こんにちわっ!
貴方のすぐ後ろに居ます!
皆のトンベリ・ストーカーこと、猫崎デス!
なんやかんやあって・・・・・ひんがしの国にやってきました!
コンセプトが「アメリカ人が考える日本人臭い日本ぽい国」って事で
大変楽しみで~す!
ハンコック「・・・・と言うわけで、コレが『ひんがしの国』の説明なんデスね~」漫画に出てくる、日本にやって来た嘘くさい外国人みたいな感じで
ハンコックさんは説明をしてくれた
アルフィノ「な~る!」アリゼー「な~る!」リセ「な~る!」タタル「な~る!」みんな、とっても納得したようで語彙力を忘れて「な~る!」を連発している
ハンコック「あ、ところデ~」ハンコック「みなさンの、そのお召し物~・・・・ちょっと
目立ちすぎヤ~しませンか~?・・・・・特に紫のジャケットボーイと
ヘソを出しているレディ・・・・この国では~ヘソを出していると
Bitch(ネイティブな発音)と言われるんデスよ~」リセ「あ?・・やんのか?コラ?表出ろコラ!
上等だよ・・ヤってやんよ?コラ!」アルフィノ「ちょ・・・リセ?・・・真顔になってるよ?」アリゼー「そのくらいで怒らないのよ?何時ものアホみたいに元気な顔が台無しよ?」リセ「あぁん!?クソ双子がぁ~!オメー等もヤってやんよぉ!かかってこい!オラぁ!」スクエニ撮影スタッフに止められるリセアルフィノ「まぁ確かに・・目立つのは困るな・・・」アリゼー「猫崎、アンタちょっと『ひんがし風』ってのに着替えてみてよ」タタル「そうでっス!試しに着替えてみるっス!」リセ「そうだよ~♪着替えてみなよ~♪」アリゼー「おっ・・・アホ顔が戻った?」リセ「あ?」とはいえ~・・・・準備もナニもないのに、できるわけが・・・・
と!バックで流れ始める『アノ』音楽・・・・・
ジャンドゥなんとか「ハ~イ俺様にまかせなぁっ!」ハサミをシャキンシャキンさせながら登場・・・・
お前何処にでも現れるな?タタル「着物は~タタルに任せるっス~!」ってなわけで!ん~・・・・おかしくない?大丈夫?
頭スースーするけど大丈夫?
アルフィノ「うっ!・・・うん・・・おかしくないよ?」アリゼー「え!?・・・え・・・えぇ・・似合ってるわよ?」まじで?なんかマジ頭がスースーするんですけど?
あ・・タタルさん鏡かしてみて~?
タタル「!!?・・・・あ・・あ・・いやっ・・・・か・・鏡は・・・・
ついさっき、割ってしまったっス!!」あ~・・そうなんだ~・・・・
ん~・・近くに鏡ないかなぁ~・・・・
リセ「ブッフォ!変な頭~!!プフ~ッ!!」あ!?この後、ジャンドゥなんとかさんはアルフィノにリザレクをかけてもらう事態に
そして、リセとボクはスクエニ撮影スタッフを押しのけて
死闘を繰り広げるのであった・・・・