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暁月クリア時の思い出写真

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突然なのですが、FCメンバーの暁月クリア感想日記の写真を見て、そういえば自分もこのシーンのスクショしてたなと思い、投稿です。
友よ。

このスクショを撮った時は、とってもエモい気持ちだったのか、それともシュールさを求めていたのか
もう当時の気持ちは忘れてしまったのですが、まあなんとなくいい写真でお気に入りです。

しかしまあ暁月はよかったです。
みんなそうだと思うのですが、何か所かしっかり泣きました。
XIVってストーリーが深いようで浅いようで深いようで深くて、プレイしていない人には、ストーリーラインだけ説明しても伝わらない良さがあるような気がします。
それはプレイ時間分の重みというのか、より大げさな言い方をすれば、エオルゼアに自分の人生の一部を切り分けて住まわせてきたことの重みというのか、そういうものの違いによるのかなあと思ったりします。

もちろん僕はヒカセン歴6か月くらいで、途中1~2か月休止していたりしたので人生の一部とか偉そうな言い方をするほどエオルゼアに住んではいないけど、それでも暁月クリアまで、人よりは少ないであろう寄り道なども込みでプレイ時間は300時間ちょっと手前くらいはいっていました。
ゆったりプレイしていればそれだけの時間はかかるものだし、それだけの時間をかけて寄り添ってきたストーリーが、どういうかたちであれ一区切りを迎えるということはやった人間にしかわからない感情を伴う出来事ではありますよね。

僕は結構作品の外側を見るのも好きなタイプで、ちょいちょい流れてくるPLL切り抜きなんかをよく見ていました。そのおかげもあってこの作品の完結までにどんな流れがあって、どれだけの年月が経っていて、、ということを雰囲気くらいは知っていたので、制作陣の熱意はひしひしと感じましたし、シンプルにこんなものを作り上げる組織ってすごいなという気持ちは常に抱いていて、それも作品への感動を強める一因だったかなとは思います(新生のエンドロールでも、当事者じゃないのに号泣したくらいです)。そういう意味では、単純なプレイ時間以外も作品に接している時間は日常の中にたくさんあったかもしれません。

なので、人一倍うまく作品を楽しんだ自信はあるのですが。
(以下は暁月の感想というよりはXIVを人に勧めたいバナシ)

この感動を友人にもぜひ伝えたいなと思ったときに、やはりプレイしてもらうのが一番いいことだと思うのですが、これがなかなか、人にゲームを勧めるというのは難しいことですよね。
自分と同じようなアプローチで作品を味わうことを人に勧めることは当然できないし、人それぞれのプレイの仕方、受け取り方、楽しみ方(楽しいと感じる理由)があるわけで、ちょっともどかしい感じもします。ゼノスの気持ちです。
そんなものは置いておいて、誰がやっても100%感動するから、いいからやれ!!と友人に勧めたとして、その友人が根気よく最後までストーリーを見届けるところまでハマってくれるかというと少し微妙だなという気持ちがあり、それは例えばよくいわれる新生編のスローペースなところとか(それが前半に書いた「浅い」ということにつながるところでもあります。ストーリー量に対するクエスト作業量の話で、浅いというよりは薄い、のかもしれません。後半にいくにつれ肉厚になっていった感覚があります。)、単純に全体がすごく長いこととか、月額課金があることとか、そもそもMMORPGというジャンルであることで純粋にストーリーがオススメ!!という話からそちらにヘイトが散りがちなこととか、自分が実感してきたことも含め種々のハードルとなる要因があるのかなと思います(念のためですが、このセクションはXIVのよくないと感じた点を挙げつらうことを目的として書いているわけではないです。)。
シンプルに金銭的な面ならばいくらでもお前に課金してやる!!お前もヒカセンにならないか!という気持ちで友人に勧めることはあるのですが(笑)


「人は、なぜオンラインゲーム(MMORPG)をプレイしないのか
 そんな貴方に、『ファイナルファンタジーXIVフリートライアル』というものが存在する。」
とはいったものの、それだけでは友人の重い腰を動かせない自分のプレゼン能力をどうしたものかと思う日々です。


みなさんは人にXIVをお勧めしたことはありますか。
相手次第なところはあると思いますが、うまくいったケースでこれが決め手だったなと思うポイントとかあればぜひ教えてください。
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