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1
Nergo Gigantes
Spriggan [Chaos]
2
Shino Yaru
Sagittarius [Chaos]
3
Saboree Catboy
Spriggan [Chaos]
結果的にラーヴァナがいなくなったので、グナース族の蛮神召喚に憂慮していた
ヴィゾーブニルさんにご報告へ。
そして、ヴィゾーブニルさんも、フレスベルグに相談の後1つの決断をしてくれます。
ヴィゾーブニルさんは、皇都へ赴いてくれるそうです!!
フレスベルグは、相変わらず悲しい竜です。
愛した人を失い、愛した人を想い虚像ながら自身に宿した人間も失う。
それでも竜に「前へ進むべし」と言えるフレスベルグが、私は好きですねぇ。
カッコいいです。
そして、ここで油断していたのです。
私がアルフィノ耐性マイナスであることを。
そんな、瞳の含水量が増えるなか、皇都では相変わらず人と人とのイザコザがあります。
もともとイシュガルド正教の一派が、反抗。人質を取って教皇庁を占拠したとこのこと。
この一派。
仮にも聖職者達のはず。
にも拘らず、こやつら平然と人質を攻撃し始めます。
度し難し。。。
こやつらの足元が覚束なくなったのは、イシュガルドの真実が明らかになったからじゃなく
そういう運命だったのでしょう。。。
もはや人質を取る必要すらない、にも拘らず人質を殺しにかからう阿呆ども。
それを助けてくれたのが
まぁ、これは正直、誰しもが予想しましたよね?
それでも私は「やったぜ!」ってガッツポーズしましたけどね。
んで、ここで、さらなる涙腺への波状攻撃。
これを受けてアイメリク卿はどう思ったんでしょうね。
滅茶苦茶嬉しかったんじゃないかな。。。
アイメリク卿はトールダン7世の隠し子。
愛されてはいけない子として生を受けています。おそらくね?
もちろん母親からの愛は受けたでしょう、しかし、父親はいないに等しいはず。
現実なら当然、他人から「息子のように」って言われたら、若干引く。
でも、こういう世界なら嬉しいんじゃないかなぁ。。。
そして、前回2.5枚目とかいったサンクレットですが。。。
なんだよぉww言ってくれれば良いのにさーーw
いやぁ、応援したい!
そして、最後の涙腺アタックです。
フォルタン家のユニコーンの印象をあしらった盾を貰います。
。。。私は暗黒騎士。
盾を捨てた人間なのに。。。ナイト育てるかぁ!?