とはいえ手配されている身分にございます故、ここはドナッチさんから頂いたサングラスの出番です。










タタル様、ラウバーン局長ならきっと大丈夫です。勝敗は早さisパワーと仰っておりましたが、まだ早い方だと思うので大丈夫です。

しかし、です。このゲームやれることが多すぎませんでしょうか。
初めてゴールドソーサー入りましたが、なんですかここは。まず広すぎます。そして遊べ過ぎにございます。
トリプルトライアドなどちょっとやってしまったら既にカード集めたくなっておりますし、謎のファッションチェックも今までやっていなかったことを後悔するとともに毎日ゴールドソーサーに通うことが確定してしまいました。そしてMGP交換の「ミラージュ・オーバルグラス」は必ず取得しないと私はラウバーン局長よりも先に死んでしまうでしょう。

結論を申し上げますと、やっぱりこのゲーム最高にございますね。
そして時間が足りないのでおかわり頂けないでしょうか。これもすべてはシーナ師匠の日記による導きにございますが、やはり導きの先は闇のように思えてまいりました。わかりやすい図に感謝しております。

※追記

グリリ様の家も作成途中なのに無理を言って漁らせて頂きました。よそ様の家にあがりこむことに快感を覚えるエレゼン♂になってしまい大変申し訳ございません。そしてこの眼鏡エレゼン♂のご老人と私をチェンジいただけないでしょうか。今度アウラさんの家で一緒にアルバイトいたしましょう。