先日、「FCメンバー募集・所属FC探しについてのお尋ね」というタイトルで
FC同士のアライアンス、協力してメンバー募集することにどう思われるのかを
日記で書いてみたのですが、期日が来ましたので結果と反省をば・・・
結論から言うと、
(本文が悪かったからかもしれませんが)コメントは全くきませんでした。
・・・そりゃぁ、有名なブロガーや動画投稿者ならともかく、得体の知れないプレイヤーが書いたなら
そりゃ怪しくて関わりたくないですよね(;'∀')
いずれにしても反応が無いというのは、思いつく限り以下の可能性が考えられると思います。
〇FC同士の協力に魅力が無い
〇音頭を取るにふさわしい人が号令をかけない限り動かないor動けない
(日記の文章が駄文であること、アンケートが周知されていないことも含め)
〇仮に魅力があっても時機が悪い
ですので、私はしばらく(短くても年内は)行動を起こさず、のんびりしてみようかなぁと思います。
(フェローシップはもう少しの間残しますが、こちらも需要の気配がないので、
結果は変わらないかも?)
この調査?期間に少し検索などかけてみてみましたが、FCの参加希望者やコミュニティファインダーの
活気は暁月の発売(パッチ6.0)頃から日本DC再編までの約半年間の期間は盛り上がっていたので、
4DC体制が落ち着き、アナザーダンジョンや零式が落ち着いたことで多くのプレイヤーのモチベーションとともにFCへの需要も沈静化したのかなと思われます。
そういう意味では、パッチ6.3と新しい土地の追加後に、FC参加への需要がどう変化しているのか
それによってFChの需要の低下が一時的なものなのか、もしくはプレイヤー全体としてFC参加希望者が
減っているのか判断する機会になるのかもしれませんね。
とはいえ、それと別に日記やツイッターなどではコミュニケーションが苦手だからFCで人と関わるのが
恐い、関わるつもりが無い、という方は相変わらず見かけます。
本来は、こういったフリーの方からの需要が一定数あれば人の流れが活性化され、人が集まらないことによるFCの解散もいくらかは防げていたはずです。
もちろん、MMOだからといって誰かと遊ばなければいけないものではないので、
あくまで個人のスタイルを尊重することが大前提ではあります。
その上で個人的には、気軽に参加できる分存在感を出さないと除名や解散も同じくらい
気軽に行われてしまうCWLSよりも、メンバー間で合う合わないがあるため敷居が高くても、
何気ない会話や存在感だけで仲間意識が共有できるFCの方がコミュニケーション苦手という方の
ホームコミュニティとしておススメしたいのです。
・・・あくまで私の主観ではありますがね(;'∀')
そのFCの良さを証明するためには、躊躇われている方視点での「信用」を得ること、
つまり先輩プレイヤー・ベテラン勢による「言葉」ではなく同じFF14を、MMOを遊ぶ
一人のプレイヤーとして「姿勢」で示しても良いのではないでしょうか?
それがFCを「忌避する人のうち、「気を遣うのが嫌」「なんか怖い」という認識を解いてもらい
募集する人、探す人の悩みも払える方法の一つだと信じて・・・