どうも、商品が売れる喜びに目覚めてしまった、ため３です。
ギルを数える手が止まりませんわー( ﾟДﾟ)ｶﾈﾉﾓｳｼﾞｬ
先日から、聖水の生産に余念が無い私。時間になったら可能な限りドラヴァニア雲海に出勤、
現在取れる最大収穫数を確保し、また日常に戻る。
ドラヴァニアミスルトゥの在庫も200を越えてきました。
在庫が増えていくのは、なんか力が溜まっていく感じがして好き。
「ストレッチパワーが！ ここに！ 貯まってきただろー！」
本当は木工師クエをやる予定だったのですが、マーケットのハットと手袋が売れていたので商品生産。
聖水に必要なお水が足りなかったので、補充に向かう。お水を補充したら、今度は虹綿が気になる。
という感じで、開始30分ぐらいはマーケットのために奔走。楽しいー！
いずれは、レベルごとの装備一式を揃えて売ろうかな。一式売りとか出来れば良いのに。
木工師のジョブクエは、ドラゴンを討とうとしている危険人物、バルトヴューさんからの依頼。
助けてもらった神父さんに対してお礼の杖を作って欲しいらしい。
何を作れば良いかは本人に聞いてくれって、職人を送って欲しい品物を言ってもらうなんて、
そんな商売が成立するはずが…
あっ、カタログギフト( ﾟДﾟ)！
まさか、カタログギフトの原型がイシュガルドにあったとは、てっきりサラダ館にあるのかと思ってた(´・ω・`)ｺｼﾞﾝﾉｶﾝｿｳﾃﾞｽ
神父さんに聞いたら、ダークチェスナットロッドが欲しいと。意外とはっきり言うのね(´ﾟдﾟ｀)
材料はそんなに難しくなかったので、ささっと作って納品。
作成ツリーからの必要材料リストが神機能過ぎる！
品物を渡すのも私の仕事、神父さんに品物を渡すと、息子さんのフィリパレくんに宜しくという。
ん？ 依頼主はバルトヴューさんですが(´･ω･｀)？
疑問の答えは、神父さんにお礼の鶏肉を持ってきた、フィリパレくんの登場で明かされる。
実は、父親が危ないことをして心配だったフィリパレくん、神父さんに連絡して助けに行って
もらっていたみたい。
バルトヴューさんは偶然とか言ってたけど、フィリパレくんのおかげだったわけだ( ﾟДﾟ)
良くできた息子さんだー！
それに気づかず、まだドラゴンにちょっかいを出そうとするだめ親父。
どうしてくれよう(# ﾟДﾟ)ﾜﾚｪ
メインストーリーは、ドマの現当主ヒエンと合流したところ。
草原地帯アジムステップは50以上の部族があり、部族同士の代理戦争『終節の合戦』にて
一帯の所有者を決める。
これに参加し、勝利することで、一帯の勢力を味方にドマの奪還をするつもりらしい。
何というか、物腰に似合わず、支配する側の視点も持ち合わせた人だ(ﾟДﾟ;)
しかし、部族間戦争という事で、どこかの部族の力を借りなければいけない。
そのうえ、あまり強い勢力に与しては、成果が目立ちづらい。
そこで白羽の矢が立ったのが、シリナさんのモル族。
普段、合戦には参加しないのだが、今回は参加するよう神託が降りたのだという。
一行は、モル族に交渉するために、集落へ向かう。
その前に、風脈クエストが目に付いたので消化。
どうやら、クガネ辺りからきた商人が、ケスティル族の風習を理解せずに交渉していて
困っているのだそう。
ケスティル族は言葉を大事にするため、ほとんど喋らない。
確かに、他国の商人からすれば、理解の範疇にないでしょうね(´・ω・`)
知り合いだったらと思い天幕を覗いてみましたが、全く知らないやつ。
相手は、激マブの可愛い娘。 よし、やってやろう。
しかし、相手も話が分かるやつだったみたいで、他国の人間である私が説明したら理解してくれた。
しかも、繋いでくれたら品物を割引で卸してくれるとのこと。
まぁ、ストーリーが落ち着いたら手伝ってあげよう。
こういうことしてるから、いざサブストーリーに取り掛かった時、
時系列がおかしくなるんだろうなぁ('Д')ｼｮｳｶﾞﾅｲ
このイベントで関わったアウラの娘ココタさんは、私がプレイしている中で、
トップクラスに可愛いかったので、プレイする方は必見です！
モル族の集落に行って、長に挨拶する。
テムルンばあちゃんと言って、シリナさんの祖母らしい。優しそうな人だ。
話はあっけなく終了。戦士となるための試練を越えれば良いらしい。
普段、参加しない合戦に神託が降りたのも、協力するためだったのだろうと。
