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Roy Folgore

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漆黒編のストーリーについて ネタバレあり その2

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昨日の夜は、この2ヶ月で初めて時間があるのにエオルゼアにログインしませんでした。その代わり、リアクション動画を見たり、感想のまとめサイトや考察サイトを読んで過ごしました。以下ネタバレになるので、少し改行します。















ウォーリア・オブ・ライト戦でエメトセルクが助けに来てくれていたんですね。ヒュトロダエウスだと勘違いしていました。動画のリアクションを見ていると、みんなリアルタイムで気づいてます。でも、自分が勘違いしたのは、それなりに理由があります。白聖石で封じられそうになったところを自力で跳ね返したのですが、アルバートの光の斧で倒されたわけで、消滅した訳ではない。主人公が光の暴走を制御できたのを見届けて、主人公たちに未来を託したって理解したので、死んだわけではないと思っていました。ただ再登場はもっと先かなと勝手に思い込んでいました。これはリアルタイムではなく、5.0が終わって、すぐに5.3に進んでしまった弊害だと思います。自分の中では再登場のタイミングが早すぎるんですね。でも、パッチをリアルタイムで待っていたプレイヤーの方にはちょうどいいぐらいだったのかも知れません。

現時点の理解は以下の通りです。

ラハブレア ゾディアーク召喚を決定した14人委員会の議長。世界の統合、ゾディアークの再臨が目標。
エメトセルク 14人委員会の一人で、世界の統合、ゾディアークの再臨の目標は同じだが手段であって、目的は犠牲となった古代人を新たな生命を犠牲にして復活させること。
先代エリディブス 14人委員会の決定で、最古の蛮神ゾディアーク召喚の核になる。
現エリディブス ゾディアークからこぼれ落ちた存在。調停者として14人委員会の決定を履行することに腐心するも、ハイデリンによりめちゃくちゃになったため、まずゾディアークを完全覚醒させ、ハイデリンと統合し、世界を統合し、古代人を取り戻し終末の災厄以前の状態に戻すことを目標にしている。原初世界では主人公の行動で光に傾いてきたため闇に加担し、第一世界では逆に闇に傾いてきたため光に加担した。
ヴァリス帝 分かたれた世界を統合したい。ゾディアークやハイデリン自体には関心がないが、人を真なる姿に戻したい。それでエリディブスと手を組んだ。
ゼノス 主人公が強くなるなら何でもいい。
ヴェーネス ゾディアーク召喚では問題の先送りにしかならないと考え、蛮神ハイデリン召喚の核となった。
「あの人」 エメトセルクと懇意のある人。闇の戦士アルバートと主人公が統合していたときの姿。14人委員会を離脱。ハイデリンは何故か認識できる。ヴェーネスと面識があったのでは?
ヒュトロダエウス 物知りな古代人。基本的にどうしたいとかの目標はなさそう。

5.5時点では、こんな感じの理解ですね。エメトセルクとヴェーネスの関係、「あの人」とヴェーネスの関係が気になります。あと、14人委員会ってFF14だから14人なのかな。

まだまだ探索するところがありますが、まずは一つずつコンテンツを開放しなくては。
Commentaires (1)

Ton Ton

Yojimbo [Meteor]

コメントお邪魔シマス


ロドストのプレイガイドの一番下に「世界設定/サイドストーリー」というのがありまして、「あの人」について書かれたお話も良かったです。
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