☆「電気ヒカセンは魔導コロッサスの夢を見るのか?」
なんかちゃんと連載していることに、本人が一番驚愕している第4回です
どーも、舞風さんです。
皆さん、元気にセーブ・ザ・クイーンやってますか?
舞風さんは、少々グロッキー気味です(笑)
そんな皆さんや舞風さんに朗報!
5.57アップデートで、レジスタンスウェポンのアイテム集めが、大幅に緩和されました!!
今回はまたまた予定を変更して、このホットな話題を取り扱いたいと思います
いあ、これほんとすごいインパクトですよね?
さて、具体的には、
☆グンヒルド・ディルーブラムで獲得できる「打ち捨てられた遺物」の数が、1個 → 3個 に変更
☆グンヒルド専用強化薬&バフのシャードが補給兵からボズヤ・クラスター3個→1個に変更
ほんと、マジ助かります、これ―!
いや、だって、概算すると全クラス分RW配備するのに、300回近くグンヒルドを周回するはずだったのが、100回くらいで済むようになったんですから!(…十分アレだ、と思ってはいけませんかね?ダメですよね、そーですよね?)
「これは……、毎日欠かさず4、5回まわらないとダメですかね」
と白目をむいていた舞風さんが蘇生(衰弱状態)するのには十分でした!
それに、専用薬を手に入れるためのクラスターも、三分の一に激減です
ひそかにこっちの方が悩みだったんですが、これで攻城戦や攻略戦待ちのソロプレイでクラスターを集めて専用薬を用意する、というのが結構現実味を帯びてきました。毎回毎回、いいクラスターPTに入れるとも限りませんしね。まだ取得してなくて、暁月までにゲットできるんだろうか、と頭を抱えていたクラスターアイテムも、がぜん取得に現実味が帯びてきました
舞風さんはこの時点でまだ二本目分のRW分のグンヒルド周回(つまり30回)だったうえに、準備に手間取ってグンヒルドの周回を延期していたら、このアップデートというあたり、ちょっと幸運でした
しかし、この時点ですでに300回の苦行を終えてしまっていた方々に関しては……
お悔やみを申し上げるとしか言いようがありません(白目)
いや、なんかホント申し訳ないです
まあ、後発(あ、私じゃなくてPS5とかで最近始めた人とかですよ?)の人たちに有利になると思えばこれもやむを得ないことかと、、、
以て瞑すべし。合掌 Ω\ζ°)チーン
●ある意味予定調和のアップデート
もっとも、この緩和は、実は半ば私も予想していました
想定の範囲内(←フラグ)。
というのも、以前のままだと、ザトゥノル高原のコンテンツに参加する余裕が全くなく、しかも、RWの制作は事実上グンヒルドまでで完結してしまうので、ザトゥノル高原のコンテンツ、特にダルリアータなどは死にコンテンツになりかねない状況だったからです
これは単純に、セーブ・ザ・クイーンの主戦場が二つに分かれてしまったうえに、遊ぶべきコンテンツが増えたから、当然といえば当然のことです
しかし、このアップデートで、RWの終盤の強化は一本当たり、
〇攻城戦3回
○グンヒルド5回(準備の手間自体も三分の一に減少したためクラスターは九分の一)
○ダルリアータ2回程度
に計算上なったので、懸念されたダルリアータの過疎化に一応の解決のめどが立って、個人的にはとてもほっとしてます
RWの作成で出遅れてる状態で、どうやってザトゥノルのコンテンツを組み込むか、頭を抱えていたので本当に助かりました。これで、無理なく戦果稼ぎもできるようになります
しかし、すでに300回グンヒルドを回ってしまった人も、まさかこれを当てにしてサボるわけにもいかなかったでしょうし、難しいところですよね、、、
全クラス育成とか、廃人訓練された人たちの極端なプレイに対する一種のペナルティ、とまではいかなくても、コスト、と考えればいいのでしょうか。
いあ、まあ、幸運にもうまく逃れてしまった私がこういうのもアレなんですが、、、スミマセン
●そして、さらなる泥沼へ
いや、しかし、これで暁月までにできることが大幅に増えました
リスプレンデントツールとか作りたいですし、ニーア関連とかストーリー見るのに一回やったきりですし、そーいえば、ダイヤウェポンとか全くの手つかずですし(ヲイ)、ひょっとしたら零式にも手を出す余地があるかも?
…アレ?
これ、ひょっとしてできることが増えて、却ってキツくなったんじゃ、、、、
いかん、これはできる余地があるとやってしまう私を狙った、孔明の策だっ!?(仲達風味)
…うーん。まあ、とりあえず、グンヒルドをコツコツ回ってRWを揃えてから考えるとしましょう(思考停止)
☆次回予告 今度こそはロスト・スキルのシナジーについて
そんなこんなで、今回はあまりにインパクトがあったため、急遽、予定を変更してアップデートについて触れてみました
そんな事情もあって、今回は2500字と比較的あっさり風味(十分なげーよ)
…どー考えても、このくらいのボリュームの方が読む人にとっては読みやすいんでしょうが。
世間では、「ワンフレーズでインパクト重視の短文が正義!」なんて風潮が最高潮ですし……
しかあし!
無理無理無理!無駄無駄無駄無駄無駄目駄目駄目駄目駄目ぁ!
(※例によって一部音声が修正されています)
所詮舞風さんは、時代遅れの長文生物なのです(絶滅危惧種)
これからも、マイペースで駄文を続けていくので、読む人は容量用法を守ってご処方ください(平身低頭)
というわけで、次回は今度こそ、ロスト・スキルのシナジーについて
で、お会いできたらいいーな(依然としてやる気が頓死の可能性あり)
ではノシ