本日を持ちまして、プレイ開始（ほぼ）半年になりました！ 日々の備忘録を早々に諦めた日記機能ですが、節目、節目の記録くらいは……ということで記念日記です。
思い出というか感想１:物語が想像以上「漆黒」ストーリーの評判のよさ＆ステイホーム中の旅行熱を発散したいという願望で本作を始めたのですが、想像した以上に物語が面白くてどんどん世界にのめり込んでいます。本編の進行度は5.0までを終えて、5.xシリーズ攻略中。先週半ばには5.0が終わっていたので急げは半年の節目＆全編クリアを合わせられたのですが、いろいろなものの余韻（●●●●●●とか●●●とか●●●ー●とか、いろいろ感想を話したいし、聴きたくなる物語ですよね）と終わるのがちょっともったいないという感傷が、早く続きを見たいという感情よりも勝って鈍足進行になってます。それでも、数日内にクリアしてしまうとは思いますが……。全部終わったら見ていないサブクエスト回収して、ほぼ手付かずのクロニクル系開放して……まだまだ出来ることがたくさんあるのが嬉しいです。
プレイ開始1年を迎えるころには、暁メンバーと過ごした壮大な物語がフィナーレを迎えているはず。どんなストーリーが待っているのか、今から楽しみです（その前に漆ry）
最初に撮影した1枚。顔も体形も変えていないのに印象が全然ちがうメインストーリーもそうですが、個人的にジョブクエがお気に入り。忍者（双剣含む）は、ジョブクエを見るためにレベルを上げたと言っても過言じゃありません。ストーリーが好きなジョブは、そのまま育てるというわかりやすい育成をしています。タンク＆ヒーラーがほぼ手付かずなので、本編が終わったらちゃんと育てていき（たいという気持ちはずっとあり）ます。
また職人クエストも濃くて好きです。言われたアイテムを持っていくと、これでもかってくらい褒めてもらえるのでメンタル落ち込んだ時に定期的に見に行きたいレベル（笑）。一押しは木工ジョークですが、海賊の意外な（？）関係性がうかがえる調理もイイ。シリアスもコミカルもあり、政治や戦争には直接かかわらない人物たちのドラマもしっかりと描かれているから、エオルゼアでの冒険が楽しいのだろうなと思う今日この頃です。
木工ギルドと某美容師のせいで、エレゼンって変ry個性的な人が多いんだなと思ってました。その印象は、今でも同じです思い出というか感想２:沼（エンドコンテンツ）はいろいろな場所にある（心の）メインジョブは観光客なので高難易度バトル系のエンドコンテンツは「武器カッコいいなー」と眺めているだけなのですが、ハウジングやら釣りやらスローライフ系の沼にはあっさり足を取られて首まで埋まっております。いろいろなところに沼があるエオルゼア、本当にコワイ。
1番好きなのは、風景写真を撮っている時間。もっとリアルで精密な描写の作品もたくさんあるとは思うのですが、光の変化でいろいろな表情を見せてくれるエオルゼアの景色が美しいと思うのです。あと「ここはあの地域に似ているな」とか、モデルを想像するのも楽しい。
ダンジョンなら「グブラ幻想図書館」推し！ あの深く深く沈んでいくような音楽と合わせてツボですハウジングは本当に沼で、始めると時間もギルもあっという間に溶けていく……。コツコツとした金策と八割以上コーヒークッキーのおかげで、シロガネに引っ越すことができました。新しく実装された家具がステキで、純和風な庭と旅館風の1階が作れて満足です。地下は、シェアしているフレンドとそれぞれプライベートスペースになっています。使いたい家具を組み合わせたら、何故かお嬢様部屋に（笑）。クガネ、シロガネ地域にお越しの際は、遊びに来てください。在宅のときなら、お茶くらいはお出しできるかと（常設）
コマンダーシャークと同居してます自分よりも、フレンドの方が部屋に似合う事故（笑）。本編終わったら、（自分のなかで）世界一かわいいララになるのでそうなったら違和感もないはず 書くことあるかなと思ってパソコンに向かったのですが、いざ文字にするとずいぶんと長いものに……。しかもこまごまとしたイベントやらフレンドさんとの思い出やらを省いてこれですから、濃い半年間です。これからも無理せず、無茶せずを信条に、まったりと冒険を続けていきます。
