6日目早く60になって踊り子がやりたい。
ひたすらメインストーリーを進めてレベルを上げる。
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各国のグランドカンパニーに熱心に勧誘された。
イフリート討伐のために一緒に働いた不滅隊に入隊した。
そして遂に念願のマイチョコボを貰う。嬉しい！
チョコボはかなり早くて、乗ってる時もBGMも良い感じ。長距離の移動も苦じゃなくなった。
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メインクエストでは怒涛のお使いクエストが発生。
経験値が大量にもらえるので嬉しい。どんどんレベルが上がる。
途中で巴術士の新しいクエストが出たみたいなので受けに行った。
なんと学者と召喚士という上位職になれるそうで急いでクリアする。
学者になるとフェアリーが2匹仲間になった。
調べるとフェアリーは回復を得意としているみたいで、ダンジョンでは回復役をやることになるらしい。
ちなみにフェアリーは性能に差が無いみたいで見た目の好みで選んでいいそうだ。
どうせだったらどっちかは小動物の見た目を引き継いでてほしかった。
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召喚士はイフリートを召喚できるらしい。
FFの召喚獣と言ったらド派手な必殺技みたいなイメージがあって、これはめちゃくちゃワクワクした。
むにゃむにゃむにゃむにゃ…(詠唱) イフリート召喚！
ドゴーン！
地獄の業火がどうたらこうたら…1000ダメージ！
イフリートはもう1回倒すと仲間になるそうで、さっそく指示された現地に向かう。
イフリートとのバトルを開始する。
…縮んでる！！！
どうやら仲間になると弱体化するタイプの敵キャラだったらしい。
思ってた召喚獣とはだいぶ違った。
ともあれ、新しくミニイフリートが仲間になった。
見た目は小さいが攻撃力は高く、とても頼りになる存在のようだった。
いくら成長してもルインの10分の1のダメージしか出さなかった小動物とは大違いだった。
巴術士から格段にパワーアップしたと思う。
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引き続きメインクエストを進める。
基本的にお使いだらけだったが、途中途中で色んなダンジョンを攻略することになった。
・トトラクの監獄
道が分かりづらい。斧術士で行かないでよかった。
毒にエスナが言われるまで分からなかった。申し訳ない。
・カルン寺院
たぶんストーリーとは関係ない。
予習して死の宣告の対処は知っていたからなんとかなった。
死の宣告で死んでる人がいてなんか嬉しかった。
・ハウケタ御用邸
道が分かりづらい。みんなで迷子になってた。
あとボスが明かりを消したり増援が来たりで忙しかった。
・ブレイフロクスの野営地
ボスがドラゴンで今までで一番の大きさだった。
飛びながら火を吐いてきたりはせずに、ずっと地面で戦っていた。
どのダンジョンも学者で挑んだ。学者は凄かった。
回復役は初だったけど、妖精が回復してくれるからあまりやることが無く、
巴術士の頃と同じくひたすら攻撃をするだけだった。
ダンジョンの待ち時間もなかった。
ダンジョンの参加ボタンをｶﾁｯ。ジャキーン！準備が整いました。みたいな。
心の準備が整わないくらい。これは凄い。
学者のレベルを上げると召喚士のレベルも上がるみたいだった。
これも凄い。
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上位職がなんだか楽しくてメインクエストを進めまくってしまった。
次はタイタンらしい。ちょっと予習をしてから挑む予定。
巴術士(学者/召喚士)
レベル32 ⇒ 48
ストーリー自体はあんまり進んでないけど先が気になる。
光の仮面VS闇の仮面の行方は一体どうなるのか。
以上
