どうも、ドラ=ララという名のうさぎです。
好きなショートカットは『Ctrl+Z』です、よろしくお願いします。
FF14を始めて二週間とちょっと。
メインクエストはついに『蒼天編』に入りました!現在の進行度は『廃砦捜索 ダスクヴィジル』の手前です。
ストーリーについては、あんまり内容に突っ込むとネタバレになるので触りだけにしときますが、登場人物が多く大局的で少し複雑だった『新生編』とは打って変わり、『蒼天編』は少人数に焦点が絞られた感じでわかりやすくなっていて、途中からは仲間と共に旅をしている感じが出てきているので、素直に楽しいです。
頑張れアルフィノくん!反省できてえらいね!かわいいよ!
あと、オルシュファン卿がとても素敵で、大変イイですね!
常に自分の味方でいてくれて、全面的に信頼してくれているのをまっすぐ表現してくれる感じがたまらなくイイです。
ここからちょいと愚痴っぽくなったので折り畳み。
あまり愚痴とか見たくない方は、開かずに読み飛ばしてください。
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なんだかんだいいながらも、FF14全体としてはとても楽しく充実した日々を送らせていただいています。ゲームにだんだん慣れてきて、もっと快適に遊びたい!と欲が出てきたので、チャット設定やシステム関連の設定を整えたり、HUD設定なんかも結構こだわっていろいろと配置をいじったりしています(次回の日記で現在のHUD設定を紹介しようと考えています)。
いろいろ設定などを見たりいじったりしてみて思ったのですが、FF14のシステム関連の細やかさやUIのカスタマイズ幅は素晴らしいですね!こんなにすべてを自分好みに設定できるゲームは唯一無二なのではないでしょうか。
ここまで自分好みのカスタマイズが出来てしまうと、他のゲームをしたときにいろんなところを不満に感じるでしょうし、結局FF14に戻ってきてしまうだろうなぁと思いました。
でももしかしたら、知らないだけで最近のMMOならこれぐらいカスタマイズできるのが当たり前だったりするんですかね?もしそうだとしたら、それはそれで素敵なことです。
スマホアプリゲームなどもそうですが、流行ったゲームの設定や設計が業界標準になっていくと思うので、素晴らしい部分は共有して、どんどん広がっていくのはゲーマーとして大歓迎です!
最近はスマホアプリのゲームもだいぶ放置気味になってしまうほどFF14に夢中でありますが、6/24にいくつか買おうと思っている据え置きゲームが発売するので、集中してやりすぎて飽きてしまわない程度に、これからも頑張って進めていこうと思っております。
日記を書き始めたことで、今まで一度もスクリーンショットを取らずに来てしまったことをにわかに後悔し始めているうさぎでした。おわり!
『蒼天編』で困っているのが、フィールドの移動と長距離移動を強いられるおつかいクエストの数々です。『蒼天編』のマップは全体的に空を飛んで移動するのが前提の設計(構造?)になっているようで、高低差が激しい上にとにかく広い。
妙にみつけにくい位置にクエスト関連の人を配置したり、同じ場所を行ったり来たりするおつかいクエストも多いうえに、エーテライトもほとんどないので、正直移動が眠くてだるくて仕方ありません。
MMOなんだから移動もロケーションを楽しむというコンテンツのひとつという考え方もわかりますが、それならせめて『その地域の一連のクエストをクリアするまでマウントの足を遅くする』という意味の分からない仕様はなくした方がいいと思います。
自分の場合は特に、風脈探しが解放される前に地図の隠されている部分を開くためすみずみまで探索していたので、風脈探しは二度手間になってしまって非常につらいです。
数年前に始まったMMOだから仕方ない部分もありますが、風脈や水増し的なおつかいクエストなどの時間稼ぎのためだけの仕様やコンテンツはもう時代に合ってないなぁと感じています。
新生編2.0をクリアしたあとはマウントが空を飛べるようになっていたので、『蒼天編』に入るとまた地上のみの移動に制限され移動速度も遅くなるため、その差で余計にストレスに感じてしまっているという部分はあると思います。
ベテランの方々からすれば、以前は新生編のマップは空を飛べなかったようなので贅沢な悩みなのかもしれないですが、新規で始めて『蒼天編』をプレイして感じた正直な気持ちです。