Personnage

初めての日記が教皇庁!!!!!そして無駄に長い！
しょんぼりすぎて、140文字に収まらなかったのでこちらへ。




ゴールデンウィークにエオルゼアに来て、一ヶ月半。
新生編もそれはもう楽しくて、メインストーリーはもちろん。毎日ダンジョンやレベル上げ、FCにも入れてもらって充実ライフを送っております。





新世のラスト、心休まるときがないくらい、裏切り(その人たちにとってはそうではなかったのかもしれなくても)、争い、別れの連続。
わかんないけど、まだ誰か生きてる！はず！きっと！って思いながら駆け抜けたら、無事を確認できた暁メインメンバーは、、、、。
おそらく自分よりも相当落ち込んでいるアルフィノと、どうしよっかーと思ってる矢先。シドが運んでくれたのは



そうですね。会うたびにイイ！と全肯定してくれるオルシュファン卿。最初にあった時から、こちらを支援してくれ、信じてくれ、動いてくれた人。
顔面とセリフの高低差で耳キーンてなる二枚目なのにちょいちょい三枚目な人。


新生のラストの怒涛の悲しみの中、敏腕受付嬢と、ミステリアスゴーグルさんにも会えました。希望の灯火が見えた瞬間。その場所を提供してくれ、あーこの人は信じていいんだ、とほっとしました。


お尋ね者になった自分達を、祖国に逃がしてくれて、家族にかけあって拠点地まで提供してくれて。さらにチョコボまで育ててくれてるなんて。どんだけいい人なんだ！
そりゃぁもう、好感度があがるばかりです。
敵に囲まれたときも、戦闘中はわりと余裕のない自分でもしっかり見つけた「銀剣」の文字。
蒼天が終わっても、続きのストーリーでも出てきてほしいなぁ、と思ってました。心の拠り所だったんです。







そして、タイトルと同じく。教皇庁。かちこみじゃー！
アイメリクさんをたすけにいく。もしかしたらアイメリクさんが、、、とか、そっちばかり気にしていました。
道中も頼もしいフレさんたちに来てもらったので、自分の戦闘の余裕はないながらも楽しく進みました。
道中のフレのゆえちーのお口の悪さと連続平手打ち。今なら納得できます。






ムービー、、、途中から、うそ。え、やだ。待って待って、避けるから、ちゃんと自分で避けるから！あなたも避けて！！と願うばかりでした。
当然、そんな願いなんてかなうわけもなく。。。
ララフェルになってたので、ちっさい両手で卿の手をにぎり、卿の言葉をうけてにこっとする自分。


泣いて、しばらくぼーっとしてました。
いつもなら、ダンジョンが終われば、やるぞやるぞー！とすぐにメインを進めるのに。進めなかった。はじめて立ち止まってしまいました。冒険できなかったのです。



しばらくイシュガルドをうろうろ。
フォルタン家に、帰れない。きっとエドモンさんがいる。
息子を失ってしまったお父さんがいる。
決心がつかない。
とりあえず、家の前までいって。無理なら明日にしよう。と行くと





ゆえちーいる(号泣)
心配してきてくれてました。同じ道を通った先輩には、自分がここで躓くことなんてお見通しでした。
お話を聞いてもらって。(お話しちゃうもｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞ泣いてました。)終わったら蒼天が見渡せる場所に連れていってくれる約束もしてもらい、奮起できました。
明日までもたせたら、また進めなくなる気がしたので。お礼してそのまま家へ。




涙声のエドモンさんでまた泣いてしまいました。エーテル体になったから、一目見ることもかなわなかった。
それでも、やっぱり守ってもらった恩をかえすためには、笑顔のイイ！冒険者にもどらなくては！




まだまだしょんぼりしてますが、まずは教皇おじいちゃんと、そのまわりに平手打ちするために進みます。ｽﾞﾝｽﾞﾝ

最後ににっこり笑えるといいな。
がんばるぞー！