Personnage

ここ数日間、スマホがすこぶる具合悪く、再起動とフリーズを繰り返していました。

そして、金曜にショップに行ったら

店員さん『負荷をかけないようにして、様子を見てください』

店員さんの前では不具合起きないでやんの…ちょっと恥ずかしかったです。これじゃ、ただのそそっかしい奴みたいですもん(汗)


話は変わりまして。この数日間、エオルゼアでは色々ありました。

サブクエストで、クルザス西部とドラヴァニア(←チョコボの森のある土地)を駆け回りました。

はづきさん・えでんさん・ましろさんについてきてもらって、ソーム・アルに行きました。

雪山・チョコボ・モーグリの土地の、フィールドに設置された風脈探し(全部、残り１つ)を、ましろさんに手伝ってもらいました。

白魔の可愛い服をましろさんからもらいました。
確か、クズヒーラー？とか言う名前の、すべすべふんわりな生地の服でした。

サイトでエッダちゃんの服、マケボでエッダちゃんのオーケストリオン譜を買いました。
服はカッコいいので、白魔のミラプリにしました。
曲は今度FCハウスに行ったら、個室のオーケストリオンの再生リストに組み込みます。



そして。一番心にズシンときたやつ。
片目の純白のドラゴンに出会いました。竜詩戦争の裏側を教えてくれました。
でも、こんなのってないよ。絶対許してくれるわけない。
人とドラゴンの時の流れの体感の違いが感じられました。
ナマの痛みがカサブタになるには、人だって数日、下手したら数年・数十年かかるのに。

もう《黒の彼》は狂っていて、歯止めがきかない・ブレーキは自ら壊してしまったんだと。
また《白の彼》は、全てに疲れきっている・いざこざに飽き飽きしている・関わるのはもうこりごりなんだと思います。

まぁ、これも《彼ら》の思う、人の矮小な想像力で感じた答えなんですがね。