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Rotto Tian

Mascottiste

Tiamat (Gaia)

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最期に咆哮した若葉の感想(3.3クリア)

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「イイ!」エモートをゲットしました。
何かあるたびに「イイ!」ができるようにホットバー登録です。イイ…イイぞ…!
また、このサブクエをクリアした後に蒼天秘話8話を読み、また涙しておりました。感情の起伏のアップダウンが激しすぎて、若葉の精神は大変です。


というわけで、3.3クリアしました。
まだ3.4、3.5が残っていますが、蒼天のイシュガルドは3.3で一区切りついたのだろうと勝手に判断し、感想を書こうと思います。
いつもなら感想を書く際オチを付けるように心がけているんですが、今回ばかりはただの若葉の感想垂れ流しとなります。
心を落ち着ければできるかと思ったけど、やっぱり無理だった…。


ただただ涙しました。
すごく良質のRPGをプレイさせていただき、シナリオライターさんには感謝しかないです。

また、「竜騎士は蒼天のためにあるジョブ」と助言してくれたフレンド達にも感謝です。
竜騎士でイシュガルドを駆け抜けて、本当に良かったと思いました。



蒼天イシュガルドには3人の主人公がいたのだと思っています。
それら3人について、思いのたけを吐き出そうと思います。


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理不尽な状況に翻弄されたアイメリク
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アイメリクの環境を整理してみましょう。


・教皇の私生児であるという公然の秘密でありながら、教皇は独身でなければならないという理由により、教皇を父と呼べない。
・なのに親の七光り扱いされる。
・イシュガルドの現状を打破したいと思いつつも、自身にその権限がない。
・イシュガルド王朝が千年欺き続けていた歴史への対応とその決着。
・自身の父がしでかそうとする野望への阻止と、父殺しの覚悟。
・千年前の先祖がしでかした非道に対する、当事者であり被害者である竜族への謝罪と和解への模索。
・自身の行為ではなく先祖の行為に対する責任と、被害者である竜へ「許してくれ」としか言えない自身へのふがいなさとやるせなさ。
・自身の決断による、長年の友を失った喪失感と、もう一人の長年の友をも失う覚悟。
・すべての後始末に対する責任。


理不尽に囲まれすぎている。

千年間の歴史の詐称。ここで日本人に置き換えてみましょう。
平安時代がなかったことになり、ひらがなは開発したのではなくどこからか奪ってきたものを我がもののように使うことに。
民族アイデンティティの崩壊なんてレベルじゃない。

特に自身の出自と、千年前からの詐称と因縁。自身ではどうしようもないところに対して翻弄されているアイメイクは、それでも挫折することなく最後まで立ち向かいました。
親友と、部下と、盟友と呼べるほど信頼できる存在となった光の戦士と。
彼は周りに恵まれていました。

周りに助けられ、また、助けられることに感謝し、最後までくじけることなくなすべきことを成し遂げた彼は、正しく蒼天の主人公でした。


せっかく「旅に出たいなー」って思ってたのに、デュランデル家当主がまったく逃がしてくれなくて可哀想でもありました。
いつか光の戦士と一緒に、また旅ができるといいですよね。


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相棒である蒼の竜騎士エスティニアン
※竜騎士ジョブクエのネタバレがあります。
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通常であればエスティニアンとの初会合は、イシュガルド防衛戦でアイメリクを介してとなります。
ですが、竜騎士のジョブクエを進めていると、それよりも前に出会えることになります。

竜騎士の場合は、エスティニアンの師匠であり育ての親でもあり先代蒼の竜騎士でもあるという、属性てんこ盛りのアルベリクからイシュガルドの秘宝「竜の眼」奪還を依頼され、盗んだ張本人であるエスティニアンと出会ったのが初めてとなります。

結果、光の戦士はもう一人の「蒼の竜騎士」に選ばれ、エスティニアンは竜の眼からニーズヘッグの干渉を受けて、光の戦士とアルベリクの前から姿を消します。

そしてイシュガルド防衛戦の際に、何事もなかったのようにしれっと現れるエスティニアン。


「大丈夫、俺は正気だ」


名台詞ありがとうございます。
嘘つけ! どの面下げて現れた!?