早速、村の一員として働きに出る。
太ったイタチ(クマサイズ)を狩って、肉を食らう。語らう。
そして翌朝、試練の場所に向かう。その名も『伝統試練 バルダム覇道』
視聴者たちがﾆﾏついている(ﾟДﾟ;)
しかし、この日は皆忙しいのか、10分待ってもシャキらない。
途中、トライエさんがレベリングがてら合流してくれるも、シャキらない。
こんな日もあるんだなぁと、風脈探しをする。
結局、今集められる分は全部取れてしまった( ﾟДﾟ)
見かねたちくわさんが、わざわざログインしてきてくれた。
しかもヒーラーで来てくれたので、即シャキ。ありがてぇ( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
いよいよ始まったバルダム覇道。ﾆﾏついている意味は…
まず、道中思ったのが敵が強い。
調整されているとは思いますが、それにしても装備とかもレベル70帯の物なので、
ここまできついと感じたのは、久しぶりかもしれません。
そして、問題だったのは第1の試練のゴーレム！
こいつが、こいつがぁ！(# ﾟДﾟ)ﾏｼﾞﾃﾞｰ
まず、タゲを取ったと思って殴り始めるも、ダメージが通らない。
ん？ 何か条件があるのかと思い、周りを見つつも殴るのを止めない私。
視線攻撃が見えたので後ろを向くも、地面から範囲攻撃が！
外に逃げるも、時間差の攻撃で、安全地帯は最初の攻撃があったボス際。
なるほど、そっちに避けるのか！ 目がー(ﾉωﾉ)！
次は大丈夫と思ってたら、格子状の攻撃が連続で襲う！慌てて避け続けてるところに視線攻撃ｇぅあ！ 目がー(ﾉωﾉ)2回目！
次は円が現れて皆入っていったので、私もついていく。
その次に、タゲられた味方を中心に範囲攻撃が出てたので、取りあえず外に走るも、
安全地帯は味方が居る中央！ 真ん中から見ている三人… ふぐぅー("ﾟдﾟ)
次はおっきな岩が出てきて、明らかに後ろに隠れるやつ。これは分かる！
しかし、次から次へと範囲攻撃が落ちてきてそれどころじゃない＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
おっきいのが落ちてくると思ったときには、岩の後ろから見ているちくわさんが…
ごふっ_(:3 」∠)_
ここまで全部ハマるかね(´・ω・`)
知ってるギミックなのに、状況が回避を許してくれない。
ダンジョンも変わったな。。。
ボスは範囲攻撃を多用して来るものの、そんなに難しくなかったのですが。
視線攻撃を避け損ねて、いつの間にかトライエさんを殴る一面が…( ﾟДﾟ)ｶﾗﾀﾞｶﾞｶｯﾃﾆ！
きっちりケチョンケチョンにされた、アウラ族の試練でした。
試練を終えると、皆が出てくる。
ゴウセツとか、リセがあの試練をクリア出来たと思えないけど(´･ω･｀)
パワーか？ フィジカルの強さで乗り越えたんだろう？
疑いの視線に、視聴者からコメントが
「自分がクリア出来なかったからってｗｗｗ」 あい、すいませぬ( TДT)
モル族の集落に帰ろうとすると、何故か囲まれる？
どうやら、優秀な戦士をスカウトしに来たみたいです。
ほんとに、私でも大丈夫ですか(´・ω・`)？
案内されたのは、中央のおっきな建物。高台に建つ一番目立つ場所は、大きな部族なのでしょう。
そのまま、長らしき人の前に連れてこられる我々。
マグナイさんと言うらしいが、いかにもな支配者という立ち振る舞いで、
仕えさせてあげても良いよスタイル。ムカつくことこの上無し。テレジ・アデレジ級。
どうやら、ヒエン達がおとなしくついてきたのは、敵情視察も兼ねてみたい。
吹っ掛けに対して挑発したら、激おこのマグナイくん。ラウバーンの方が怖かったわ(笑)
動けるようになったので、きっちりSSで弄り倒して、終わりました。
運営がOKだしたNPCに対して、エモートが打てれば良いのに。平手打ちとか…
巷では余輩さんと呼ばれるマグナイ。
余輩と検索すると2番目に出てくる凄いやつ。
公式のエイプリルフールネタでも弄られる、人気キャラみたいですが…
私が生きているエオルゼアではムカつく権力者、取りあえず殴ってから考える
部下になったとたん、ヘタレたら良いのに( *´艸｀)
今日の予定
19時 新企画検討中。もしかしたら、新たなリテイナーを雇うかも… ついでの木工クエ
20時 ストーリー
