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Ultima [Gaia]

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ガチで6.0を予想(考察)してみました!

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こんにちぇわ!
前回よりも本気で暁月のフィナーレについて考察してみました!

今回の日記はFF14の漆黒本編までのネタバレを多分に含む内容となってます!
まだ漆黒クリアしてないよ!という方はブラウザバック推奨です!!


逆に、漆黒(5.3まで)クリア済みの人には是非ともこの考察を読んでもらいたいですし、
まだ未クリアの人も後で読んでもらいたいです!!

























ここ数日、FF14の全世界地図とにらめっこしながら、
考察(妄想)を走らせていました。


シャーレアン本国。
本国の南にある小島のバル島はエウレカ内で語られるストーリー中で出てきますが、
本国自体はまだフレーバーテキストでしか出てきてないよね。
6.1以降で語られるのかな?

ブキョウ。
ひんがしの国って実はまだ鎖国中らしいのだ。
一部解放されているのが港町であるクガネっていう。
鎖国してても終末が飛び込んできたら開国せざるを得ないんじゃないかな。
てことで6.1以降で開国する動きになってくるのかな?

パガルザン。
5.5で黄金平原パガルザンというIDが実装されるそうですね。
パガルザンはザナラーンの東にあるアマルジャ族の領土のようです。
アマルジャ族といえば蛮神イフリートを崇拝している。

サベネア島とラザハン。
すでに情報公開されてるけど、
恐らくここが6.0で最初に訪れることになる新フィールド。
ドマとかがあるオサード小大陸の南西に位置するそこそこ大きい島。
そしてすぐ南のちんまい島が無人島開拓の地になるのかな?

帝都ガレマルド。
公開されたスクショでは廃墟になってたけど、
ここも6.0の新フィールドで確定してるよね。
右側にいる雲を突き抜けるほどの巨人はFF4繋がりで考えると「バブイルの巨人」なのかな?

こんなの単なる飾りだーと思うかもしれませんが、ひんがしの国の周辺に描かれてる四聖獣は、
きちんとクロニクルのボスとして登場したため、絶対ないとは言い切れませんよね。
帝都ガレマルドにはアラグ帝国時代の遺物とか眠ってそうだし。
もしもバブイルの巨人レイドなら内部でゴルベーザ四天王とかもワンチャン出てくるかもしれない。
ガレマルドのSSだけ炎上してないし、終末の影響ではなくバブイルの巨人に爆撃された?
FF4ではバブイルの巨人に対してジオットのドワーフ戦車軍団やシドの飛空艇軍団が駆けつけてくれて、
彼らがバブイルの巨人を引きつけてくれてる間にバブイルの巨人内部に入っていくんだよね。

Gウォリアーvsバブイルの巨人なんてものも見れるかも…?

アジムステップ周辺の地。
アジムステップには「月神の力の根源たる結晶」と呼ばれてた楔石があったけど、
これも"月"関連だし、アウラ族の創世神話も6.0の伏線なのかもしれない。

紅蓮戦後編でかつてヒエンが、この「楔石の虚」についての伝承を聞いていた。

『古の昔 滅びの刻迫りて 稀人 草原を訪れん
 稀人 ナーマに乞いて 北の山にて月の欠片賜り
 魔の忌み地 大地より放逐せん』

『かくて 滅びの刻去りて 稀人 ふたたび訪れん
 稀人 ナーマに祈りて 北の山に月の欠片埋め
 血滴る贄 天へと贈らん』


これについて分かっていることは以下の通り。

古の昔=第三星暦(古代アラグ帝国時代)
滅びの刻=アラグ帝国末期の衰退+蛮神の影響で極端に環境エーテルが枯渇してる状態?
稀人=古代アラグ人
ナーマ=アウラ族が信仰している月の神
北の山=テイル山脈
月の欠片=楔石
魔の忌み地=ザ・バーンから浮上した魔大陸のこと
血滴る贄=衛星ダラガブのこと

黄金期も去り帝国の滅亡に差し掛かった当時、古代アラグ人たちは
アジムステップへと赴き、地脈の調整弁である楔石(月の欠片)を建造。
魔科学者アモンが始皇帝(ザンデ)再生計画を開始させると同時に、
楔石の力でザ・バーン地方の大地(魔大陸)をアバラシア雲海に浮上させる。
その後、アモンがザンデを復活させることでアラグ帝国は再建され滅亡の危機も去ったが、
古代アラグ人たちは再度アジムステップへとやってきて、
楔石をテイル山脈に固定し、その力で衛星ダラガブを月の周回軌道上に打ち上げた。


