《日本語は私の第二言語のため、間違いやおかしい表現があったらご容赦ください》
先日、同居人であるヒカセン先輩に誘われて、久々プレステを起動してエオルゼアに飛び込みました。
自分の好みの子を作って、あっちこっちに回るんです。めっちゃ可愛い子だから背中を見るだけでもワクワクで楽しいです。
そして同居人めっちゃ有能です。右も左もわからない私をウェディングチョコボで連れ回して、IDもタンクで一緒に行ってくれて、ギミックとかを横で教えてくれました。彼がいないと多分かなり早い段階で躓いて諦めたんでしょう。本当に感謝しています。
(感激のあまりでリアルでも彼のことを先輩と呼び始めました。同じ歳なのにw)
同居人のお陰でなんとか⒉0を突破しました!無事で召喚士から赤魔道士に転職して、ゆっくりイシュガルドを目指して進んでいます。はじめてのクリスタターワも行ったし、これからもたくさんの冒険が待っているでしょう。
実は同居人に誘われた夜に、いろいろ自分で調べておきたいから、光のお父さんを拝見しました。マイディーさんの文才は本当に素晴らしくて、何度も読みながら笑って泣きました。優しい心や思い遣りの気持ちが溢れ出す冒険譚でした。最高でしか言葉が出ませんでした。そんな輝く魂を持つマイディーさんがこの世にもういないなんで、思い出すたび涙で前がよく見えません。
何度も読み返すうちに、エオルゼアへ行ってみたい意思が固くなって、家に帰ると早速プレステを起動しました。
ゲームの起動を待っている間、期待と不安が胸にいっぱいありました。
私も、あのような尊い旅を経験できるでしょうか。他の人に迷惑をかけないでしょうか。本当にエオルゼアを楽しめるでしょうか。
心配性であの夜に散々悩んでしまったですが、やはり始まらない何もわからないですね。かつての私へ伝いたくて、そのため書いたこの日記です。大丈夫です。ちゃんと憧れのマイディーさんが愛するエオルゼアで楽しい生活を送っています。
これからもきっと、たくさんの冒険が待っているでしょう。
明日のエオルゼア冒険を楽しみにしています。