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Veronica Vladica

Amasseuse d'assignats azur

Mandragora [Meteor]

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光の夫②男から見たイケメン

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ゴールドソーサーからこんにちは、ヴェロニカです。

FF14のローンチャーが警告するエラーを無視し、フリトラ版のダウンロードを力技で成功させた夫。
次なる試練はキャラクタークリエイト。

一通りの種族と性別を確認したのち、最終候補に残ったのはヒューランとミコッテ。
(私はヴィエラ男子推しだけど、フリトラ版では選べない。無念なり)

「ヒューランはふつうだな!ならミコッテだ」
ということで優男風ミコッテとなりました。

そのあとは無事に私のキャラと合流し、ひとまずフレンド登録完了。
異国の地での知り合い作りは大事ですよね。

さて、夫が選んだ最初のジョブは槍術士。
竜騎士を目指して槍術士の修行に励む様子を保護者のごとく近くから見守っていると、すぐ複数の敵に囲まれて瀕死になるということを繰り返す若葉マーク。

むむ、これで嫌になってゲームやめられてもな、ということで私は学者に着替えて妖精に回復を発注。
まだHP200そこそこしかない夫に対し、定期的に4000以上のHPを回復してあげる妖精。死ぬわけがない。

妖精が働いてくれるので自動追尾機能を使い、夫を追う自動回復装置と化し、本体は洗濯物を干しに離席。これで夫は好きなだけ練習とレベリングができる最高の環境が整った訳です。




と思って家事から戻ったらミコッテ死んでた。なんでだ??
私のキャラを見ると、変な柵にはまってジョギングしており、夫から離れてしまったため回復できなくなっていたのです。
ヒカセンはいろいろ超えられるけど、柵は越えられない。悲しい限りです。




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