長らくの謎が解けた。
レベリングルーレットなどに、お一人様で乗り込めば、よろしくパーティーを結成いただける。
我が、まさみゅんワールドのみならず、多様なワールドから、光の戦士が集う一期一会よ。
注:まさみゅん=Masamuneの個人的な愛称。みなさまも、ご愛唱ください。
ところが、先日、別ワールドからフレンド殿がお越しになられた。
この時は別ワールドだとは露知らず、まさみゅんの民だと思い込んでおりました。
しばしの歓談を、フレンド殿が素敵な日記にしてくださいました。恐れ多いことと存じます。
嬉々として拝読しにまいりましたが、気づいたのです。
まん、どらごら?
そう、フレンド殿はMandragoraの民だったのです。いかがして、まさみゅんにお越しになったのか。
どうしても気になり調べてみましたら、ワールド間テレポなるものがあるらしい。
パッチ6.0で別サーバに遊びに行けますなどと、仰っていたのとは何が異なるのか。若葉にFF14は難しい。
図:ワールド間テレポができると知り、過剰なテレポを繰り返す若葉
いやしかし、お待ち頂きたい。意図せず、見知らぬFCに加入させられているのですが。どういうおつもりか。
Wandererとは何か。加入申請した覚えは一切ございません。脱退ボタンも見当たらないのですが、もしー?
フリーカンパニー検索で調べてみたところ、同名のFCがあり、しかしメンバーリストに、わたしの名はない。どういうおつもりか。
ロドストに答えはあった。
https://jp.finalfantasyxiv.com/lodestone/playguide/contentsguide/worldvisit/『他のワールドに遊びに来ているプレイヤーは「Wanderer」と呼ばれ、この状態はプレイヤーキャラクターのネームプレートに表示されます。』
よく拝見しますので、よほど大所帯なFCかと思いましたら、まさかの真実が。
としますと、同名FCのみなさまを見分けることは、至難の業といえましょう。やはり、若葉にFF14は難しい。
ログイン中は、黙々と遊んでしまう悪癖を持つわたしでして、交流らしい交流と言えば、この日記を通じたものになってしまいがちにございます。
日記では、別ワールドの皆様との交流が、どうしても多くなります。
しかし、これで遊びに赴いたりもできるのです。ハウスなどを訪問したりいたしましょう。
ある日、あなたの後ろに背後霊が・・・!?
と驚いたら、わたしかもしれませんよ。うふふ。