まりもです。
レベリングも終わり紅蓮編にやっと着手することが出来ました。
ストーリーについて書こうと思いつつも肝心のストーリーが進んでいなかったので紅蓮編に関しては何一つ言及していなかったはずです。多分。
ということで紅蓮編について語ります。
ネタバレあるので先に注意喚起させていただきますね。一気に進めてしまったので、かいつまんでストーリーについて感想交えて追想していきます。
クガネに着きました。どこ行っても建造物やら風景の映える所ですね。
海近いから海鮮安そう。風情があって良い場所です。本当作り込みが凄い。
これまでに帝国の親玉みたな奴に完全敗北を決め込んだり、胡散臭い商人に絡まれたりと色々ありましたがそれはいつか書きます。いつか。
しばらくは女性陣達で行動するんですかね。着いてくるのがリセとアリゼーで良かった。
とりあえず強いですからね。強い。
アリゼーが強くて、アルフィノ君の地位が徐々に低下していっている気がする。頼もしい限りです。アリゼーに至ってはいろんな活躍がこれから見られると思うとなんか良いですね。
これ二回言ってた記憶があります。きっと大事なことなんでしょうね~悩む女性一行。
(全員悩んでるフリして何も考えてないように見える)後ろのカメの人たち面白いですね。もしこれがアバター作成時の種族選択欄に並んでたらこの種族絶対選んでる自信があります。
かわいい。ギャップが良いストーリーを進めるにつれて帝国の蛮行がより明確に描写されるようになりました。
すごい生々しくなんだか現実味を非常に帯びている気がしてゾっとしますね。史実を漁れば似たようなものなどいくらでも出てくると思います。
今現在、帝国の行っている活動と同じとまではいかなくとも。近しいことがもしかしたら行われているかもしれませんね。まさかゲームを通してこういいった侵略や従属等の問題について少し意識させられるとは思っていませんでした。皆さんはどうだったでしょうか。自分だけだとなんか意識高い人みたいで恥ずかしいですね。
こんな視点からゲームを捉えるのはちょっと奇抜でしたかね。
明日になれば全部忘れてると思いますけど、心の片隅にこういった問題があった、もしくは今もあるかもしれないことを意識しておくことは大切かもしれませんね。
最後までまとまりが悪いですが、これにて。まりもでした。
ps:記述中、何やらエオルゼアでログイン戦争なるものがあったようで、その影響かめっちゃサイトがカクついて大変でした。いつか自分もログイン戦争で勝どきを上げてみたいですね。