竜騎士ジョブクエをクリア済みのヒカセンの皆様、おそらく心が一つになったことだと思います。


FF4の名台詞を引っ提げて再登場したエスティニアン。
風貌といい名台詞といい、こいついつか絶対裏切るだろ、と若葉は戦々恐々としておりました。


そんな若葉の疑心暗鬼をよそに、エスティニアンは全く裏切る気配はありません。
むしろ、聖竜フレースヴェルグに会う旅では

・年下のアルフィノくんを「お坊ちゃん」と言いながらも弟のように構い倒す。
・イゼルとの言い合いをいつもアルフィノに窘められる。
・イゼルを名前で呼ばず、ずっと「氷女」と呼び続ける。
・ジャンプで果実を取ることになって落ち込む。
・モーグリーを豚と称しつつイラッとする。

と、お前は小学生かと言いたくなるような言動ばかり見せられることになります。
それでいいのか32歳。

そんな彼ですが、行動原理は終始一貫しておりました。


ニーズヘッグへの復讐。


だからこそ、竜の眼を持っていても、彼の師であるアルベリクのように飲み込まれることなく、自我が保てていたのでした。

だからといって周りをすべて拒絶するわけでもなく、聖竜フレースヴェルグを通じての和解への道に理解を示したり、対立する相手であるイゼルとも致命的な決裂に至ることなく旅を共にできる柔軟さは持ち合わせていました。

元々お兄ちゃん気質であるエスティニアン。放っておけない長男の性もあるのでしょう。
下ばかりみて俯き、何かを成し遂げねばと焦っているアルフィノ君を構い倒し、肩の力を抜かせていたようにも見えました。

対立する立場でありながら、家族と故郷を失ったという共通点を持つイゼル。
弟のように放っておけず、こんな自分を慕ってくれるアルフィノ。
孤高である蒼の竜騎士であるはずが、相棒とも呼んで遜色ないほど同じ立場でいてくれるもう一人の蒼の竜騎士たる光の戦士。


彼にとってこの旅は、「竜との共存なぞありえない」という価値観がひっくり返るのと同時に、20年凝り固まった復讐の先に、少しだけ安らぎの灯がともります。


そんな隙を、ニーズヘッグは逃しませんでした。



FFの竜騎士は裏切りの象徴。
まさか、このような形で実現させるとは思いもしませんでした。
プレイヤーが「こいつはもう裏切りそうにないな」と安心した途端にこれです。シナリオライター素晴らしすぎる。


エスティニアンとニーズヘッグは対の存在。
どれだけ似た存在であったのかは、彼が後日語った通りです。

彼が復讐にのまれずに済んだのは、
自分と対等の立場にいてくれ、自分が暴走した時も止めてくれる相棒がいて、
自分を兄と慕ってくれ、絶対に助け出すんだと諦めなかった弟分がいてくれたから。

対してニーズヘッグは
愛しい妹を失い、同じ立場でいてくれるはずの兄弟はなにもせずただ静かに滅びを待つのみ。
自身の両眼は奪われ、片方は宿敵の力の源となり、またもう片方の眼を通じて憎たらしい人間の動向が見えてしまい、悲劇の当事者が憎しみを昇華する環境がない状態で。
エスティニアンを飲み込んだ時点で、憎しみの化身となってしまったニーズヘッグを救う手だてはもう、静かに眠らせるしかないのだなと思いました。


そんなエスティニアンとニーズヘッグの救済。
歴代の蒼の竜騎士はニーズヘッグの左眼に反応したものが選ばれたのに対し、聖竜フレースヴェルグの眼から力を得て「もうひとりの蒼の竜騎士」となった光の戦士が、双方の憎しみの連鎖を断ち切るというシナリオは、本当に秀逸の一言でしかありませんでした。

