みなさま、ごきげんよう、FC
Tower of Colibriマスターの
Okomeです。
今回は先日、FC内で行われた撮影会&登山レースイベントの様子を書いていきます。
ついでに
新メンバーも募集!日記を書く時は広報活動もする、デキるマスタースタイル。
というわけで、
コミュニティファインダーの募集記事はこちらから。
わたしの日記からFCに興味を持ってくれた方は是非チェックしてね!
FC
Tower of Colibri では7/31(土)に、FC内プレイヤーイベント、
『SUMMER OF COLIBRI 2021』を開催しました。
本イベントはビーチでの撮影会と登山レースの2本立て。海と山を同時に制する欲張りイベント…!
以下、イベントレポート。イベントタイトルはその場の勢いで決めています
◆第1回こりぶり大撮影会~お前の夏を見せてみろ!~仰々しいタイトルですが、夏っぽい格好して海で撮影会しようぜ!というシンプルな企画。
およそ45分間、ミスト・ヴィレッジのビーチで全力ではしゃいで、SSを撮りまくりました!
我々はまさに夏の体現者…!わたしが!わたしたちが!SUMMER OF COLIBRIだ!
コスタ・デル・ソルのコリブリには負けないわよ…!
今気づいたけどビーチで撮ってない!◆こりぶり達の山嶺~地獄のクガネ登山レース~FC内ににわかに訪れた登山ブームから思いついた企画。
1位~3位入賞者には賞金あり!さらにメンバーの登山に対するモチベをあげるために、練習期間を設け、期間中に
登頂成功した人にも賞金をあげたり、参加できない人には順位予想をしてもらって、
的中させたら賞金あげたり、わりと大盤振る舞いしました。
練習中の風景。みんなで悲鳴あげながらする練習たのしい!
以下、出走者7名による壮絶なレースのダイジェスト
ちなみにルールにより服装は全員、ビーチの撮影会の時のままです。シュール。
・序盤なぜか最初の橋からジャンプで渡っていくパートでミスする人が続出。
その隙に登山ブームの火付け役である
Qpさんが恐るべき速度でゴール。山の神か…?
序盤でグダるも、わたしがなんとか2位でゴール。FCマスターのメンツは保たれた気がする…!
その後、当初自信ないから参加は保留で…と言っていた
Mianさんがまさかの3位。
驚異的なスピードで登山力が高まっているのを感じる…!
・中盤思ったより早く1位~3位まで決まってしまい、出走者のモチベが危ういと思ったので、
急遽、
レース中に登頂成功したら別途賞金を出すことを決定。
みんなの悲鳴もっと聞きたいしなぜか横並びになったメンバーがそろって地上へ落下していったり、最後の飛び移りで屋根に頭ぶつけて
落ちたりと、レースは混迷を極めていく…!
頂上から聞くみんなの悲鳴は実に甘美じゃった…なんだかんだ悲鳴をあげながら、
Azukiさん、
Ryoさん、
Tacoサブマスがゴール。残る1人は…?
・終盤残された出走者はイケメンミッドランダーの
Cienさん。前日にモニターをなにやら特殊なモノに
変えたらしく、見辛い登り辛いの一人クガネ登山零式状態。
なぜ変えた…!?頂上にいるメンバーは
Cienさんを応援する会を発足、全力でエールを飛ばし始める。
なんとか頂上付近まで辿り着くも、時間的にこれが最後の登頂チャレンジ。
みんなが手に汗握る中、なぜか最終盤の柵の上に乗り移る部分で、柵に引っかかり続ける
Cienさん。
「怖い!落ちそう!」と弱音を吐く彼に
「そこは落ちる要素ないから飛べ!」「いいから飛べ!」
「オリンピックみてないで飛べ!」と
応援会のボルテージも最高潮に。
制限時間は終わっていたが、盛り上がったのでアディショナル登山タイムに突入!
盛り上がりすぎて、この時のSS撮るの忘れた…!
・終局
みんなの応援や助言をもらいながら、
Cienさんも登頂成功!
今回のレースのMIPが彼であることは、誰も疑う余地がないであろう…一応、ギブアップも認めていましたが、参加者全員、無事に登れて本当によかった…!
というわけで、レースが無事に終了したので、頂上で記念撮影!水着が眩しいぜ…!
いやあ、みんなで悲鳴あげながらする登山ってホントに、楽しいものですね!またやりたいですね!
参加者の大半が「もう山登りは2度としないッ!!!!!」と言っていましたが…◆感想今回は同時に2つの企画をやったり、テーマを決めて撮影会をやったり、登山レースしたり、
はじめての試みが多くありましたが、メンバーみんなのおかげで、楽しいイベントになりました!
「ありがとう」…それしか言う言葉がみつからない…!長くなりましたが、ここまで読んでくれてありがとー!
わたしたちのFC
Tower of Colibri に興味が湧いた方は
是非コミュニティファインダーも見てみてね!
必殺!募集記事2度載せ!
コミュニティファインダーの募集記事はこちらから。
以上!またね!