史実から要約するとこんなところかな?
魔大陸を浮上させたのは三闘神の顕現を維持するための環境エーテルが枯渇したせいかな?
(実際にザ・バーンは生命が生まれない「死の大地」と化してしまっている)
衛星ダラガブを打ち上げたのは、ザンデがダラガブに蓄えた太陽エネルギーを用いて、
闇の世界への扉である巨大なヴォイドゲートを開こうと画策したからだったよね。
(その後、第三星歴のヒカセンに追い詰められて焦って第四霊災を引き起こした)
これ月に行くために6.0でまた月の欠片と呼ばれてる楔石を使うパターンかもしれない。

月神ナーマとは何者?
ナーマに乞いて、ナーマに祈りて……とあるが、
結局、月神ナーマに関しては分からないことだらけだけど、
ヤ・シュトラによれば、楔石は人工物でありアラグ帝国の産物で間違いないと断言してた。
第三星歴にナーマというアウラ族が実在し、
古代アラグ人にオーパーツ(楔石)を授けたわけではなさそう?
伝承だとナーマから楔石もらった!ナーマありがとう!ダラガブ贈るね!みたいに書かれてるけど…

太陽神アジムとアゼム。
命のかぎり歩み 地上の星々を繋がんとした
親愛なる者の記録をここに
お前が手繰れば 運命は集うだろう
たとえ今は天地に隔たれ 心隔たれていようとも
第十四の座──その名を アゼム


ゾディアーク召喚直前に、十四人委員会(第十四の座)を抜けた古代人アゼム。
彼/彼女はその後、ゾディアーク側・ハイデリン側どちらにもつかず中立だったらしい。
なおアウラ族の創世神話では月神ナーマのもう一対の神は太陽神アジムと呼ばれている。
これは果たして偶然だろうか?いや偶然なんかじゃないよね、
アゼムの星座も「太陽」なんだから。
(名前が似ていると言えば、ゼノスもFF4のゼムスに名前が似ている…ラスボスフラグか?)
ヒュトロダエウスは冒険者(プレイヤー)のことを遠回しに、
分かたれたアゼムの魂の内の一つ(アルバート含めると二つ)と言った。
ウリエンジェが言っていたのもヒントの一つだよね。

あなたのお話によれば、
十四人委員会の第十四の座は「アゼム」という名だとか……。
その響きに覚えがあり、少々、考えを巡らせておりました。
エオルゼアにおける日神「アーゼマ」や、
アウラ・ゼラの神話に登場する太陽神「アジム」……
各地で信仰される陽の象徴は、似た響きの名を有しています。
それらはもしや、第十四の座の名を源流としているのでは……?
これもまた確かめようのない憶測なれど、
遥かなる過去に、想いを馳せずにはいられません。


アウラ族に伝わる創世神話では、
この世は太陽神「アジム(Azim)」と月神「ナーマ(Nhaama)」が協力して創り出したとする。
しかしこの二柱は次第に世界の支配権を巡って争うようになり、
やがてそれぞれが代理闘士として「明けの父」と「暮れの母」と呼ばれる、
原初のアウラ族男女を創造したという。
彼らは創造主の命じるままに戦いを始めたものの決着はつかず、
やがて戦いの中で愛を育み、子を成す。
その姿を見たアジムとナーマは、世界をアウラ族に委ねて天に去ったという。
つまり、アウラ族はアゼムとナーマの「創造魔法」により作り出された魂の器…?
(アウラ族の神話だからアウラ族だけになってるけど、全種族がアゼムとナーマに作り出された?)
それにしても太陽神アジム=アゼムのことであるなら、月神ナーマとは一体…?
※十四人委員会の星座の中に太陽はあっても月はない。
 アゼムと特に仲が良かった一般の古代人なのだろうか?



ここで六属性相関図を見てみよう。
太陽(アゼム)と月(ナーマ)が周回軌道で六属性をぐるりと囲んでるだけでなく、
その丸い囲みの内側にはよく見ると、小さく人や動物や植物、大地や海や空などが描かれている。
そしてこの理の外には上下に2つの巨大な属性、闇と光?が描かれている。
あああ!これって…最近見たやつで既視感あると思ったら…

暁月のアートワークのハイデリンとゾディアークを彷彿とさせる!