聖竜フレースヴェルグの眼とつながる光の戦士のシーンを見て、竜騎士として蒼天のイシュガルドを駆け抜けて、本当に良かったと思いました。



自身が助かってよかったと号泣する弟分を面映ゆい気持ちで眺めて、
静かにニーズヘッグへの思いを語り、
真逆でありながら鏡のような存在だったイゼルへの献花をしたエスティニアン。


20年のしがらみから解放された彼は、今後どのように生きていくのでしょう。




竜騎士ジョブクエはまだ続くようですから、再登場に期待しております。


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絶望から一歩踏み出せたアルフィノ
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新生編までの彼の背景を、自分が覚えている知識から整理してみます。
※認識違いがあったらすみません

・わずか11歳でシャーレアン魔法大学に入学。
・尊敬する祖父はエオルゼアを守るために殉職。
・妹のアリゼーは守るべき存在と認識。
・後見人のウリエンジェは祖父の弟子であり、自発的な支援はせず陰ながらの支援に徹する。
・暁のメンバー(シャーレアンの賢人)はルイゾワの弟子であり、アルフィノのことを「様」付けで敬称する。

つまり、アルフィノには頼れる同等の立場の人間が一切いない状態です。
また、11歳から飛び級で大人の仲間入りをした彼のことですので、大人と対等の立場で接するために、自身を大きく見せるような態度をとるのは処世術だったのではないかと思っています。
誰かを頼るということは自身の弱みを見せること。そう考えていたのかもしれません。

そんなアルフィノが祖父ルイゾワの意思を継ごうと決意し、自分ができることをするために立ち上げたクリスタル・ブレイブの結末は、皆さんも知るところです。

誰かを頼るということを知らず、彼に助言を与えてくれるような同等の立場の存在もいない。
ウリエンジェは後継人ですが、彼の性格上、強く助言をすることはあまりないと思われます。
シャーレアンの賢人たちも、ルイゾワの孫であるアルフィノとアリゼーは敬意を示す存在であり、対等の立場ではありません。
新生編の時点の光の戦士は、仕事仲間、協力者と言ったところでしょう。実際、当時のアルフィノは光の戦士を姓で呼んでいたと記憶しています。
また、これも推測ですが、おそらく彼は一度も失敗・挫折を味わったことがないのと思います。

誰にも頼らず孤高を極めた彼は、ウルダハの政権争いに巻き込まれる形で失意のどん底に落とされます。


自分のやったことはなんだったのか、どうすればよかったのか。

全てに絶望し、何もかもを諦めて。
そんな彼が少しだけ顔を上げることができたのは、タタルさんの涙、ずっと隣にいてくれた光の戦士の力強さ、そして、雪の家で振る舞われた温かいマグカップのお陰でした。


今までまっすぐ前しか見ていなかった彼が、周りを見回し、人に頼ることを少しずつ覚えていきます。


イゼルを探す旅で、エスティニアンと同行することになりました。
エスティニアンは口が悪く、アルフィノを敬わず(敬う理由がない)、でもわかりにくく優しく、対等に(むしろ年下として)扱ってくれます。
このような大人と接するのは、アルフィノにとって初めてだったのでしょう。


「おいおい、俺の連れをあんまり虐めんでくれ。
 この細っこい坊ちゃんはこう見えて、異端者どもを相手に、一暴れしてきた帰りなんだぞ?」



アルフィノが異端者に貶されたときの、エスティニアンの一言です。
さんざんお坊ちゃんとバカにするような口ぶりだったくせに、彼をきちんと認めていたのです。
自信を失っていたアルフィノにとって、どれだけ励みになったでしょう。

