Personnage

アルテマウエポンと帝国軍を退けて明るい未来がやってくる！
そんな前回から続くとと思いきや、ウルダハ内部が陰謀だらけでさあ大変
アシエンも実はやられない不滅なるものだった！！
そしてアシエンはいっぱい居るのだった！！ﾏｼﾞ!Σ(゜□゜)


麻雀でおなじみのドマからの難民問題を契機にウルダハはもうめっちゃめちゃだよ。。
アルフィノ君が夢を語っていましたが、ラストで自戒するように足元が見えてない。。みーんな裏で悪い顔してる

そんな事は露知らず、各地の”真なる蛮神”(極とか真とかちょっと名称すき)
を倒しながらアシエン打倒する切り札を得たのだが
突然の死
何悟ったように死んでしまうんだ！！ウリエンジェさんはどうする！！
ここら辺からどんどん死臭というか明るい未来はどこへやらな感じになっていく。。
幻倒されて悔しいミドガルズオルムが余計なことせいで。。

慰霊の地。訳知り顔で突然に意味深につぶやくするおじさん？おまえのせいで人が死んだんだが？

その台詞の先で始まるイシュガルド防衛線
竜が欲しいお宝はイシュガルドにある！的な話を聞いた後

めっちゃ指してくるおっさんに睨まれながら参加
これ、モンハンでみたやつーーー！いつかバリスタ担当とかもしてみたいぞ

こっから祝賀ムードのはずなのにこっからひたすら不穏。
どんどん死んでいくイイ人。どんどん増える悪い顔。
シナリオ見るために増えるプレイ時間(^-^;）

そしてイシュガルド戦勝祝賀会を迎え――――


なっ、ナナモ様あああああああ！？！？！？！？？！？！


嘘でしょ、ここまで国と民の事で悩んできた子にこんな仕打ちひどすぎる
ラウバーンのようにリアルで呆然としてしまった

悪役の独壇場により1人1人が欠けていく暁
そして何やらハイデリンからもミンフィリアを足止めさせられ
たった一人で光指す方へ走らされる自分。ハイデリンどうして・・

このシーン、シンプルだけどすごくきれい。
希望の光がさしてる！まだ未来は続いているんだ！って感じで
その先でちゃんと仲間に合流できますからね！

そこに居たのはアルフィノと、突然のイケボララフェル、、、


と、、、








おおおおまおまおまああ！？
こんなところでホントだよ！！このサプライズは結構びっくりだよ！！

そしてイシュガルドの始まりを予告するようにクルザスへ移る舞台

何このイケメン。目がいってるだけの人じゃなかった。。あまりにもイイ！
失意のアルフィノを励ます台詞や雪の家というセンス。イイ！！
部下の筋トレしてついていく気持ちがわかる

そこへ気持ちを抑えきれないように、力強く叫ぶタタルさん。

力がないことを悩みながら、みんなの事を思い続けていたこの人がみんなを失ってとてもつらいはずなのに・・
力あるよタタルさん( ノω-、）
再び、暁の火を灯そう

―――つづく