アゼムとナーマの関係は恋人未満、友達以上だった?
オロニル族にだけ伝わるほかの部族には伝わっていない核心があるという。

アジム神とナーマ神は、愛し合っていたのさ。
もちろん、最初は争いあっていたんだよ。
だが、地上で明けの父と暮れの母(原初のアウラ)が仲睦まじくなったのを見て、
二柱の神も、想いを通わせあっていった……。
しかし、なにせ太陽と月の神だろう?
そのふたつが交われば、地上には昼も夜もなくなり、
命の廻りは滞っちまう。
神々は想い閉ざし、それぞれ昼と夜の天へと去った。


アゼムとナーマは立場上、一緒になることができなかったのかな?
もしそうなら何だかそれってとっても悲しいことですね。。。
もしかしたら二人はこれが理由で自分たちの魂まで1/14に分けたのかもしれない。
いつか巡り巡ってどこかの世界で一緒になるために…。

まとめ。
6.0では果たしてナーマという存在について語られるのか!?
万魔殿パンデモニウムでは消滅していったアシエンの掘り下げがありそう。
こういう最終回までの考察を妄想するの、
本当に楽しいですね!早く6.0やりたい!!


追記。

ちょっとしたことに気づいてしまった…!!
十二神の日神アーゼマといえば、愛神メネフィナの姉らしいんですけど、
妹のメネフィナは月神とも呼ばれてるらしいんですよね。
メネフィナには「ダラガブ」という番犬がいるとも言われており、
ヒエンが聞いたアウラ族の伝承とも一致しています。
で、こっちは現実の話なのですがローマ神話では、
愛と美の女神がウェヌス(Venus)と呼ばれてるんですが、
これ日本では「ヴィーナス」と呼ばれてるんですよ。

ここで重要なのが、FF14にもそれらしき名前のキャラがいたこと!
そう、古代人のヴェーネスです!(ハイそこ、誰?とか言わない)

ヴェーネスはアニドラスにてハイデリン召喚のための核となったのがわかります。
ですがヴェーネスは最後にこう言ってました。

大丈夫、核になるということは、
消えるということではありません。
私がどう在るかは、いつだって私次第です。


これ聞いて思い当たることがありますよね。
そう、アシエン・エリディブスです!
彼もゾディアークの核となりましたが、
後に出てきたのは、蛮神WOLとなったエリディブス……。

つまりですよ?
ハイデリンの核となったヴェーネスも、
6.0で蛮神化して再登場する可能性があるということ!


月神ナーマ(メネフィナ)の正体は、
古代人ヴェーネスだった!?


エリディブスが蛮神WOLなら、さしずめヴェーネスは蛮神ガーランド…?(パンデモニウム繋がり)
いずれにせよ、エリディブスのように記憶が欠落していることは間違いないでしょうね。
というかまず月に立っているシーンって、
アシエンではエリディブス(蛮神)のみ、そして連れられたアルバートくらいしかいないんですよね。
そこら辺も伏線なのかもしれない。

そういえば、ヴェーネスって同名のキャラFF12でも出てくるんですよね。
オキューリアという絶対的な力でイヴァリースを統治する不滅の種族なんですけど。
不滅で暗躍する黒幕ってもろアシエンと被るじゃん……

最後は主人公のヴァンたちに敗れた執政官ヴェインと融合し、
ラスボス「不滅なるもの」となるのですが、
これってもう、あれだ……
ゼノスがFF4のラスボス「ゼロムス」の前身であるゼムスに名前が似ていることも含めて……

\ゼノスとヴェーネス同化でラスボスになるやつ/

第二形態はゾディアークまで巻き込んで何だかよくわからない異形かFF1のカオスに進化しそう??
ちなみにFF12には召喚獣に「ゾディアーク」も「ゼロムス」もいるんですよね。

古代人アゼム=日神アーゼマ、太陽神アジム、元十四人委員会の第十四の座。魂は冒険者に宿る
古代人ヴェーネス=愛神メネフィナ、月神ナーマ、ハイデリン召喚派のリーダー。魂は蛮神化?

二人は愛し合っていて、再会の日(6.0)は近い……?


  終
制作・著作
━━━━━
ⓃⒾⒸⒽⒺ
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