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Kei Iek

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Carbuncle [Elemental]

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蒼天3.4を踏破。。。その2!

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数度に渡る、涙腺の次元圧壊による頭痛が酷い!!

というか、まず分かったことは
この進行速度は、私には全く適していないということ!!!
ストーリーメチャメチャ面白い。しかし反動がヤバすぎる!!
流石に無理をさせ過ぎましたかね。。。

とりあえず前回に引き続き
蒼天3.4について、書いていますので隠し隠し
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ここから物語の舞台がアラミゴの民についてになるんですが。。。
クリスタルの横流しを行っていた
という点については3.4に食い込んでくるんですが、
恐らくは3.5への導入的役割な気がして、正直あまり今回においては関係ないので割愛!!

イダとパパリモと合流という
重要なポイントもあるんですけどね。。。


そんなこんなで物語はついに
闇の戦士達との直接対決と相成りますよ!!!


トールダンの時もそうでしたが、
アシエンと手を結んでいる奴らってのは、みんな腹に一物隠してますよね。
一枚岩ではないというか、お互いを利用し合っているというか。

アシエンにがホントに、それで次元圧壊を起こそうとしてたのかは
結構疑問ですが
より強い蛮神の召喚。
要するにそれらは、超える力を持つKEIさんを倒すための話。
KEIさんの様な者がいなければ、素の状態であっても蛮神を倒すのは容易いことではないのです。
だから、闇の戦士達は、まどろっこしいこは無しにして
KEIさん本人を狙ってきます。


各々の決意もあります!
にしても、アリゼーちゃん。流石アルフィノの妹。。。KEIさんの事好き過ぎん?
「かつて真実へ導いてくれた人」
大迷宮にてアリゼーちゃんが見たKEIさんの姿ですよね。

そして闇の戦士との激戦のなか

ついにこの怪しげな男エンジェさんの正体が明らかになります!!

まぁ、そうですよね
おそらく、この期に及んで気付かない人は、鈍感オブザ鈍感ですよ。


正直に言えば、私も疑っておりました。
ウリエンジェも第一世界の住人なんじゃないの?
とすら邪推してましたしね。

しかし、アリゼーちゃんの味方であるのかという問いに
と一言。
安心しました!!!!


それでは、始めましょうか。ウリエンジェさんの
謎カッコいいポーズコレクション2021夏




なんて、やってますが。。。正直ギャグはここまでです。
この後は、涙腺の次元圧壊のお時間となります。

ウリエンジェさんの助力。そしてアリゼーちゃんの秘策によって。
KEIさん達は闇の戦士達に打ち勝ちます。

しかし、闇の戦士達は立ち上がります。なぜなら闇の戦士達には決意があるから。
そもそもとして、どうやって次元を超えたのか。
それは、闇の戦士達が持つ光のクリスタルを利用するとのこと。

まぁ、詳しい原理はわかりませんが。
アシエンの不死性は、死に、エーテル界へと流れつく前に次元の狭間へ逃げおおせることで、
死を回避しています。
それと同じように次元の狭間からは、他次元へ飛べるようですね。

次元の狭間へ行ける。ということはアシエンの真似事もできるわけです。
しかし、それには本来の肉体を失っている必要があるとのこと。。。初耳ですね!

つまり
そう。彼らはすでに死んでいます。


ほんと、ここら辺から目が取れるんじゃないかと。。。

闇の戦士達も、KEIさんと同じ。
いや、むしろ彼らは自分達の世界を救っているあたりより先を行っています。
そして、その結果。たった5人が背負うには重すぎるモノを背負わされてしまった者たち。



諦めなれない。諦めてはいけない。膝を突いてはいけない。
なぜなら彼らもまた英雄だから。。。



次に分けよう!
次が書き終わったら。。。私、蒼天3.5走るんだ。。。
Commentaires (2)

Yulla Margiela

Carbuncle [Elemental]

私はこの人の「何なりと…」のシーンで一生ついていくと決めました
改めて見てもとんでもないカッコよさで吐血しそうです(°﹃°)

Kei Iek

Carbuncle [Elemental]

>ユラさん
吐血は困る。。。せめて涎垂れる位にしていただいて!

「そのポーズなんだよ!」って思いながらもカッコ良いと確かに思いましたねぇ。
余りにシリアスが続いたからガス抜きなシーンだったのかな?ともあれ、平然とやってのける辺りウリエンジェさんの天然さが垣間見える良いシーンですよね!
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