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Tattun Tun

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#2 クリスタルコンフリクト戦士立ち回りの備忘

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後発組ですが、GW明けから本格的にクリスタルコンフリクト回し始めて、
131勝でようやくクリスタル到達しました。
PvPはフロントラインをライトにやっていた程度なので、PvPガチ勢ではないのですが、
毎回の反省、改善をしていけば必ずクリスタルランクに到達できると思います。

自分自身が到達するまでに反省&意識してきたことを備忘に残します。
※他サイト様や先人方の日記、動画で学んできたことばかりですので、目新しいことはありません_(._.)_


【戦士の特徴】
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「原初の怒号」(LB)、「プライマルレンド」、「オロジェネ」、「ブロート」と、CC(状態異常)を持つスキルを複数持ち合わせており、集団戦時と押している試合では非常に強いジョブです。
押している試合で、如何に勝ちを拾っていくかで勝率が圧倒的に変わります。
本日記を書いているの2022/5/21段階では、TierA~Sに分類されていることが多いようです。
6.11でナーフされたため、打たれ強さに関しては、暗黒やナイトには見劣りします。


【現環境を踏まえた立ち回り】
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現環境では敵が分散している場合が多く、範囲スキルを効率よく当てるのが若干難しくなっている印象があるため、それを踏まえた立ち回りを意識していました。

■開幕
「ブロート」での引き寄せと「プライマルレンド」での特攻を使い分けていました。
白魔道士が敵パーティにいる場合一瞬で無力化されることが多いので、特攻は控え、「ブロート」で前に出てきた敵を引き寄せ。
逆に白魔道士がいない場合は、2人以上固まっているところに「プライマルレンド」で特攻→「防御」で攻撃の起点になっていました。敵が分散していることが多いので、レンドは3人以上に刺さらない場合が多いです。

■位置取りと攻撃
味方と固まらず、散開することを徹底していました。
散開中はら三連コンボを当てつつ、レンドのリキャが回ったらマーカーの敵へ以下コンボ。

 コンボ:
 「原初の血気」→「プライマルレンド」→「オロジェネシス」→「カオティックサイクロン」
 ※カオティックを出すタイミングは、HPが減っている状態が望ましいです。

位置取りは、なるべく前線を押し上げつつ(クリスタルと敵遠隔の間くらい)、クリスタル運搬も意識していました。

また、重要だと思うのが押されている場合の位置取りです。
押されている=味方が欠けている状況が続いている、だと思いますが、クリスタルをゴールまで押し込まれそうな場合以外は、基本的に4人以上揃ったタイミングで前に出ていました、2、3人で前に出てもLBのタイミングを合わせない限り、ほぼ確実に順次キルされる場面が多かったです。
※時には人数揃うまで復活位置の高台から動かないぐらいでした。

■引きのタイミング
先述したとおり戦士はそこまで固くありません。
MPが3000以下になったら適宜防御しつつ下がって薬を飲む立ち回りをしていました。後退を常に意識していないと本当にすぐに溶けます。
また、素直に後退が難しい場合は、壁を使った視線切りを意識することで、生存率はかなり上がると思います。

■HPが減った敵への追撃
前線を上げると同時に、キルを取っていくことも重要なため、押している場合かつ確殺できると確信した場合、追撃をしていました。
押されている場合は深追いを控え、レンドやブロートで味方サポートをしながら、立て直しすることを優先しています。

■LBの使いどころ
戦士のLBは他職に遜色なく、非常に強力なスキルです。
どれだけ押されていても使いどころを押さえれば一発逆転もありえるくらいの性能があると感じています。

無駄打ちは絶対にしたくなかったので、以下の条件は最低限そろえた状態で使うことを意識していました。
・生存者が敵と同数以上であること
・複数人(3人以上が望ましい)を巻き込める位置であること
・「プライマルレンド」、「オロジェネシス」、「原初の血気」のリキャが回っていること


【各スキルについて】
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■ヘヴィスウィング→メイム→シュトルムヴィント
3段目の「シュトルムヴィント」にHP回復効果が乗っているので、基本的にはGCDが空かないように連打してました。

■プライマルレンド
距離20mまでの突進+範囲スタン付与で、リキャストも15秒と短く、LB時は威力が倍の16,000となります。
間違いなく戦士のメインスキルとなりますので、複数へ当てることを意識しつつ、なるべくリキャストが回ったら使用するようにしています。
また、追撃されている味方の援護で使う場面も多々あります。

■オンスロート
追撃する場合もしくはマーカーの敵への与ダメ上昇効果狙いで使用していますが、どちらかというと追撃する場面で使用することが多いです。
※孤立する場合があるので注意が必要です。

■ブロート
開幕の引き寄せ、逃げる敵への追撃が主ですが、追撃されている見方の援護で使う場面も多かった印象です。

■原初の血気→カオティックサイクロン
前線維持のために非常に有効なスキルとなります。
慣れないうちは「原初の血気」後にすぐに「カオティックサイクロン」を出してしまっていましたが、タイミングを見計らい、いかに複数人に命中させるかで、前線維持時間が大きく変わってきます。

■原初の怒号→フェルクリーヴ
先述の使いどころを見誤らなければ、ほぼ確実に1キル以上は持っていけます。
LBからのコンボ(「原初の血気」→「プライマルレンド」→「オロジェネシス」→「カオティックサイクロン」)、その後追撃で威力12,000のフェルクリーヴ連打の流れが非常に強力です。
戦士のLBはダメ押しのLBというより、攻撃の起点になるものだと思いますので、相手のHPはあまり気にせずに使用していました。
※余談ですが、私はLB中攻撃に夢中になってHP回復が疎かになりがちなので、LB中はいつも以上に自身のHPを注視しています。


【その他】
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■防御のタイミング
ダイヤ帯に上がってからは、HPが半分程度になるとどれだけMPが残っていても集中攻撃で倒される場面が多かったです。
そのため、前線から下がるときもそうですが、前線維持のためにとにかく早め早めの使用を心がけていました。
防御のリキャが回っているのに使用せずに腐っていたことが多かったため、意識してから勝率が上がったように思います。

■ヤケにならない
私自身がすぐ熱くなってしまうので、これが一番大事かもしれませんが、とにかく冷静さを保ってプレイしていました。。笑
連敗が続くとキャラコンが雑になり、デスを重ねてしまう場合が多かったです。
熱くなっているときは負けがこむ場合が多いので、少し時間を空けるなどオススメです。

■改善について
試合後は常に、リザルトを見ながら以下を振り返ってました。
すべて当たり前のことなのですが、毎試合振り返り意識することで、自然と改善のサイクルが自分の中で回っていました。
・引きと防御のタイミングは適切だったか
・開幕の動きはどうだったか
・LBを適切なタイミングで打てたか
・パーティリストとマップを意識して戦っていたか
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