Personnage

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青の記録〜青魔ログという狂気〜

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それはうちのFCマスターがメンターを務めるビギチャから
唐突に発せられた募集通知が始まりだった。
「すみません、青魔道士の方いますか?ログのパーティー募集してるんですけど人集まらなくて…」
マスター「こなさーん頼んだ〜」
ワイ「(くっ…行くしかねぇよなぁ!)」
FCメンバー「みんな闘技場で心折れてるから…」

まぁ…そりゃそうか。
いや、自分は開放してなかったんだけどそりゃあね?
困ってる青魔道士をほっとけるわけないだろ!
さて…何に行くのかなぁ…

恐る恐る募集内容を確認する。
「神竜討滅戦」
行くわけねぇだろ…誰だこんな目標設定したやつ
あ、運営か。
しばらく人は集まらなかった。
そうなるとその時間は当然チャットの暇つぶしになるわけだが私はいつもの様に自己紹介をする。

・ヒラスタンス
・蘇生あります。
・傘持ちです。

すると返ってくるのだ
「ありがとうございます!」と
そして話は「あいつ自分20分かけましたね」という話になる。
そうだよねぇぇぇ、分かる分かるよぉぉ!
そんな会話をして大体がいわゆる傘持ちだったのだ
会話の中ででた「青魔は覚悟がちがうから」
そう、ソロという定められた制限があるからこそ、80にしているだけでも相当な猛者なのだ。
もちろんこちらが予想する持っていて欲しい技も全てお互いが持っている。
これはもはや青魔人類みな兄弟と言っても過言ではない。
そんな事を感じながら集まったパーティーは8人全員青魔
ひらも募集してたはずなに
そして私は自己紹介をくりかえす
「蘇生あります」
「蘇生あります」
「同じく」
ふ…勝ったなガハハ
「行きますよ〜?」
「うぉぉぉぉ!」 
開始直後に継続ダメ5スタック+マジカルブレス
攻撃部隊から繰り出される蛮神技の数々で画面はもうハチャメチャ…だが!これでいい!
あっという間に終わった。

そうか、これが青魔か
「みんな最高の青魔道士だよ!」
一人の人がそうチャットした。
「お疲れ様でした!またな、兄弟!」
これにて解散である。

なんかモルボルマウントも手に入るみたいだしやろうかな自分も
お師匠、お元気でしょうか私は元気です。
Commentaires (1)

Vivienne Aoi

Unicorn [Meteor]

お疲れ様でした〰️🫡

ちょうどジュノシャキって始まったばっかりだったから行けなかった😓

メンターさんは『ノブレス・オブリージュ』の精神が当然だと思うんだけど、一定数そうじゃない人もいるからね🥲

楽しんでクリア出来たみたいで良かったです🥰

師匠は海外で揉まれた後にひょっこり戻って来ますよきっと〰️気長に待ちましょ😌
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