昨年は冷やし中華がはじまったのかどうかわからないまま夏がすぎていったなと思います。
前回の日記で書きましたが、今回はリムサ・ロミンサから始めました。
最初の感想は、これです。
「え、馬車じゃなくて船の上で始まったんだけど?」
長年FF14をプレイしている方々はもう忘れているだろう。
FF14ははじまりのとき、初期国へ向かう乗り物の中で始まるのだ。自分の中では完全に馬車(チョコボ車)だったのだ。それが、船。
驚きであった。
当然、巴術士ではじめたときもそうだったのだろうが、当時に私は新しくなったFF14への期待に胸が膨らみすぎて、そんなことはまったく意識してなかった。
ちなみに意味ありげに同じ顔をした兄妹が乗っている。こんなんどうせ、いずれ絡んでくるじゃんと言わんばかりにこっちを見てるんですが、雰囲気はなんだか萩尾望都の漫画でも見てるような感じですよね。
そして、同乗してた商人が話しかけてきて、欲しいものは力か名誉か金かみたいな事を聞かれます。
ここがポイントで、何を選んでもそう変わらないんですが、もらえるアイテムが違います。
「富を求めて」と答えておくと、CP+8のアイテムがもらえるんですよ。序盤では優秀な性能らしいです、ネットで調べてからいつもこれを選んでいるような。
で、斧術士です。
最初にはじめる街を選んで、その中で選んでいます。
タンクかヒーラーかDPSか、ってところで選んだわけですね。リムサロミンサで始めることにしたので、タンクをやろうと思った自分は斧術士になったわけです。
さてさて、始まるとまずは冒険者ギルド。。。に当たる場所に案内されます。
どこの街でも、酒場のマスターみたいな人物を紹介されます。
そして、あっちにいけと言われ、こっちにいけと言われ、街の中をなんとなく歩き回ることになり、チュートリアルのような感じで話が進むのだった・・・・・・
ここらへんは、正直話をほとんど覚えてません。何回やっても印象に残るほどの話はないですね!!たぶん!!
で、進めるうちに外に出てモンスターと戦うことになります。
さあ、次回はとうとう斧術士として戦うことになります。