また、この長い旅で薪拾いを教えてくれたのもエスティニアンでした。


「アルフィノの奴、薪拾いをしたのは初めてなんだとよ。
 いったい、どんな坊ちゃん暮らしをしてきたんだか……。」



おそらく、アルフィノが薪拾いをこなせるようになるまで、何回か付き添ってあげてたのでしょう。
ドラヴァニア雲海を旅する頃には


「薪拾いなら任せてくれよ!」
「この前までは、薪拾いさえやったことがなかった坊ちゃんがよく言うぜ」



なんて微笑ましいやり取りまでするようになりました。

今の自分にも、ほんの少しでもできることがある。それを教えてくれたのがエスティニアン。
アルフィノがエスティニアンを兄のように慕うのも道理というものです。


また、イゼルとの出会いも、「ぜひとも暁に入って一緒にいてほしかった」と思えるほど、彼にとって大事な想い出になったのでしょう。
イゼルは、言えばアルフィノと対になるような立場にいる女性でした。

自分の信念に従い、組織を立ち上げ運営する。
絶対的な指導者であり、対等な立場の者がいない。

自分との違いは、自分は組織に裏切られたのに対して、イゼルは今でもきちんと組織をまとめ上げられている。
また、偉大なる祖父と同じく、神降ろしも行えている。
もしかしたら、イゼルに尊敬の念も抱いていたのかもしれません。

そんなイゼルも、対立する立場にありながらも、未来のためにと旅に同行してくれることになります。


「アルフィノは、魔法の才がある。」
「アルフィノは、根が真面目なのだ。」



彼女もまた、アルフィノを一人の少年として見守り、できることはちゃんとあるのだと教えてくれた大人の一人でした。
エスティニアンが兄なら、イゼルは姉のような存在だったのだろうと思います。

彼にとって聖竜フレースヴェルグに会う旅が、どれだけの財産になったでしょう。



「や、やめるものか! やめるものか、絶対に……絶対に貴方を救ってみせるんだ!」



彼が旅で得たものが、この一言に表れている気がしました。
そして、兄を助けようとするアルフィノを救ってくれたのは、姉のように慕っていたイゼルでした。


下ばかり向いていた彼が顔を上げ、ゆっくりと周りを見回せるようになるまで見守ってくれた兄と姉。
諦めることをやめて、信念の道を己の足で歩めるようになった16歳の少年。



「頑張ったね、お疲れ様」と頭を撫でてあげたいと、プレイヤーはプレイ中ずっと思っておりました。



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パッチ3.3クリア後、若葉なプレイヤーは何をしていたかというと、

絵を描いて渦巻く感情をひとまず落ち着かせ、
密林で蒼天サントラアレンジ円盤を買い、「Dragonsong」を聞いてまた涙し、
「蒼天とバハムートクリアしたからもういいぞ」とフレンドからやっと許可をもらって設定資料集を開封して、我らが双剣士ギルドのマスターの衝撃な一文に仰天していました。うちのギルマス…まじっすか。
Commentaires (2)

Rolo Tory

Ifrit (Gaia)

こんばんは!3.3クリアおめでとうございます!
私も少し前にクリアしたばかりでしたので、同じ気持ちで何度も頷きながら拝読しました。
蒼天のお話は強いから、立場があるから等のあらゆる理由で一人で戦わされそうになっている人たちが、ただの人として、友としてお互いのために共に戦うことの心強さを感じさせられるエピソードが多かったですよね。
希望の灯火から始まった物語が、その名前の通りに心に温かい火を灯してくれるものとして最高の読後感を与えてくれたように思います……

この先のストーリーも楽しみですね。お互い頑張りましょうっ!

Rotto Tian

Tiamat (Gaia)

>Roloさん

ありがとうございます!
蒼天のお話は、いろんな状況、環境、人物が複雑に交差し、それを綺麗に昇華させるという素晴らしいシナリオだったと思います。演出もよかった…。厚手のハンカチ必須でした。

この後も紅蓮、漆黒と続き、さらに今度は暁月に絶・蒼天とてんこ盛りですが、お互い頑張りましょう!
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